荒川の花火大会3選【2026年】足立・いたばし・北区花火会を徹底比較|日程・打上数・有料席・アクセスまとめ


荒川河川敷って花火大会が多いって聞いたけど、どれに行けばいいの?全部違うの?



実は荒川では3つの個性的な花火大会が開催されてるよ。時期もコンセプトも全然違うから、まるごと比較してみた!
東京・荒川の河川敷は、実は年間を通じて複数の花火大会が開催される「花火の聖地」です。春の足立の花火、夏のいたばし花火大会、秋の北区花火会——3つともコンセプトも規模も開催時期もまったく異なり、それぞれに熱烈なファンがいます。
「どの花火大会に行こうか迷っている」「全部の違いを知りたい」——この記事では3大会を徹底比較します。日程・打上数・有料席の有無・アクセス・見どころをまとめて解説します。
- 荒川で開催される3つの花火大会の違いと特徴
- 日程・打上数・有料席・アクセスの一覧比較
- 目的別(迫力・演出・穴場感)のおすすめ選び方
- 2026年の注目ポイントといたばし花火の会場変更
3大会まとめ比較表【2026年版】
| 花火大会 | 日程 | 打上数 | 入場料 | 有料席 | 動員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 足立の花火(第48回) | 5月30日(土) | 約13,000発 | 無料 | あり | 約70万人 |
| いたばし花火大会(第67回) | 8月1日(土) | 戸田橋含め約15,000発 | 無料(有料席別) | あり | 約55万人 |
| 北区花火会(RED×BLUE) | 9月下旬(未発表) | 約10,000発 | 有料席中心 | あり | 約5万人 |
① 足立の花火(第48回)|春の荒川を染める高密度花火
毎年5月下旬に開催される「足立の花火」は、東京の大型花火大会のトップを切る春の風物詩。広大な荒川河川敷に約13,000発を1時間で打ち上げる「高密度」が最大の特徴です。Wナイアガラやレーザー演出、音楽と連動した仕掛け花火など、1時間の中に見どころが凝縮されています。
打ち上げ場所のすぐそばに広がる河川敷が観覧エリアになっているため、腹の底まで響く轟音が体験できます。会場は2エリアに分かれており、打ち上げ場所に近い千住側は迫力重視、演出をじっくり楽しむなら河川敷の広い西新井側がおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月30日(土)19:20〜20:20 |
| 会場 | 荒川河川敷(千代田線鉄橋〜西新井橋間) |
| 打上数 | 約13,000発(1時間) |
| アクセス | 北千住駅(JR・東京メトロ・東武・TX)から徒歩約20分 / 小菅駅・五反野駅・梅島駅から徒歩約20分 |
| 有料席 | あり(詳細は足立区観光交流協会公式HPで確認) |
| 荒天対応 | 公式サイトで確認 |
② いたばし花火大会(第67回)|東京最大の大玉と300mナイアガラ
8月1日開催の「いたばし花火大会」は、東京23区内で唯一「尺五寸玉(15号玉)」が打ち上がる花火大会です。直径約45cmの花火玉が空で直径約600mに広がる瞬間は、他の花火大会では絶対に体験できないスケール。さらに幅300mに及ぶ仕掛け花火「ナイアガラの滝」、対岸の戸田橋花火大会との両岸同時打ち上げと、見どころが次々と続きます。
2026年は板橋区観光協会創立50周年を記念した特別プログラムも予定されており、例年以上の演出が期待されます。ただし2026年から会場レイアウトが大きく変わったため、アクセスには要注意です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月1日(土)19:00〜20:30 |
| 会場 | 板橋区荒川河川敷 |
| 打上数 | 戸田橋花火大会と合わせ約15,000発 |
| アクセス(有料席) | 都営三田線 西台駅から徒歩約20分 |
| アクセス(無料エリア) | 都営三田線 高島平駅から徒歩約20分 |
| 有料席チケット | チケットぴあ・セブンイレブンで販売(例年6月から) |
| 荒天対応 | 荒天中止・順延なし |
③ 北区花火会 RED×BLUE SPARKLE GATE|秋の夜を彩るアート系花火
「秋花火のパイオニア」と呼ばれる北区花火会は、荒川河川敷の岩淵水門(赤水門・青水門)を会場に毎年9月下旬に開催される演出特化型の花火大会です。国内最高峰の花火会社・マルゴーが担当し、ムービングライトと音楽が完全シンクロする「花火ショー」としての完成度は全国でも屈指のレベルです。
最大の見どころは、国の重要文化財・赤水門のライトアップと花火が重なる景色。赤水門エリアの有料席からしか見られない立体的な演出は、ほかの花火大会では絶対に体験できない唯一無二のビジュアルです。全国有名花火師による「北区芸術花火博覧会」も必見です。
規模は3大会の中で最もコンパクト(約10,000発・動員5万人)ですが、その分チケットがあれば比較的ゆったりと鑑賞でき、演出の密度と完成度はトップクラスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月下旬予定(詳細は公式サイトで確認) |
| 会場 | 荒川河川敷・岩淵水門周辺(北区志茂) |
| 打上数 | 約10,000発 |
| アクセス | 東京メトロ南北線 志茂駅・赤羽岩淵駅から徒歩約15〜20分 / JR赤羽駅東口から徒歩約20〜25分 |
| チケット | 7月1日以降に発表予定(例年、区民先行8月・全国販売8月下旬) |
| 荒天対応 | 雨天決行・荒天中止 |
目的別おすすめ:3大会どれに行く?
| こんな人に | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく迫力と音響を体感したい | いたばし花火大会 | 23区唯一の尺五寸玉・両岸15,000発・300mナイアガラ |
| 夏前に花火を楽しみたい | 足立の花火 | 5月開催で東京の花火シーズン最速。混雑する夏を避けられる |
| アート・演出重視で楽しみたい | 北区花火会 | 音楽×光×花火の融合ショー。赤水門との絶景コラボは唯一無二 |
| 比較的ゆったり見たい | 北区花火会 | 動員5万人と規模が小さめで有料席があれば快適に鑑賞できる |
| 3大会すべて制覇したい | 全部! | 春・夏・秋と時期が分散しているので全部行ける |
2026年の注目ポイント
いたばし花火:2026年から会場レイアウト変更に注意
いたばし花火大会は2026年から会場レイアウトが大きく変わりました。これまで無料で使えた硬式野球場・軟式野球場・14〜17エリアが有料自由席に変更され、無料で観覧できるのは上流側(西側)のエリアのみとなりました。
- 無料で見たい→都営三田線・高島平駅を使う(浮間舟渡駅では無料エリアまで1時間30分以上かかる)
- 有料席で見たい→都営三田線・西台駅が基本。チケットは紙での引き取り必須(スマホ画面のみ不可)
- 障がい者席も2026年からチケット制に変更(事前申し込みが必要)
足立の花火:2026年は第48回
2026年5月30日(土)に開催。例年、有料席チケットは公式発表後すぐに人気が集中します。足立区観光交流協会の公式サイトとあだち観光ネットのチェックをこまめに行いましょう。
北区花火会:2026年の日程・チケットは7月以降に発表
2026年の開催日・チケット情報は5月時点で未発表。例年、日程は7〜8月頃に発表され、チケット販売は全国向けが8月下旬から始まります。公式X(@kita_hanabi)をフォローしておくと見逃しません。
共通の持ち物チェックリスト
- レジャーシート……自由席エリアの場所確保に必須
- 飲み物(多め)……いずれの会場も河川敷で暑い。熱中症対策を万全に
- 虫除けスプレー……夕方以降の河川敷は蚊が多い
- 現金……屋台・売店は現金払いが基本
- ICカード(事前チャージ)……帰りの駅は大混雑。チャージ機に並ぶ時間がない
- 耳栓・イヤーマフ(子連れの場合)……近距離の打ち上げ音は非常に大きい
よくある質問
- 3つの花火大会、全部同じ場所で見られる?
いずれも荒川河川敷ですが、会場の位置がそれぞれ異なります。足立の花火は足立区側(北千住〜西新井橋エリア)、いたばし花火大会は板橋区側(西台〜浮間舟渡エリア)、北区花火会は北区・岩淵水門周辺です。それぞれ最寄り駅も異なるため、各大会のアクセス情報を事前に確認してください。
- いたばし花火大会の無料エリアはどこ?2026年の変更点は?
2026年から無料観覧エリアは上流側(西側)のみに変更されました。アクセスは都営三田線・高島平駅から徒歩約20分。以前は無料で使えた硬式野球場・軟式野球場・14〜17エリアが有料自由席に変更されています。JR浮間舟渡駅から無料エリアまでは1時間30分以上かかるため、駅選びが重要です。
- 北区花火会のチケットはいつ買える?
2026年のチケット販売開始日は5月時点で未発表です。例年、チケット販売情報は7月1日以降に発表され、全国向けの一般販売は8月下旬頃に始まります。公式X(@kita_hanabi)をフォローして最新情報を確認しましょう。
- 3大会の中で一番混雑するのはどれ?
動員数でみると足立の花火が約70万人と最大で、いたばし花火大会が約55万人と続きます。北区花火会は約5万人と比較的コンパクトです。混雑を避けたいなら北区花火会が最もゆったり観覧できますが、チケットの確保が前提となります。
- 子連れで行きやすいのはどの大会?
いずれも打ち上げ音が非常に大きいため、小さなお子さまには耳栓やイヤーマフの準備をおすすめします。混雑の点では北区花火会が最も少なく、有料席があれば座って落ち着いて見られます。足立・いたばしは無料エリアが広く子連れも多いですが、混雑のピーク時は移動が困難になることがあります。
まとめ:荒川3大花火大会、どれに行く?
- 春に行くなら「足立の花火」(5月30日)——東京花火シーズンの先頭打者、高密度13,000発
- 夏の王道なら「いたばし花火大会」(8月1日)——23区最大の尺五寸玉と300mナイアガラ。2026年から無料エリアが変更されたので要確認
- 秋の穴場なら「北区花火会」(9月下旬)——赤水門×音楽×花火の演出型ショー。混雑少なめで完成度が高い
- 3大会は時期が分散しているため、全部制覇も無理ではない
各大会の詳細ガイド(穴場スポット・有料席チケット・混雑回避)は個別記事でも解説しています。気になる大会のリンクから続きをどうぞ!



荒川の花火は春・夏・秋と全部時期がバラバラだから、計画次第で全制覇もできちゃう!ぜひ3大会コンプを目指してみて



いたばしの会場変更は要注意だね。高島平駅を使うのを忘れないようにしなきゃ!












