富士河口湖紅葉まつり2026|駐車場は無料?ライトアップの混まない時間と値段を先に確認


河口湖の紅葉まつり、行ってみたいけど駐車場が心配なんだよね。無料で停められるところってあるのかな?



そこ、いちばん引っかかるところですよね。ボクも調べてみたら、もみじ回廊には常設の駐車場がないんです。今回は駐車場・混まない時間・かかるお金をまとめて整理しておきます。
富士河口湖紅葉まつりは、河口湖畔の梨川沿いに続く「もみじ回廊」をメイン会場に開かれる秋のイベントです。2026年は11月7日(土)から11月29日(日)まで開催されます。入場は無料で、日没からはライトアップも行われます。
ただ、この記事を読んでいる方がいちばん気にしているのは「車で行って停められるのか」「どの時間なら人が少ないのか」あたりだと思います。もみじ回廊には常設の駐車場がなく、見頃の週末は駐車待ちが出ることもあります。この記事では、駐車場の考え方、混雑を避けやすい時間帯、そして入場無料でも結局いくらかかるのかを先に整理しておきます。
- 2026年の開催期間とライトアップの終了時刻
- 駐車場は無料で停められるのか、どう考えて動くと失敗しにくいか
- 入場無料でも実際にかかるお金の目安(バス代・飲食など)
- ライトアップ狙いで混みにくい時間帯
- 夜はどれくらい冷えるのか、持って行きたい防寒アイテム
- 日帰りで回れるのか、泊まったほうがラクなのはどんな人か
富士河口湖紅葉まつり2026の基本情報
まずは要点だけ表にまとめます。ここを押さえておけば、あとは駐車場と時間帯の話が中心になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 富士河口湖紅葉まつり |
| 開催期間 | 2026年11月7日(土)〜11月29日(日) |
| ライトアップ | 日没〜21:00 |
| 会場 | 紅葉まつり特設会場(河口湖もみじ回廊周辺/山梨県南都留郡富士河口湖町河口) |
| 入場料 | 無料 |
| 紅葉の見頃 | 例年10月下旬〜11月中旬 |
| 電車・バス | 富士急行線「河口湖駅」→河口湖周遊バス(レッドライン)約20分「久保田一竹美術館」下車、徒歩5分 |
| 車 | 中央自動車道「河口湖IC」から約15分 |
| 駐車場 | もみじ回廊に常設駐車場なし。近隣の駐車場を利用 |
| 問い合わせ | 富士河口湖町役場観光課 0555-72-3168 |
出店・グルメは何が出る?
紅葉まつりの会場周辺では、例年、飲食の出店や地元のクラフト市などの催しが開かれてきました。2026年の出店内容は開催が近づいてから発表されるため、ここでは「例年どんな雰囲気か」という前提で紹介します。
- ほうとう、吉田のうどんといった山梨の郷土食
- 豚汁・甘酒など、冷えた体を温める汁物
- 地ビールや地元産の果物を使ったスイーツ
- 木工・アクセサリーなどのクラフト市
出店の営業は日中が中心で、夕方には店じまいを始めるお店も出てきます。ライトアップ目当てで夜だけ行くと、食べ物の出店が終わっていることもあるので、食べたいものがある人は日が沈む前に会場入りしておくほうが失敗しにくいです。
値段はいくら?入場無料でもかかるお金
紅葉まつり自体は入場無料です。ただ、現地までの移動と食事でそれなりにお金は動きます。目安を出しておきます。
| 項目 | 値段の目安 | メモ |
|---|---|---|
| 紅葉まつり入場料 | 無料 | もみじ回廊の散策も無料 |
| 河口湖・西湖・本栖湖エリア 周遊バス1日券 | 大人1,500円/小人750円 | 河口湖駅を拠点に動くならこれが基本 |
| 同 2日券 | 大人2,000円/小人1,000円 | 1泊するなら差額500円で翌日も乗り放題 |
| 出店の飲食 | 1品500〜1,000円前後 | 例年の相場感。2026年の内容は要確認 |
| 有料の民営駐車場 | 現地の表示による | 見頃の時期に臨時開設されることがある |
2人で周遊バスを使って軽く食べる、という動き方なら、交通費を別にして5,000円前後を見ておけば足ります。車で行く場合は高速代とガソリン代のほうが大きくなります。
混まない時間はいつ?ライトアップは日没直後が山場
結論から書くと、いちばん混むのは土日の日没から19時ごろまでです。ライトアップが始まる瞬間を狙って人が集まるので、この時間帯は回廊の中も駐車場も詰まります。
| 曜日 | 時間帯 | 混雑度 | コメント |
|---|---|---|---|
| 平日 | 9:00〜11:00 | 低 | 写真を撮るならここ。富士山も見えやすい時間帯 |
| 平日 | 日没〜21:00 | 中 | ライトアップを落ち着いて見られる |
| 土日 | 9:00〜11:00 | 中 | 朝のうちは駐車場にもまだ余裕がある |
| 土日 | 13:00〜16:00 | 高 | 到着の車が集中し、駐車待ちが出やすい |
| 土日 | 日没〜19:00 | 最も高 | ライトアップ開始直後。回廊内も歩きにくい |
| 土日 | 20:00〜21:00 | 中 | 帰る人が増えて、少しずつ歩きやすくなる |
写真をきれいに撮りたいなら平日の午前、ライトアップを落ち着いて見たいなら20時以降が候補になります。日没直後の1時間だけを外すだけでも、体感はかなり変わります。
ここで悩ましいのが帰りの時間です。ライトアップは21:00まで。終わりまで粘ると、河口湖ICに向かう道も中央道も混みやすく、都内に着くのは日付が変わる手前になることもあります。翌日に予定がある人や、小さいお子さん連れだと、この時間の運転はけっこうきついです。
ライトアップまで見るつもりなら、河口湖周辺に1泊してしまうほうが体はラクです。翌朝に大石公園から富士山を眺めてから帰る、という組み立てもできます。
持ち物・服装|夜の河口湖は東京の真冬に近い
河口湖は標高830mほどの高原です。11月の最低気温は月初で4℃前後、月末には0℃を下回る日も出てきます。日が落ちてからのもみじ回廊は、都内の真冬に近い体感だと思っておいてください。
- ダウンや厚手のアウター(昼と夜で10℃近く変わります)
- 手袋・ニット帽・マフラー。スマホで撮るなら手袋は指先が出るタイプが便利
- 貼るカイロ。腰と背中に貼っておくと粘れます
- 歩きやすい靴。川沿いは土や砂利の部分があります
- モバイルバッテリー。寒いとスマホの電池が急に減ります
- 小さめのライト。会場の外は暗い区間があります
子連れで行くときに気をつけたいポイント
もみじ回廊は川沿いの遊歩道です。距離は短く、小学生くらいなら問題なく歩けますが、いくつか気をつけておきたい点があります。
- ベビーカーは通れなくはないものの、混雑時は前に進みにくくなります。抱っこひものほうが動きやすい場面が多いです
- 夜は足元が見えにくい区間があります。小さいお子さんは手をつないで歩くと安心です
- 会場周辺のトイレは数が限られます。河口湖駅や立ち寄り施設で先に済ませておくとラクです
- 子ども連れなら、ライトアップは点灯直後ではなく20時前後を狙うと歩きやすくなります
駐車場は無料?もみじ回廊のとめ方
ここがこの記事の本題です。まず前提として、もみじ回廊には常設の駐車場がありません。公式の案内も「近隣駐車場を利用」となっています。
例年、紅葉まつりの期間中は会場周辺に臨時の無料駐車場が開設されてきました。ただし台数には限りがあり、見頃と重なる週末は昼前には埋まってしまうことも珍しくありません。見頃の時期には有料の民営駐車場が出ることもあります。
車で行くなら考えておきたい2つの案
- 朝いちで会場周辺に入る:土日でも午前中なら駐車場に余裕があります。昼過ぎに一度離れて、日が暮れる前に戻る動き方もできます
- 河口湖駅周辺に停めて周遊バスで向かう:駅前のコインパーキングに車を置き、レッドラインで会場へ。駐車待ちの列に並ばずに済みます
電車とバスでのアクセス
| 区間 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| 河口湖駅 → 久保田一竹美術館(周遊バス レッドライン) | 約20分 | バス停から会場まで徒歩5分 |
| 久保田一竹美術館バス停 → もみじ回廊 | 徒歩約5分 | 湖畔沿いを歩く |
| 河口湖IC → 会場周辺(車) | 約15分 | 週末は周辺道路が混みやすい |
周遊バスは本数が限られるので、帰りの最終時刻だけは乗る前に確認しておいてください。ライトアップの終わりまでいると、バスの時間と合わなくなることがあります。
1泊2日のモデルコース
周遊バスのフリー乗車券を買っておきます。宿にチェックインして荷物を置いてしまうと、夜が身軽になります。
明るいうちに出店をのぞきつつ、昼の紅葉を見ておきます。天気が良ければ富士山と紅葉を一緒に撮れる時間帯です。
点灯直後の混雑をやり過ごす時間にします。近くの飲食店で夕食を取り、体を温めておくと後半が楽です。
帰り始める人が増えて歩きやすくなる時間帯です。21時の終了まで、ゆっくり回廊を往復できます。
朝は空気が澄んで富士山が見えやすくなります。湖越しの富士山を見てから帰ると、1泊した価値が出ます。
宿は河口湖駅周辺と湖の北岸で雰囲気が変わります。バス移動が中心なら駅周辺、車なら湖畔の温泉宿という選び方が動きやすいです。11月の週末は早めに埋まるので、日程が決まったら先に押さえておくほうが選択肢が残ります。
河口湖の紅葉と合わせて行きたいスポット
- もみじトンネル:もみじ回廊から車で数分。紅葉の額縁越しに富士山と河口湖を撮れる場所として知られています。無料駐車場は台数が少なめです
- 大石公園:湖の北岸。富士山を裾野まで見渡せます。朝の時間帯がおすすめです
- 河口湖美術館・久保田一竹美術館:会場から近く、寒さをしのぐ立ち寄り先にもなります
よくある質問
- 駐車場は無料で停められますか?
もみじ回廊に常設の駐車場はなく、公式の案内は「近隣駐車場を利用」となっています。例年は期間中に無料の臨時駐車場が開設されてきましたが、台数に限りがあり週末は満車になりやすいです。2026年の配置と料金は公式サイトでご確認ください。
- 入場料はいくらかかりますか?
紅葉まつりの入場は無料です。もみじ回廊の散策もお金はかかりません。かかるのは交通費と飲食代で、周遊バスの1日フリー乗車券が大人1,500円、小人750円が目安になります。
- 紅葉の見頃はいつごろですか?
もみじ回廊の見頃は例年10月下旬から11月中旬です。ただし年によって前後します。おでかけ前に色づき情報を確認してから日程を決めると、空振りしにくいです。
- 出店は夜まで営業していますか?
例年、出店の営業は日中が中心で、夕方には片づけを始めるお店も出てきます。食べ歩きも楽しみたい場合は、日が沈む前に会場へ入っておくほうが確実です。2026年の出店内容と時間は公式サイトの発表をご確認ください。
- 日帰りでも回れますか?
昼の紅葉だけなら日帰りでも十分回れます。ただしライトアップは21時までなので、そこまで見ると都内に戻るのが深夜になりやすいです。翌日に予定がある方やお子さん連れは、1泊にしたほうが体力的にラクです。
- 雨の日でも開催されますか?
小雨程度なら散策そのものは可能ですが、荒天時は催しやライトアップの内容が変わる場合があります。足元が滑りやすくなるので靴にも注意してください。当日の実施状況は公式サイトでご確認ください。
まとめ
- 2026年の開催は11月7日(土)〜11月29日(日)、ライトアップは日没〜21:00
- 入場は無料。かかるのは交通費と飲食代で、周遊バス1日券は大人1,500円が目安
- もみじ回廊に常設駐車場はなし。例年の臨時駐車場は週末に埋まりやすい
- 混雑の山は土日の日没〜19時。20時以降か平日の午前が狙い目
- 夜は0〜4℃まで冷えるので、都内の真冬と同じ装備で
- ライトアップまで見るなら、河口湖周辺に1泊すると帰りがラクになる



駐車場が常設じゃないって知らなかったよ。周遊バスで行くほうが気楽そうだね。



ボクもそう思います。あとは点灯直後の1時間を外すだけで、だいぶ歩きやすくなるはずです。防寒だけはしっかりして、いい紅葉に当たるといいですね。













