赤坂氷川祭2026|屋台は何日出る?宮神輿と山車の巡行時間・混まない時間を徹底ガイド【9/11〜13】

  • URLをコピーしました!

都心のビル街を、江戸型の山車と宮神輿が練り歩く。赤坂氷川祭は、そんな不思議な光景が見られる3日間です。

しかも2026年は特別な年。このお祭りは「宮神輿」「町会神輿の連合渡御」「江戸型山車」の3つを主軸に3年周期で回していて、今年は宮神輿の年にあたります。さらに宮神輿の復元新調から10年、山車保存会の設立から20年という節目が重なりました。

この記事では、屋台と盆踊りが出る日、3日間それぞれの見どころ、混みにくい時間帯、赤坂の3駅の使い分けまでまとめました。日によって内容がまったく違うお祭りなので、どの日に行くかを決めるところから読んでみてください。

3日間もあるけど、どの日に行くのがいいの?

日ごとに主役が変わります。ボクが3日分の内容を整理しておきました

  • 屋台・盆踊りが出る日と、赤坂名店街が開かれる日
  • 宵宮巡行・子供巡行・神幸祭それぞれの内容と時間
  • 2026年だけの節目と、登場する山車の名前
  • 混みにくい時間帯と、狙い目の見物ポイント
  • 赤坂・六本木一丁目・六本木の3駅の使い分けと駐車場の考え方
  • 仕事帰りでも間に合う夜の回り方

— PR — 本記事にはアフィリエイト広告を含みます

目次

赤坂氷川祭2026の基本情報

まず全体像から。神事の「例祭」と、お祭りらしい「神賑わい」は日が分かれています。

項目内容
神賑わい(お祭り本体)2026年9月11日(金)〜13日(日)
例祭(神事)9月15日
宵宮巡行9月11日(金)18時〜
子供巡行9月12日(土)赤坂地区・アークヒルズ地区
神幸祭(宮神輿渡御)9月13日(日)8時〜19時
露店・盆踊り9月11日〜13日の3日間、境内で開催
場所赤坂氷川神社(東京都港区赤坂6-10-12)と氏子地域
見物無料

屋台や巡行を目当てにするなら9月11日〜13日です。9月15日の例祭は神事で、露店や巡行はありません。日付を間違えると空振りになるので注意してください。

赤坂氷川神社は西暦951年の創祀と伝わる古社で、8代将軍・徳川吉宗が現在の地に社殿を建てました。その社殿は震災も戦災も免れ、建立当時の姿のまま残っています。参加者は毎年3000人ほど、見学者を含めると1万人以上が訪れるお祭りです。

屋台は何日出る?露店・盆踊り・赤坂名店街

露店が出るのは9月11日(金)から13日(日)の3日間。境内に立ち並び、あわせて盆踊り大会も開かれます。9月に盆踊りというのが赤坂氷川祭らしいところで、都心のオフィス街のすぐそばで櫓を囲む光景はなかなか独特です。

そしてもうひとつ、このお祭りならではの企画が「赤坂名店街」です。赤坂を代表する飲食店が境内に出店するもので、2026年は9月12日(土)・13日(日)に開かれます。

  • 露店・盆踊り:9月11日(金)・12日(土)・13日(日)
  • 赤坂名店街:9月12日(土)・13日(日)
  • 奉納演奏(雅楽・合唱):9月12日(土)境内

普通のお祭りの屋台に加えて、赤坂の名店の味が食べられるのは大きな魅力です。和食からフレンチ、イタリアンまで、赤坂という土地柄らしい顔ぶれが並びます。食べ歩き目当てなら、名店街が出る12日か13日を選ぶのがおすすめです。

露店や名店街の営業時間、出店する店舗については公式サイトで最新情報を確認してください。年によって出店数や顔ぶれが変わります。

3日間の見どころ|どの日に行くか決める

日によって主役が変わります。目当てに合わせて選んでください。

9月11日(金)宵宮巡行|夜の赤坂を山車が行く

18時スタート。神社隊列を先頭に、氷川山車「猿」、町会みこし2基、太鼓山車が夜の赤坂を巡行します。街灯りにライトアップされた山車がビル街を進む光景は、このお祭りでいちばん写真映えする場面かもしれません。

金曜の夜なので、仕事帰りに寄れるのも利点です。3日間のうち1日しか行けない人で、江戸型山車を見たいならこの日を選ぶ手があります。

9月12日(土)子供巡行と奉納演奏

地域の子どもたちが主役の日です。赤坂地区とアークヒルズ地区の2か所で行われ、赤坂地区には氷川山車「神武天皇」、太鼓山車1台、子どもみこし3基、大人みこし1基が登場します。

この日は境内で氷川雅楽会による雅楽と、赤坂氷川混声合唱団による合唱の奉納演奏もあります。露店と名店街も出るので、家族連れにはいちばん過ごしやすい日です。

9月13日(日)神幸祭|宮神輿が主役の年

8時から19時まで、丸一日かけて氏子地域を巡行します。神社隊列、氷川山車「猿」と「源頼朝」、そして宮神輿が一団となって進む、2026年最大の見どころです。

宮神輿が主役になるのは3年に一度。しかも今年は復元新調から10年の節目が重なっています。都心のビル群を背景に神輿が舞う場面は、この年ならではの光景になります。

巡行の詳しいルートと各地点の通過時刻は、公式サイトで順路が公開されるのが通例です。特定の場所で待ちたい人は、事前に順路を確認しておいてください。分からない場合でも、朝の宮出しと夕方の宮入りは神社で見られます。

混雑を避けるならいつ行く?狙い目の時間帯

見学者を含めて1万人以上という規模なので、隅田川花火のような身動きが取れない混雑にはなりません。ただ、巡行の沿道と境内の混み方には差があります。以下は公式スケジュールをふまえた予想です。

日付時間帯混雑度コメント
9/11(金)17:00〜18:00巡行前。境内の露店をゆっくり回れる
9/11(金)18:00〜21:00中〜高宵宮巡行と仕事帰りが重なる。沿道が厚くなる
9/12(土)11:00〜13:00子供巡行の時間帯。沿道は家族連れ中心で和やか
9/12(土)15:00〜17:00低〜中巡行の合間。名店街を落ち着いて楽しめる
9/13(日)8:00前後宮出し。神社で神輿を間近に見られる
9/13(日)11:00〜16:00神輿が街を巡っている時間。境内は空きやすい
9/13(日)17:00〜19:00宮入りに向けて人が集まる。最も混みやすい

屋台と名店街をゆっくり楽しみたいなら、12日(土)の15時〜17時がおすすめです。巡行の合間で境内が落ち着き、それでいて出店は動いている時間帯になります。

逆に「宮神輿を近くで見たい」なら、13日(日)の朝8時前後の宮出しを狙うのが効率的です。夕方の宮入りより人が少なく、出発前の神輿を落ち着いて見られます。

この混雑表は予想です。当日の天候や巡行の進み具合で変わるので、目安として使ってください。

持ち物と服装

赤坂は坂の多い街です。神社は高台にあり、六本木方面から歩くと上り坂になります。神輿を追いかけるつもりなら、それなりの装備で行きましょう。

  • 歩きやすい靴(周辺は坂が多く、巡行を追うと距離も出ます)
  • 現金・小銭(露店は現金のみのところが多いです)
  • 携帯扇風機や帽子(9月中旬の日中はまだ暑さが残ります)
  • 羽織もの(夜の宵宮巡行まで残るなら一枚あると安心)
  • モバイルバッテリー(山車や神輿の撮影で消耗します)
  • ウェットティッシュとゴミ袋(食べ歩き用)

子連れで行くときの注意点

子連れなら、迷わず9月12日(土)です。子供巡行がある日で、境内には露店と名店街、奉納演奏もそろっています。

  • 境内は階段や坂があります。ベビーカーは押しにくい場所があるので、抱っこ紐と併用できると安心
  • 子供巡行に参加したい場合は、事前の申込受付があります。参加希望なら早めに公式サイトを確認してください
  • 11日の宵宮巡行は18時開始。小さい子には遅い時間帯です
  • 13日の宮入り前後は人が集まるので、小さい子は少し離れた位置から見せるほうが安心です
  • 近くにアークヒルズや東京ミッドタウンがあり、トイレや休憩場所を確保しやすいのは都心開催の強みです

アクセスと駐車場

複数路線が使えるので、どこから行っても比較的近いのが赤坂氷川神社の便利なところです。

徒歩特徴
赤坂駅(千代田線)約7分いちばん定番。露店や盆踊り目当てならこの駅
六本木一丁目駅(南北線)約8分アークヒルズ側から入れる。子供巡行の日に便利
六本木駅(日比谷線・大江戸線)約11分少し歩くが、東京ミッドタウン方面と組み合わせやすい

駐車場は?車で行くのは避けたほうが安全です

祭礼期間中の来場者用駐車場について、公式サイトでの案内は確認できませんでした。境内が露店と盆踊りの会場になるうえ、巡行にともなう交通規制も入るため、車で乗り付けるのは前提にしないほうが安全です。

周辺はコインパーキングの単価が高いエリアでもあります。3路線が使えるロケーションなので、電車で行くのがいちばん失敗しにくい選択になります。

赤坂氷川神社 公式サイト(赤坂氷川祭)

赤坂のグルメとセットで回る

境内の赤坂名店街で名店の味をつまむのも楽しいですが、せっかく赤坂まで来たなら、お店でしっかり食べていくのもおすすめです。

赤坂は老舗からモダンな店まで密度の高いエリア。とくに金曜の夜は、お祭りと関係なく人気店が埋まります。宵宮巡行を見たあとに食事をと考えているなら、先に押さえておくほうが確実です。

坂を歩き回ったあとなので、座れる場所を1軒決めておくとラクです

近くのお店を予約するなら

仕事帰りでも間に合う夜の回り方

初日の9月11日(金)は、平日の夜開催です。定時で上がれば十分に間に合うので、その前提でコースを組んでみました。

STEP
17:30 赤坂駅から神社へ

巡行が始まる前に境内へ。この時間なら露店も空いていて、落ち着いて選べます。

STEP
17:45 社殿にお参り

震災も戦災も免れた江戸期の社殿。お祭りの喧騒の中でも、ここは静かな空気が残っています。

STEP
18:00 宵宮巡行を見る

氷川山車「猿」と町会みこし、太鼓山車が出発。ライトアップされた山車がビル街を進む場面が見どころです。

STEP
19:30 境内に戻って盆踊り

巡行を見送ったら境内へ。9月の盆踊りという、ここでしか味わえない時間です。

STEP
20:30 赤坂で食事して解散

金曜の夜は店が混みます。予約しておくと待たずに座れます。

山車が主役のお祭りや、赤坂・六本木エリアの記事もあわせてどうぞ。

川越まつり2026はいつ?山車・曳っかわせの見どころと混雑を避ける時間・交通規制を徹底ガイド
八王子まつり2026はいつ?山車19台と千貫みこしの見どころ・混雑回避・アクセス完全ガイド
六本木アートナイト2026|無料で楽しめる?終電・始発の考え方と時間帯別の回り方まとめ

よくある質問

屋台は何日出ていますか?

9月11日(金)から13日(日)の3日間、境内に露店が出ます。あわせて盆踊り大会も開かれます。さらに12日・13日は赤坂の名店が出店する「赤坂名店街」も開催されるので、食べ歩き目当てならこの2日間がおすすめです。

宮神輿はどの日に見られますか?

9月13日(日)の神幸祭です。8時から19時まで、神社隊列と氷川山車「猿」「源頼朝」とともに氏子地域を巡行します。2026年は3年周期で宮神輿が主軸になる年で、しかも復元新調から10年の節目にあたります。

混まない時間帯はいつですか?

屋台や名店街を落ち着いて楽しむなら12日(土)の15時〜17時です。宮神輿を近くで見たいなら13日(日)の朝8時前後の宮出しが狙い目で、夕方の宮入りより人が少なめです。逆に13日の17時以降は最も混みやすい時間帯になります。

駐車場はありますか?

祭礼期間中の来場者用駐車場について、公式サイトでの案内は確認できませんでした。境内が露店と盆踊りの会場になり、巡行にともなう交通規制も入るため、車は避けるのが安全です。赤坂駅・六本木一丁目駅・六本木駅の3駅が使えるので、電車が確実です。

見物にお金はかかりますか?

かかりません。巡行の見物も境内への立ち入りも無料です。お金が必要なのは露店や赤坂名店街での飲食、御朱印や授与品を受ける場合だけです。露店は現金のみの店が多いので、小銭を用意しておくと安心です。

9月15日に行けばお祭りは見られますか?

9月15日は「例祭」という神事の日で、露店や巡行は行われません。お祭りらしい賑わいを味わうなら、神賑わいが行われる11日〜13日に合わせてください。

まとめ

  • お祭り本体(神賑わい)は2026年9月11日(金)〜13日(日)。例祭は15日の神事
  • 露店と盆踊りは3日間。赤坂名店街は12日・13日
  • 11日は宵宮巡行(18時〜)、12日は子供巡行と奉納演奏、13日は神幸祭(8〜19時)
  • 2026年は宮神輿が主軸の年。復元新調10年、山車保存会設立20年の節目
  • 屋台狙いは12日の夕方、神輿狙いは13日の朝8時前後がおすすめ
  • 駐車場は当てにせず、赤坂・六本木一丁目・六本木の3駅を使い分ける

金曜の夜からやってるなら、会社帰りに寄れそう

18時スタートなので十分間に合います。ビル街を進む山車を見に行ってみてください

おすすめ記事

よかったらシェアしてね~
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次