東京のホテルカウントダウン2026-27|値段はいくら?予約は7月開始のホテルも


今年の年越しはホテルで過ごしてみたいんだけど、予約っていつから始まるのかな。まだ早いよね?



それが、もう始まっているホテルがあるんです。パレスホテル東京は7月25日から新春プランの予約を受け付けています。動き出しはかなり早いですよ。
ホテルで年を越すという過ごし方は、ここ数年でだいぶ一般的になりました。カウントダウンパーティーに参加するだけのプランもあれば、数泊して年越しそばからおせちまで通しで楽しむプランもあります。
ただ、この分野は「知った時にはもう埋まっている」ということが起きやすいです。人気ホテルの年末年始プランは夏のうちに受付が始まり、会員向けの先行予約でいい部屋から押さえられていきます。この記事では、2026年から2027年にかけての年末年始について、値段の目安、予約のタイミング、選び方をまとめます。
- 2026-27年末年始の日並びと、連休の作り方
- ホテルカウントダウンの2つの楽しみ方の違い
- 実際の値段(公式に出ている2026-27の料金例)
- 予約はいつから始まるのか、どの順番で埋まるのか
- ドレスコードや持ち物で気をつけたいポイント
- 子連れで年越しする場合の選び方
2026-27の年末年始はどんな日並び?
まず日並びを確認しておきます。今回は元日が金曜日で、そのまま土日につながります。
| 日付 | 曜日 | メモ |
|---|---|---|
| 12月29日 | 火 | 多くの職場で仕事納めのあたり |
| 12月30日 | 水 | ホテルの年末年始プランが始まる日程 |
| 12月31日 | 木 | 大晦日。カウントダウンパーティー |
| 1月1日 | 金・祝 | 元日 |
| 1月2日 | 土 | |
| 1月3日 | 日 | |
| 1月4日 | 月 | 仕事始めになる人が多い日 |
12月29日から1月3日までが6連休。12月28日(月)を休めれば、12月26日(土)から1月3日(日)までの9連休になります。休みが取りやすい並びなので、年末年始の旅行需要はそれなりに強くなりそうです。宿の動きが早くなる年だと考えておいたほうがいいと思います。
ホテルカウントダウンには2つのタイプがあります
「ホテルで年を越す」と言っても、中身は大きく2種類に分かれます。ここを分けて考えると、探すときに迷いません。
| パーティー参加型 | 宿泊型 | |
|---|---|---|
| 内容 | ホテル内のバーや宴会場のカウントダウンイベントに参加 | 泊まって、年越しそば・パーティー・おせちまで通しで過ごす |
| 宿泊 | 不要(宿泊なしで参加できるものが多い) | 2泊〜4泊のプランが中心 |
| 値段 | 1人あたりの参加費 | 1室あたりの宿泊料金 |
| 向いている人 | 都内在住で終電や帰宅手段がある人 | 年末年始をまとめて過ごしたい人、遠方から来る人 |
前年(2025-26)は、ヒルトン東京が館内2か所のバー&ラウンジで同時にカウントダウンパーティーを開催し、キンプトン新宿東京は17階のルーフトップを会場にしていました。ダブルツリーbyヒルトン東京有明のように、宿泊者以外も参加できるパーティーを初めて開いたホテルもあります。
値段はいくら?公式に出ている2026-27の料金例
この記事を書いている時点で、2026-27の年末年始プランを公式に公開しているホテルのひとつがパレスホテル東京です。実際の金額が出ているので、価格感の基準として見ておくと参考になります。
パレスホテル東京の「新春プラン」は、12月30日(水)から1月2日(土)の到着で、2泊3日から4泊5日まで。カウントダウン&ニューイヤーパーティー、年越しそば、お正月の催物、朝夕食が含まれます。
| 日程(2名利用・2食付き) | デラックス | グランドデラックス |
|---|---|---|
| 12月31日〜1月2日(2泊3日) | 580,000円 | 730,000円 |
| 1月1日〜1月3日(2泊3日) | 490,000円 | 630,000円 |
| 1月2日〜1月4日(2泊3日) | 390,000円 | 480,000円 |
| 12月30日〜1月3日(4泊5日) | 800,000円 | 990,000円 |
1室あたりの料金で、室料・夕食・朝食・消費税・サービス料15%・宿泊税が含まれています。小学生以上のお子さんは大人と同料金です。
表を見てわかるのは、大晦日をまたぐかどうかで金額がはっきり変わるという点です。同じ2泊3日でも、12月31日入りと1月2日入りでは19万円の差があります。カウントダウンそのものにこだわらないなら、正月に入ってから泊まるほうが費用は抑えられます。
予約はいつから?もう動いているホテルがあります
結論から言うと、ラグジュアリークラスの年末年始プランは夏のうちに受付が始まります。パレスホテル東京の新春プランは、2026年7月25日から予約を受け付けています。しかも会員向けにはそれより前に先行予約が案内されています。
大まかな流れは次のようになります。
- 7〜8月:一部の高級ホテルが年末年始の宿泊プランを公開。会員先行を経て一般受付へ
- 9〜10月:宿泊プランを公開するホテルが増えてくる時期
- 10〜11月:カウントダウンパーティーの内容と参加費が発表される時期
- 11〜12月:人気の枠から順に埋まっていきます
ここで気をつけたいのが、パーティーの発表を待っていると宿泊のほうが埋まってしまうという順序の問題です。パーティー情報が出るのは10月以降ですが、その頃には大晦日の部屋が減り始めています。
「大晦日は都内のホテルに泊まる」とだけ先に決めているなら、部屋を先に押さえてしまうほうが選択肢は残ります。カウントダウンのイベントは、あとから参加を決められるものも多いです。
失敗しにくいホテルの選び方
何を目当てにするかで、選ぶべきホテルが変わります。ここを最初に決めておくと探しやすくなります。
夜景とカウントダウンの瞬間を楽しみたい
新宿・虎ノ門・汐留など、高層階にバーやラウンジを持つホテルが向いています。前年も、高層階の会場を使ったパーティーが各所で開かれていました。窓側の席は早く埋まるので、席の指定ができるプランかどうかを確認しておくと安心です。
初詣とセットにしたい
明治神宮なら原宿・新宿方面、浅草寺なら浅草・上野方面、増上寺なら芝・浜松町方面が動きやすくなります。大晦日の夜は終電が延長されることが多いものの、混雑はかなりのものです。歩いて戻れる距離に泊まっていると、この時間帯がまるごとラクになります。
初日の出を部屋から見たい
東京の初日の出は例年6時50分前後です。東向きの高層階なら、部屋にいながら見られる可能性があります。ただし建物の向きや高さで見え方が変わるので、公式サイトの記載や過去の宿泊者の情報を確認してから決めてください。「東向き」というだけで見えると決めつけるのは早いです。
とにかく費用を抑えたい
大晦日を外すのが最も効きます。パレスホテル東京の例でも、1月2日入りにするだけで金額が大きく下がっていました。年越しの瞬間は自宅で過ごして、元日から都内のホテルでゆっくりするという組み立てもあります。
持ち物とドレスコードで気をつけたいポイント
ホテルのカウントダウンは、普段の飲み会とは勝手が違う場面があります。当日あわてないように、いくつか確認しておきたいことがあります。
- ドレスコードの有無。スマートカジュアル以上を求める会場があります。短パン・サンダルは避けるのが無難です
- 羽織るもの。会場が暖かくても、移動や外に出る時間帯は冷えます
- 歩きやすい靴。初詣まで行くなら、ヒールだけで通すのはきついです
- カイロ。初日の出や初詣で外に出る予定があるなら必須です
- モバイルバッテリー。写真と連絡でいつもより電池を使います
- 身分証。バー会場では年齢確認を求められることがあります
子連れで年越しする場合
バー会場のカウントダウンパーティーは、年齢制限があることがほとんどです。子連れで年越しをするなら、宿泊型のプランで探すほうが選択肢があります。
- 宿泊者向けに館内イベントを用意しているホテルなら、家族で参加できるものが多いです
- 年齢や人数で料金が変わるプランがあります。小学生以上は大人料金というホテルもあるので、申し込み前に確認してください
- 0時まで起きているのが難しい年齢なら、無理に合わせず先に寝かせて、元日の朝を楽しむ組み立てにするほうが穏やかです
- おせちや和朝食が出るプランは、家族での年越し感が出ます
大晦日のアクセスと当日の注意
大晦日の夜は、都心の交通事情がふだんと変わります。ホテルに向かう時間、出る時間の両方で影響を受けます。
- 主要な鉄道は終夜運転や終電延長を行うことがあります。実施の有無と時刻は毎年12月に発表されます
- 初詣の名所周辺は交通規制がかかります。車で向かうなら経路を事前に確認してください
- タクシーは0時前後がつかまりにくくなります。配車アプリも同じです
- 年末年始はホテルの駐車場も混みます。車で行くなら事前に確認しておくと安心です
大晦日から元日までの過ごし方モデル
早めに入って荷物を置き、部屋で少し休みます。夜が長くなるので、ここで無理をしないのが大事です。
宿泊プランに食事が含まれている場合はここで。年越しそばを出すホテルも多く、時間帯が決まっていることがあります。
前年のパーティーは22時前後の開始が多い時間帯でした。いい席で見たいなら、開始時刻に合わせて入るのがおすすめです。
乾杯して新年へ。そのままエレベーターで部屋に戻れるのが、ホテルで年を越す最大の利点です。
東京の初日の出は例年6時50分前後。窓から見るか、近くの神社へ初詣に行くか、体力と相談して決めてください。
大晦日の都内は、ホテルの供給に対して需要が集中する数少ない日です。日程だけ決まっているなら、内容が固まる前でも部屋を先に押さえておくほうが、あとから選び直せる余地が残ります。
よくある質問
- 予約はいつから始まりますか?
ホテルによって差がありますが、早いところは夏から始まっています。パレスホテル東京の新春プランは2026年7月25日から予約受付が始まりました。一般的には9月から10月にかけて宿泊プランが出そろい、カウントダウンパーティーの内容は10月から11月に発表されることが多いです。
- 値段はどれくらいかかりますか?
内容によって大きく変わります。参考として、パレスホテル東京の新春プランは2名利用・2食付きで、12月31日から2泊3日のデラックスルームが580,000円(1室あたり・税サ込)です。一方、宿泊せずパーティーだけに参加するプランは1人あたりの参加費で設定されるため、桁が変わります。
- 宿泊しなくてもカウントダウンパーティーに参加できますか?
前年は、宿泊者以外も参加できるパーティーを開催したホテルが複数ありました。一方で宿泊者限定のイベントもあります。参加条件はホテルごとに違うので、申し込む前に公式サイトで確認してください。
- 費用を抑える方法はありますか?
大晦日を外すのがいちばん効きます。パレスホテル東京の例では、同じ2泊3日でも12月31日入りが580,000円、1月2日入りが390,000円でした。年越しの瞬間にこだわらないなら、元日以降に泊まるほうが費用は下がります。
- 子連れでも大丈夫ですか?
バー会場のパーティーは年齢制限があることが多いので、子連れなら宿泊型のプランで探すほうが選択肢があります。宿泊者向けの館内イベントを用意しているホテルなら家族で参加できるものもあります。小学生以上が大人料金になるプランもあるため、料金条件も確認しておいてください。
- 初日の出は部屋から見られますか?
東向きの高層階なら見られる可能性がありますが、建物の向きや周囲の建物によって変わります。東京の初日の出は例年6時50分前後です。部屋から見えることを前提にするなら、事前にホテルへ確認しておくほうが確実です。
まとめ
- 2026-27は元日が金曜。12月28日を休めば9連休になる並び
- ホテルカウントダウンは「パーティー参加型」と「宿泊型」の2種類
- パレスホテル東京の新春プランは2026年7月25日から受付開始
- 大晦日入りと1月2日入りでは金額が大きく変わる
- パーティー情報は10〜11月発表。待っていると部屋が先に埋まる
- 日程が決まっているなら、部屋を先に押さえるほうが選択肢が残る



パーティーの発表を待ってたら部屋がなくなるのか。順番を間違えるところだったよ。



ボクもそこがいちばん伝えたかったところです。予算に合わせて日程をずらす手もあるので、まずは候補を絞ってみてください。いい年越しになりますように。













