横浜オクトーバーフェスト2026|値段はいくら?屋台グルメと予約席7,700円・混まない時間を徹底ガイド

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横浜の秋の風物詩、赤レンガ倉庫のオクトーバーフェストが今年も開催されます。2026年は9月18日(金)から10月4日(日)までの17日間で、23回目。昨年は約13万人が訪れた大型イベントです。

ただ、初めて行く人がつまずきやすいポイントが今年はいくつかあります。入場料そのものは500円と安いのに、グラスの預り金が現金のみだったり、入場料でクレジットカードが使えなかったり。座って飲みたい人向けの事前予約席は9月4日(金)9時発売で、土日祝は1テーブル7,700円と平日の倍以上します。

この記事では、公式サイトで確認できた最新情報をもとに、フードとビールの値段の目安、入場料が無料になる日、混みにくい時間帯、当日の支払い準備までまとめました。読み終わるころには「いつ行って、いくら持っていくか」が決まっているはずです。

  • 屋台で食べられるドイツグルメと値段の目安
  • 入場料・事前予約席・デポジットの内訳
  • 入場料が無料になる横浜市民サンクスデーの対象日
  • 混みにくい時間帯と、避けたほうがよい日
  • 当日の持ち物と、支払い方法の落とし穴
  • 子連れ・愛犬連れの過ごし方とアクセス・駐車場

入場料500円って安いけど、結局いくらくらいかかるんだろう?

そこがつまずきやすいところなんです。デポジットと現金の話まで先に押さえておきましょう

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目次

横浜オクトーバーフェスト2026の基本情報

まずは日程と料金の要点です。初日の9月18日(金)だけ15時スタートなので、そこだけ注意してください。

項目内容
開催期間2026年9月18日(金)〜10月4日(日)/17日間
営業時間平日 12:00〜21:30/土日祝 11:00〜21:30(L.O. 21:00)
初日のみ9月18日(金)は15:00〜21:30
会場横浜赤レンガ倉庫 イベント広場(横浜市中区新港1-1)
入場料500円(税込)/中学生以下は無料
雨天時雨天決行(荒天時は休業することあり)
その他20歳未満は保護者の同伴が必要/飲食物の持ち込みは不可
横浜オクトーバーフェスト2026 公式サイト

屋台で食べられるドイツグルメは?値段の目安

今年は20店舗以上が出店し、ビールは100種類以上。ドイツ政府公認の6大醸造所のうち5醸造所が参加します。フードはソーセージ系だけでなく、スイーツやノンアルコールドリンクもそろっています。

公式が挙げている注目メニュー

  • カリーブルスト(ヴェルテンブルガー/レーベンブロイ):ドイツ屋台の定番。ソーセージにカレーケチャップをかけた一皿
  • シュニッツェル 特製ソースかけ(PAULANER):薄く伸ばした肉のカツレツ。ボリュームがあるのでシェア向き
  • 自家製チュロス(CHURRO BRAU):甘いものが欲しくなったときに
  • プロースト ジェラート各種(Prost Gelato Collection)
  • ストロベリースムージー(PAULANER):お酒を飲まない人向け
  • りんごのスパークリングワイン(カンバ):ビールが苦手な人はこちら

ビールで注目したいのは、日本初上陸かつ会場限定・限定醸造の「ベルロ ベルリンロートIPA」。ほかに「アインガー フェストメルツェン」「リーデンブルガー フェストビア2026」も会場限定です。数量が限られる銘柄は夕方以降に品切れになることもあるため、狙っている銘柄があるなら早めの時間に動くと失敗しにくいです。

今年は500円で楽しめる「ワンコインメニュー」も登場します。各店舗の詳細なメニューと価格は9月上旬ごろに特設サイトで公開予定のため、正確な値段は公式サイトでご確認ください。

初登場の「飲み比べセット」は3,700円

今年初めて登場するのが飲み比べセットです。複数種類のなかから好きな3種類を選び、250ccずつ提供されます。ラガー、白ビール、ビアカクテルなど個性の違うものを並べて飲めるので、どれを頼むか迷う人にはちょうどいい入口になります。

項目内容
値段3,700円(税込)
内容好きなビール3種類×各250cc
特典ノリタケ製オリジナルビアマグを持ち帰り可
販売場所会場内インフォメーション

ビアマグは世界的洋食器ブランド「ノリタケ」がこのイベントのために製作したもので、記念に持ち帰れます。3種類を飲み比べる間は同じマグを使い回す形で、会場内の客用シンクで洗えるようになっています。

マグが持って帰れるなら、3,700円でも納得感あるかも

値段はいくら?入場料と事前予約席の内訳

入場料は500円ですが、それだけでは終わりません。ビールを頼むときに別途かかるグラスの預り金(デポジット)と、座席を確保する場合の予約席料金を分けて考えておくと、当日の予算がぶれません。

費目値段補足
入場料500円(税込)中学生以下は無料
グラス預り金店舗ごとに設定返却すると返金。持ち帰る場合は返金なし
飲み比べセット3,700円ビアマグ付き・持ち帰り可
事前予約席(平日①②)3,300円/1テーブル12:00〜14:00/14:30〜16:30
事前予約席(平日③④)4,400円/1テーブル17:00〜19:00/19:30〜21:30
事前予約席(土日祝)7,700円/1テーブル①11:00〜②13:30〜③16:00〜④18:30〜の4枠

事前予約席は9月4日9時発売

事前予約席は大型テント内の後方エリアにあり、会場全体を見渡せる位置です。発売は9月4日(金)9:00開始予定。用意されるのは20テーブルだけなので、土日祝を狙うなら発売直後の行動が現実的です。

  • 1テーブル6名での利用が推奨。1名から最大8名まで利用可
  • 入場料(1人500円)は含まれていない。当日会場で人数分を支払う
  • 飲食代・グラス預り金も別途
  • エリア内の席指定はできない
  • 各時間枠にドイツ楽団の演奏が1回入る
  • 前日17時までのキャンセルは無料。それ以降は100%のキャンセル料
  • 当日は予約時間の10分前に会場インフォメーションへ。グループは全員そろって受付
  • 9月18日(金)は④の枠のみ販売

時間の延長はできないので、17時台の枠を取って「そのまま夜まで」という使い方はできません。長居したい人は遅い枠を選んだほうが予定が崩れにくいです。

飲み放題で楽しむならホフブロイブース

大型テントの予約席とは別に、約200席を備えたホフブロイブースがあります。こちらは飲み放題プランとフルサービスを提供していて、全日程で予約が可能。予約受付は同じく9月4日(金)9:00開始予定です。予約者限定で、6大醸造所から厳選した4醸造所のビールを飲み比べられる「ドイツ醸造所飲み比べセット」も用意されます。飲み放題の料金体系は店舗側の設定になるため、詳細は公式サイトの案内をご確認ください。

無料で入れる日はある?市民サンクスデーとお得なチケット

入場料が無料になる日が1日だけあります。横浜市民が対象の「横浜市民サンクスデー」です。2026年の対象日は9月30日(水)。昨年から日付が変わっているので、去年の記憶で動かないよう注意してください。

項目内容
対象日2026年9月30日(水)
対象者横浜市在住の方
必要なもの現住所が確認できる身分証(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、公共料金の領収書など)
特典入場料(通常500円)が無料

おでかけチケット(9月11日発売)

電車で行く人にうれしいのが「横浜赤レンガ倉庫おでかけチケット」です。イベントの入場チケットに、東急線・みなとみらい線の1日乗車券と、赤レンガ倉庫1・2号館で使える買物券がセットになったデジタルチケット。優先入場の特典も付くので、混雑時の入口渋滞を避けられます。

  • 発売日:9月11日(金)
  • 販売場所:東急電鉄のデジタルチケットサービス「Q SKIP」
  • 内容:入場チケット+乗車券(ワンデーパス等)+館内お買い物券+優先入場

金額はQ SKIPの販売サイトで公開されます。東急沿線から向かうなら、普通に切符を買うより安くなる可能性が高い組み合わせです。

15分早く入れる宿泊プラン

今年初登場なのが、アーリーエントリーと優先入場の特典が付いたホテル宿泊プランです。対象ホテルに泊まると一般入場より15分早く入場でき、営業時間中は優先入場レーンも使えます。対象は「ニューオータニイン横浜プレミアム」と「横浜桜木町ワシントンホテル」の2軒で、7月22日から販売中。遠方から来る人や、夜まで飲んで帰りの電車を気にしたくない人向けです。

アーリーエントリーは席を確約するものではありません。早く入れても、混雑時は席探しが必要になる点は押さえておきましょう。

公式アプリのクーポンも忘れずに

横浜赤レンガ倉庫のイベント公式アプリでは、会場で使えるクーポンが配布されるほか、モバイルオーダーも利用できます。行列に並ぶ時間を減らせるので、入場前に入れておくと当日が楽になります。

混まない時間はいつ?狙い目と避けたい日

昨年の来場は約13万人。17日間で割ると1日あたり7,000人を超えます。特に今年は開催期間にシルバーウィークの5連休(9月19日〜23日)が丸ごと入るため、そこを外せるかどうかで体感がかなり変わります。

曜日・日時間帯混雑度コメント
平日12:00〜15:00いちばん座りやすい。限定ビールも残っている
平日15:00〜17:30まだ動きやすい。夕方前に入るのがおすすめ
平日18:00〜21:00仕事帰りが流入。立ち飲みになりやすい
土日祝11:00〜13:00開場直後は比較的余裕あり
土日祝13:00〜21:00終日混雑。予約席がないと座りにくい
9/19〜9/23終日最高シルバーウィークの5連休。赤レンガ周辺全体が混む
9/30(水)終日市民サンクスデー。無料目当ての来場が集中しやすい
10/3〜10/4終日最終週末。駆け込みで混みやすい

※混雑度は昨年の来場実績と曜日配列からの予想です。当日の天候によって変わります。

結論としては、連休明けの平日昼〜夕方(9月24日〜25日、9月28日〜29日あたり)がいちばん快適です。土日しか動けない場合は、開場直後の11時台に入って席を押さえるのが失敗しにくい流れになります。

シルバーウィークに横浜へ出るなら、連休全体の混み方も合わせて確認しておくと予定が立てやすくなります。

持ち物と支払いの準備(現金は必須)

この記事でいちばんお伝えしたいのがここです。グラスの預り金(デポジット)は現金のみ。さらに入場料はクレジットカードが使えません。キャッシュレスだけで行くと入口で足止めされます。

支払い方法の早見表

支払う場面使える手段
入場料現金/電子マネー/QRコード決済(クレジットカードは不可)
グラス預り金現金のみ
各店舗の飲食・物販現金/キャッシュレス(店舗により異なる)
事前予約席(大型テント内)キャッシュレスのみ(クレジットカード可・現金不可)

会場内では電子マネーのチャージができません。残高が心細い人は、みなとみらい駅や馬車道駅、周辺のコンビニで先に済ませておきましょう。

持ち物リスト

  • 現金(多めに):デポジット用。人数分+おかわり分を見ておくと安心です
  • 羽織もの・ストール:9月下旬から10月上旬の海沿いは、日が落ちると一気に冷えます
  • レインポンチョ:雨天決行なので、傘だと片手がふさがって飲みにくくなります
  • エコバッグ:ビアマグやグッズを持ち帰るときに役立ちます
  • ウェットティッシュ:セルフサービスなので、手を拭くものがあると快適です
  • モバイルバッテリー:公式アプリのモバイルオーダーを使うなら用意しておきたいところ

財布に千円札しか入ってない状態で行くと、けっこう焦りそうだね

そうなんです。デポジットは現金のみなので、小銭と千円札を多めに用意していきましょう

子連れ・愛犬連れで行くときに気をつけたいポイント

ビールの祭典ですが、中学生以下は入場無料。ノンアルコールドリンクやスイーツもそろっているので、家族で行っても手持ち無沙汰になりません。今年は芝生エリアがあり、ここが子連れ・犬連れの拠点になります。

4つのエリアの使い分け

エリア特徴向いている人
大型テントドイツ楽団の生演奏。今年ステージがリニューアル雰囲気を味わいたい人・予約席利用者
ホフブロイブース約200席。飲み放題プランとフルサービスあり大人数のグループ
ビアガーデンブース屋外。3つの醸造所ごとに専用エリア秋風を感じながら飲みたい人
芝生エリア自由にくつろげる。犬もリード着用で利用可子連れ・愛犬連れ

子連れで押さえておきたいこと

  • 中学生以下は入場無料。20歳未満は保護者の同伴が必要です
  • 会場内のトイレは大型テントと1号館の間にあります
  • ノンアルコールのスムージーやジェラート、チュロスがあるので子どもも楽しめます
  • 飲食物の持ち込みはできません。子ども用の飲み物も会場内で調達する形になります
  • 会場内は全面禁煙。喫煙は所定の喫煙所でとなっています
  • 夕方以降は酔ったお客さんも増えるため、小さい子と行くなら早い時間が動きやすいです

愛犬連れの場合

ペットの同伴が可能です。ただしリードの着用が必須で、大型テント内への同伴はできません(盲導犬・聴導犬・介助犬を除く)。犬と一緒に過ごすなら芝生エリアが拠点になります。テント内の演奏を聴きたい場合は、家族で交代して見に行く形が現実的です。

アクセスと駐車場

会場は横浜赤レンガ倉庫のイベント広場。最寄りはみなとみらい線の馬車道駅と日本大通り駅で、どちらも徒歩6分ほどです。

駅名徒歩時間特徴
馬車道駅(みなとみらい線)約6分最短ルートのひとつ。帰りも比較的分散する
日本大通り駅(みなとみらい線)約6分象の鼻パーク経由で海沿いを歩ける
みなとみらい駅(みなとみらい線)約12分ワールドポーターズ経由。雨の日は屋根が多め
桜木町駅(JR・市営地下鉄)約15分汽車道を歩くルート。夜景がきれい
関内駅(JR・市営地下鉄)約15分二軒目に関内方面へ流れるなら便利

駐車場は当てにしないほうが安全

赤レンガ倉庫には駐車場がありますが、公式サイトは土・日・祝日について「駐車場および周辺道路の渋滞が予想されるため、公共交通機関の利用にご協力ください」と案内しています。実際、イベント期間中の週末は入庫待ちの列ができやすいエリアです。

さらに注意したいのが、オクトーバーフェスト会場内の店舗は駐車券サービスの対象外だという点。会場でいくら飲食しても駐車料金の割引にはなりません。車で行くと駐車料金がそのまま上乗せになります。

そもそもお酒を飲むイベントなので、運転する人が同行しない限り車で行く理由はほとんどありません。電車で行くなら、前述のおでかけチケットを使うと乗車券と入場券がまとまって手間も減ります。

二軒目に流れるなら周辺のお店を先に予約

会場は21:30まで(L.O. 21:00)。週末の夜は座れないまま時間が過ぎることもあるので、馬車道・関内・みなとみらい方面に二軒目を押さえておくと、立ちっぱなしで疲れたときの逃げ道になります。

会場から歩ける範囲には、ドイツ料理店やビアバー、横浜らしい老舗の洋食店が集まっています。19:30〜20:00ごろの枠を出発前に取っておくと、混雑ピークを避けて座って締められます。

二軒目の予約はこちらからどうぞ

近くのお店を予約するなら

同じ赤レンガ倉庫で開催される日本酒のイベントもチェックしておくと、秋の横浜の予定が組みやすくなります。

Q&A

結局いくら持っていけばいい?

入場料500円に加えて、ビール1杯とフード1品で3,000円前後を見ておくと動きやすいです。ここにグラスの預り金が加わり、しかも預り金は現金のみ。返却すれば戻ってきますが、その場では現金が必要なので、1人あたり3,000〜5,000円ほどを現金で持っていくと安心です。

予約なしでも座れる?

平日の昼〜夕方なら座れる可能性が高いです。土日祝や18時以降は立ち飲みになることも珍しくありません。確実に座りたい場合は、9月4日9時発売の事前予約席(20テーブル限定)か、ホフブロイブースの予約を検討してください。

グラスデポジットって何?いくら?

ビールを注文するときにグラス1つにつき支払う預り金です。飲み終えてグラスを返却すると返金されます。ゴミを減らすための仕組みで、記念に持ち帰る場合は返金されません。金額は店舗ごとに設定されるため、正確な額は会場または公式サイトでご確認ください。支払いは現金のみです。

雨でも開催される?

雨天決行です。ただし荒天の場合は休業となる可能性があり、その際は赤レンガ倉庫の施設サイト・イベント特設サイト・公式Xで案内されます。大型テントやホフブロイブースは屋根がありますが、移動時は濡れるのでレインポンチョがあると快適です。

お酒が飲めない人でも楽しめる?

楽しめます。ストロベリースムージーなどのノンアルコールドリンクや、りんごのスパークリングワイン、ジェラート、チュロスといったメニューが用意されています。約20店舗が出店し、ビール以外のドリンクも充実しているので、飲まない人が我慢する場にはなりません。

飲食物の持ち込みはできる?

会場内で購入したもの以外の持ち込みは遠慮するよう案内されています。ドリンクやおつまみを持参して芝生エリアで、という使い方はできないのでご注意ください。

まとめ

  • 開催は2026年9月18日(金)〜10月4日(日)の17日間。初日のみ15時スタート
  • 入場料は500円、中学生以下は無料。9月30日(水)は横浜市民が無料
  • 事前予約席は9月4日9時発売。平日3,300〜4,400円、土日祝7,700円で20テーブル限定
  • 初登場の飲み比べセットは3,700円。ノリタケ製ビアマグを持ち帰れる
  • グラス預り金は現金のみ、入場料はクレジットカード不可。現金の用意を忘れずに
  • 狙い目は連休明けの平日昼〜夕方。9月19日〜23日の5連休は終日混みやすい
  • 会場内店舗は駐車券サービスの対象外。電車で行くのが無難

各店舗の詳細メニューは9月上旬ごろ、ビアガーデンブースの予約とドイツ醸造所飲み比べセットの詳細は9月中旬ごろに公開予定です。出発前にもう一度、公式サイトで最新情報をご確認ください。

横浜オクトーバーフェスト2026 公式サイト

連休を外して平日の昼に行けば、けっこうゆっくりできそうだね

そこがねらい目です。あとは現金だけ忘れずに、赤レンガで乾杯してきてください

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