しまなみ海道サイクリング2026|レンタサイクルの借り方と宿選びで初心者でも失敗しにくいコース選び


しまなみ海道でサイクリングしてみたいけど、70kmって聞くとちょっと不安になるな



全部走らなくても大丈夫、橋を1つだけ渡るお試しコースもあるし、途中の島に泊まる楽しみ方もできるよ
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」は、瀬戸内海に浮かぶ6つの島を7つの橋で渡る、日本初の海峡横断サイクリングロード。CNNの「世界の最も素晴らしい7大サイクリングコース」にも選ばれた、通称「サイクリストの聖地」です。
とはいえ「レンタサイクルはどう借りればいい?」「1日で走りきれる?」「宿はどこに泊まればいい?」など気になる点も多いはず。この記事では公式情報をもとに、コースの基本情報からレンタサイクルの借り方、宿選びのポイント、モデルコースまでまとめました。
- しまなみ海道サイクリングロードの基本情報
- レンタサイクルの借り方・乗り捨てのしくみ
- 初心者向け・本格派向けのモデルコース
- 尾道・今治・島内、宿泊エリアの選び方
- 持ち物・服装の注意点
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しまなみ海道サイクリングロードの基本情報
尾道港(広島県)から今治市のサンライズ糸山(愛媛県)までを結ぶ、日本で初めての海峡横断自転車道です。
- 全長:約70km(島内道路を走るため車道より長くなる)
- 経由する島:向島→因島→生口島→大三島→伯方島→大島(7つの橋で接続)
- 高低差:約70m程度
- 道案内:推奨コース沿いの路肩に青い「ブルーライン」が引かれ、1km毎に終点までの距離表示もある
- 完走の目安:競技志向の人なら半日程度、通常は1〜2日かけてのんびり走るのが一般的
レンタサイクルの借り方・乗り捨て
尾道駅前や各島内にレンタサイクルターミナルがあり、輪行が難しい人でも手ぶらでサイクリングを楽しめます。
- 基本料金:1日あたり1,000円程度が目安(車種・ターミナルにより異なる)
- 乗り捨て:尾道港・今治駅前・サンライズ糸山など主要ターミナル間で乗り捨てできるサービスが複数ある
- ヘルメット着用が推奨されており、レンタルや事前購入で準備しておくと安心
- 電動アシスト自転車やロードバイクなど、事業者によって車種のラインナップが異なる
レンタサイクルの料金体系や乗り捨てのルールは、時期や事業者によって変更されることがあります。予約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
モデルコース
初心者向け|お試し1〜2島コース
尾道港から向島まで橋を1つ渡って一周し、尾道に戻ってくる短距離コース。初めてのしまなみ海道を気軽に体験したい人におすすめです。
1日コース|生口島まで(瀬戸田観光)
尾道から向島・因島を経て生口島(瀬戸田町)まで走り、瀬戸田町観光案内所で自転車を返却するコース。柑橘の島として知られる瀬戸田でランチや町歩きを楽しんでから帰るプランです。
本格派向け|尾道〜今治1泊2日縦断コース
全島を走破する縦断コース。大山祇神社(大三島)や村上海賊ミュージアム(大島)などの見どころも多いため、島内で1泊してじっくり楽しむのがおすすめです。
宿泊エリアの選び方
行程やペースに合わせて、宿泊エリアを選んでみてください。
- 尾道:出発・到着どちらにも便利。町並み散策や食事の選択肢も豊富
- 生口島(瀬戸田):ちょうど中間地点。宿から瀬戸内の夕景を楽しめる宿も多い
- 今治:縦断コースのゴール地点。今治城や海鮮グルメと組み合わせやすい
タイプ別おすすめの楽しみ方
サイクリング初心者・女性ひとり旅
- 電動アシスト自転車を選べば、橋前後の上り坂も比較的楽に走れる
- 無理に完走を目指さず、生口島までの1日コースから試すのがおすすめ
カップル
- 橋の上から見る瀬戸内海の景色は、サイクリングならではのフォトスポット
- 島内で1泊すれば、慌ただしくならずに観光も楽しめる
本格サイクリスト
- ロードバイクのレンタルに対応する事業者を選べば、本格的な走行も楽しめる
- 全島縦断にチャレンジするなら、早朝スタートで暑さのピークを避けるのがおすすめ
混雑・暑さ対策のポイント
公式から時間帯別の混雑データは発表されていませんが、GW・お盆期間や週末はレンタサイクルの人気車種が埋まりやすい傾向があります。夏場は日差しが強く、橋の上は遮るものが少ないため、早朝や夕方に走行時間を寄せる、こまめに休憩を挟むなどの暑さ対策も意識しておきましょう。
持ち物
- ヘルメット(レンタルまたは持参)
- サイクリング用グローブ
- ウォータープルーフの日焼け止め
- 飲み物・塩分補給用のタブレットなど
- 汗拭きタオル・着替え
Q&A|しまなみ海道サイクリングのよくある質問
- 1日で全部走りきれる?
競技志向で鍛えている人なら半日程度で走破することもありますが、観光しながらの場合は1〜2日かけてのんびり走るのが一般的です。
- レンタサイクルの乗り捨てはできる?
尾道港・今治駅前・サンライズ糸山など主要ターミナル間で乗り捨てできるサービスがあります。料金やルールは時期・事業者により異なるため、公式サイトで確認してください。
- 運動が苦手でも楽しめる?
電動アシスト自転車を借りれば坂道の負担を抑えられます。無理をせず、橋を1つ渡るだけの短いコースから始めるのもおすすめです。
- 橋の通行料はかかる?
自転車歩行者道の通行は現在のところ無料とされています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
- 雨の日でも走れる?
雨天時は路面が滑りやすくなるため、無理をせず日程をずらすか、公共交通機関での観光に切り替えるのがおすすめです。
まとめ
- しまなみ海道は尾道〜今治間、全長約70kmの海峡横断サイクリングロード
- レンタサイクルは1日1,000円程度が目安、乗り捨てサービスもある
- 初心者はお試し1島コースから、本格派は1泊2日の縦断コースがおすすめ
- 宿は尾道・生口島・今治から行程に合わせて選ぶとよい



橋の上から見る瀬戸内の景色、想像しただけで気持ちよさそうだね



無理せず自分のペースで走れば、初心者でも十分楽しめそうだよ











