関東の紅葉2026|無料で見られるのはどこ?値段と駐車場・見頃を28か所で比較【ライトアップ日程つき】

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紅葉を見に行きたいけれど、関東だけでも候補が多すぎて「どこが無料?」「入園料や拝観料はいくら?」「車で行って駐車場はある?」と迷ってしまいませんか。紅葉は見頃が短いので、比べているうちにピークが過ぎてしまうこともあります。

この記事では、関東と山梨の紅葉スポット28か所を、見頃・値段・駐車場の3つで一覧にしました。見頃は各地の例年の目安で、その年の気温によって前後します。ライトアップの日程は2026年10月13日時点で公式発表を確認できたものだけを書き、まだ発表されていないものは「未発表」としています。

  • 関東の紅葉スポット28か所の見頃・値段・駐車場の一覧
  • 無料で見られる紅葉スポットと、有料スポットの値段
  • 2026年の紅葉ライトアップの日程と値段(発表済みのもの)
  • 屋台が出る紅葉まつり・ライトアップ
  • 車で行くときの駐車場と、混まない時間の考え方

紅葉って毎年行こうと思ってるうちに終わっちゃうんだよね。近場でどこがいいのかも分からなくて…

見頃の時期が場所によって1か月以上ずれるから、まずは一覧で「いつ・どこが見頃か」を押さえよう。10月は山、11月下旬は都内、と順番に回れるよ

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目次

関東の紅葉スポット一覧|見頃・値段・駐車場を比較

先に全体を見てしまいましょう。見頃の早い順に並べています。値段は大人1人分で、「散策無料」は景色を見て歩くだけならお金がかからない場所です。

スポット県見頃(例年の目安)値段(大人)駐車場
那須栃木9月下旬〜10月下旬散策無料(ロープウェイは有料)あり
谷川岳群馬10月上旬〜下旬ロープウェイは有料あり(有料)
日光栃木10月上旬〜11月上旬(標高で変わる)散策無料あり
草津温泉群馬10月中旬〜下旬散策無料あり
塩原温泉栃木10月中旬〜11月上旬散策無料(もみじ谷大吊橋は有料)あり
龍王峡・鬼怒川栃木10月下旬〜11月上旬散策無料(ライン下りは有料)あり
伊香保群馬10月下旬〜11月上旬散策無料あり(河鹿橋周辺は少ない)
四万温泉群馬10月下旬〜11月上旬散策無料あり
昇仙峡山梨10月下旬〜11月中旬散策無料(ロープウェイは有料)あり
箱根神奈川10月下旬〜11月下旬(標高で変わる)散策無料あり
昭和記念公園東京10月下旬〜11月下旬入園料450円あり(有料)
御岳山東京11月上旬〜中旬散策無料(ケーブルカーは有料)あり(有料)
袋田の滝茨城11月上旬〜中旬トンネル利用料500円あり(無料の駐車場もあり)
富士河口湖紅葉まつり山梨11月上旬〜中旬入場無料あり
偕楽園 もみじ谷茨城11月中旬〜下旬無料あり(無料)
筑波山茨城11月中旬〜下旬散策無料(ケーブルカー往復1,860円)あり(有料)
大山神奈川11月中旬〜下旬散策無料(ケーブルカーは有料)あり(有料)
長瀞埼玉11月中旬〜下旬散策無料(ライン下りは有料)あり
高尾山東京11月中旬〜12月上旬散策無料(ケーブルカーは有料)あり(周辺に有料P)
神宮外苑いちょう並木東京11月中旬〜12月上旬無料周辺に有料P
森林公園埼玉11月下旬入園料450円あり(有料)
六義園東京11月下旬〜12月上旬入園料300円(夜は別料金)なし
大田黒公園東京11月下旬〜12月上旬昼は無料(ライトアップは有料)なし
平林寺埼玉11月下旬〜12月上旬拝観料500円周辺に有料P
鎌倉神奈川11月下旬〜12月上旬寺ごとに拝観料少ない(周辺に有料P)
養老渓谷千葉11月下旬〜12月上旬散策無料あり
新宿御苑東京11月下旬〜12月中旬入園料500円あり(有料)
三溪園神奈川11月下旬〜12月中旬入園料900円あり(60台・有料)

見頃はその年の気温で1〜2週間ずれることがあります。出かける前に、各スポットの公式サイトや観光協会の色づき情報をご確認ください。駐車場の台数や値段も変わることがあるので、個別記事とあわせて公式で確認してから出かけるのがおすすめです。

一覧を見るとわかるように、関東の紅葉は「10月は栃木・群馬の山と温泉地」「11月上旬〜中旬は箱根や茨城・山梨」「11月下旬〜12月上旬は東京・神奈川・埼玉の平地」と、北と山から順番に色づいていきます。行きたい時期が先に決まっているなら、その時期に見頃が重なる場所から選ぶと外しにくいです。

値段で見ると、自然の景色を歩いて見る場所は基本的に無料で、庭園・公園・お寺は入園料や拝観料がかかります。ケーブルカーやロープウェイ、ライン下りなどの乗り物は別料金なので、「乗るか乗らないか」で1人あたりの予算が大きく変わります。

無料で見られる紅葉スポットは?駐車場の有無もチェック

入園料や拝観料がかからない紅葉スポットをまとめました。ただし無料の場所ほど車が集まりやすいので、駐車場の事情もあわせて見ておきましょう。

スポット無料の範囲駐車場
神宮外苑いちょう並木並木道の散策周辺に有料P。電車がおすすめ
偕楽園 もみじ谷もみじ谷の散策・ライトアップ桜山駐車場(無料)
大田黒公園昼間の入園なし
富士河口湖紅葉まつりもみじ回廊の散策あり
高尾山登山道の散策周辺に有料P
日光・箱根・養老渓谷など景勝地の散策あり(週末は混みやすい)

都内で無料なら神宮外苑のいちょう並木が代表格です。黄色いいちょうのトンネルを歩くだけなら一切お金はかかりません。ただ周辺の駐車場は少なく料金も高めなので、電車で行くほうが予定が崩れにくいです。

▶ 詳しくは神宮外苑いちょう並木の混まない時間と駐車場の記事、子連れ・ベビーカーの記事、ライトアップ撮影の記事へ

紅葉ライトアップの値段は?2026年の日程と予約の要否

夜の紅葉は昼とまったく違う雰囲気になります。2026年10月13日時点で日程と値段が公式発表されているのは、次のとおりです。

スポット2026年の日程値段(大人)補足
六義園「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」11/25〜12/6 18:00〜20:30前売1,000円/当日1,200円小学生以下は無料。1日の枚数に限りあり
昭和記念公園「秋の夜散歩」未発表(前年は10/30〜11/30)入園料450円(日本庭園は別料金)前年は日本庭園の観賞券が別途必要だった
大田黒公園 紅葉ライトアップ未発表(前年は11/28〜12/7)前年は300円週末は入園待ちの列ができやすい
森林公園「紅葉見ナイト」未発表(前年は11/14〜11/30)入園料450円夜は中央口のみの開園だった
偕楽園 もみじ谷未発表(前年は11/8〜11/30)無料日没から21時まで
袋田の滝「大子来人」未発表(前年は11/1〜1/12)トンネル利用料500円ライトアップ期間は営業時間が延びる

六義園の夜間特別観賞は、今年から竹林でのプロジェクションマッピングが加わります。前売券はオンラインのみで、オンライン購入者は優先レーンから入れると案内されています。チケットの発売日は決まり次第、公式サイトで告知されます。

▶ 詳しくは六義園 紅葉ライトアップの値段と前売券の記事、昭和記念公園 秋の夜散歩の値段と駐車場の記事、秋の夜散歩の子連れ・デート向けルート、大田黒公園ライトアップの記事、森林公園 紅葉見ナイトの記事、偕楽園もみじ谷の記事、袋田の滝の記事へ

未発表のライトアップは、日程が出しだいこの記事に追記します。

紅葉まつりの屋台はある?食べ歩きできるスポット

紅葉と一緒に食べ歩きも楽しみたい方向けに、屋台や出店がある(または例年ある)スポットをまとめました。

  • 六義園 夜間特別観賞:2026年は土蔵横の広場などに屋台・キッチンカーが出店し、抹茶と和菓子のセットも楽しめると公式が案内しています
  • 富士河口湖紅葉まつり:例年、昼は出店でにぎわいます。2026年の出店内容は公式で確認してください
  • 神宮外苑いちょう祭り:例年は全国のご当地グルメの出店が並びますが、2026年の開催は10月13日時点で未発表です
  • 高尾山もみじまつり:例年、ケーブルカー清滝駅前で催しが行われます。2026年の日程は公式で確認してください

▶ 詳しくは富士河口湖紅葉まつりの駐車場と値段の記事、高尾山もみじまつりのケーブルカーと駐車場の記事へ

エリア別|関東の紅葉スポットの特徴と駐車場

東京都内(11月中旬〜12月上旬が中心)

都内の庭園や公園は、電車で行けて歩く距離も短いのが魅力です。六義園・大田黒公園は駐車場がないので、電車で行く前提で計画しましょう。新宿御苑は11月前半に菊花壇展があり、紅葉はその後の11月下旬からが見頃の目安です。

▶ 新宿御苑 菊花壇展・紅葉の値段と駐車場/御岳山の紅葉の駐車場とケーブルカーの値段/江戸東京たてもの園 紅葉ライトアップ(前シーズン)

神奈川(箱根・鎌倉・大山・三溪園)

箱根は標高差が大きく、10月下旬の山の上から11月下旬の麓まで長く楽しめます。鎌倉はお寺ごとに拝観料がかかり、駐車場が少ないので電車が基本です。三溪園は横浜市内で古都のような景色を見られる庭園で、入園料は大人900円です。

▶ 箱根の紅葉の混まない時間と駐車場/鎌倉の紅葉の拝観料と駐車場/大山の紅葉の駐車場とケーブルカーの値段/三溪園の秋の入園料と駐車場

埼玉・千葉(森林公園・平林寺・長瀞・養老渓谷)

埼玉の平林寺は拝観料500円で、境内林が広く静かに紅葉を楽しめるお寺です。修行道場なので、静かに見学するのがマナーです。長瀞はライン下りと紅葉を一緒に楽しめます。千葉の養老渓谷は関東でも遅めに色づくので、12月上旬まで候補に入ります。

▶ 平林寺の紅葉の拝観料と駐車場/長瀞ライン下りの値段と紅葉の待ち時間/養老渓谷の紅葉の駐車場

茨城(筑波山・袋田の滝・偕楽園)

筑波山のケーブルカーは2026年10月1日に運賃が改定され、大人往復は1,860円になりました(往復割引は廃止)。袋田の滝は観瀑トンネルの利用料がかかります。偕楽園のもみじ谷は無料で、駐車場も無料のところがあります。

▶ 筑波山の紅葉のロープウェイ・ケーブルカーの値段と駐車場

栃木(日光・那須・鬼怒川・塩原)

関東でいちばん早く色づくエリアです。日光は奥日光から麓へ標高順に見頃が下りてきます。週末のいろは坂は渋滞しやすいので、朝早く出るか、宿をとって前泊すると動きやすくなります。

▶ 日光の紅葉の駐車場といろは坂の混まない時間/那須の紅葉の駐車場とロープウェイの値段/龍王峡・鬼怒川の紅葉/塩原温泉の紅葉

群馬(草津・谷川岳・伊香保・四万)

温泉地とセットで楽しめるのが群馬の強みです。伊香保の河鹿橋は周辺の駐車場が少ないので、温泉街に停めて歩くのが基本になります。谷川岳はロープウェイで上がる天神平から先に色づきます。

▶ 草津温泉の紅葉の駐車場/谷川岳の紅葉の駐車場とロープウェイの値段/伊香保の紅葉の駐車場/四万温泉の紅葉の駐車場

山梨(河口湖・昇仙峡)

関東からの日帰り圏として、富士山と紅葉を一緒に見られる河口湖と、渓谷美の昇仙峡も入れておきます。河口湖のもみじ回廊は入場無料です。

▶ 富士河口湖紅葉まつりの駐車場とライトアップ/昇仙峡の紅葉の駐車場とロープウェイの値段

子連れで行きやすい紅葉スポットは?駐車場とベビーカー目線で比較

子連れの場合は「道が平らか」「トイレや休憩所があるか」「駐車場から近いか」で選ぶと失敗しにくいです。一般的に、大きな公園は園路が整備されていてベビーカーでも動きやすく、山や渓谷は段差や坂が多くなります。

スポット子連れで選びやすい理由気をつけたいこと
昭和記念公園広く園路が整っている。中学生以下は入園無料広いので移動距離が長くなりやすい
森林公園中学生以下は入園無料。駐車場が大きい夜は開いているゲートが限られた年がある
神宮外苑いちょう並木無料で平らな並木道週末は人が多く、ベビーカーは歩きにくい時間がある
六義園小学生以下は入園無料(付き添いが必要)砂利道や段差がある。駐車場なし
高尾山ケーブルカーで中腹まで上がれる紅葉シーズンはケーブルカーの待ちが出やすい

車で行くなら駐車場に注意|混まない時間の考え方

紅葉シーズンの駐車場は、一般的に週末の午前10時〜正午ごろに満車になりやすく、山あいの観光地では駐車場待ちの渋滞が発生することもあります。各スポットの具体的な傾向は個別記事にまとめていますが、全体の考え方は次のとおりです。

曜日時間帯混雑度コメント
平日朝〜午前中落ち着く光がやわらかく写真もきれいに撮りやすい
平日午後やや混む団体ツアーが重なることがある
土日祝開門〜9時台比較的落ち着く駐車場を確保しやすい時間
土日祝10時〜15時混む駐車場が満車になりやすく、帰りの渋滞も起きやすい
見頃のピーク週終日かなり混む電車やバスを使うほうが予定が崩れにくい

都内の庭園・公園は駐車場がないか少ないところが多いので、電車で行くのが基本です。郊外の山や温泉地は車が便利ですが、ピーク週の週末は朝早く出発するか、前泊すると落ち着いて回れます。

関東近郊・関東以外の紅葉記事

旅行と合わせて紅葉を見たい方向けに、関東近郊(長野・静岡)と関東以外の記事もまとめておきます。

冬のイルミネーションを探している方は、関東のイルミネーション一覧もあわせてどうぞ。

Q&A

東京で無料で見られる紅葉スポットはどこ?

神宮外苑のいちょう並木は無料で歩けます。大田黒公園も昼間は無料です(ライトアップ時は有料)。高尾山も登山道の散策は無料で、ケーブルカーを使う場合は別料金がかかります。

紅葉ライトアップの値段はいくら?

2026年の六義園の夜間特別観賞は前売1,000円・当日1,200円です。偕楽園のもみじ谷は無料、森林公園は入園料450円で見られます。昭和記念公園や大田黒公園の2026年の日程・値段は10月13日時点で未発表です。

駐車場がない紅葉スポットは?

六義園と大田黒公園は駐車場がありません。神宮外苑や鎌倉も専用の駐車場が少ないので、電車で行くのがおすすめです。

12月でも見られる関東の紅葉は?

例年の目安では、六義園・新宿御苑・三溪園・平林寺・鎌倉・養老渓谷などが12月上旬〜中旬まで見頃です。その年の気温で前後するので、色づき情報を確認してから出かけてください。

子連れで行くならどこがおすすめ?

園路が整った昭和記念公園や森林公園が選びやすいです。どちらも中学生以下は入園無料です。山の紅葉ならケーブルカーで中腹まで上がれる高尾山が候補になります。

まとめ

  • 関東の紅葉は10月の栃木・群馬から始まり、11月下旬〜12月上旬の都内・神奈川で終わる
  • 無料なら神宮外苑・偕楽園もみじ谷・河口湖など。庭園やお寺は入園料・拝観料がかかる
  • 2026年の六義園ライトアップは11/25〜12/6、前売1,000円。ほかのライトアップは発表待ち
  • 都内は駐車場がないか少ない場所が多いので電車で。郊外は週末の朝早めの出発が予定が崩れにくい
  • 未発表の日程は、発表され次第この記事に追記します

見頃の順番がわかると、10月は山、11月末は都内って予定が立てやすいね

行き先が決まったら、各スポットの記事で駐車場と混まない時間をもう一度チェックしてね。今年の紅葉、ボクも楽しみにしてるよ

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