横浜オクトーバーフェスト2026|混まない時間はいつ?入場料・予約席・市民無料・アクセスを徹底ガイド【9/18〜10/4】

横浜の秋の風物詩、赤レンガ倉庫のオクトーバーフェストが今年も帰ってきます。2026年は9月18日(金)から10月4日(日)までの17日間。今年で23回目です。
ただ、今年はエリアが4つに分かれて「どこで過ごすか」を選ぶ形になりました。予約席がある場所とない場所があり、初登場の飲み比べセットも加わって、初めてだと入口で迷いそうです。しかも期間中にはシルバーウィークの5連休が丸ごと入ります。
そこでこの記事では、公式リリースで確認できた日程・入場料・4エリアの違いから、入場料が無料になる方法、混雑しにくい時間帯、赤レンガ倉庫までのアクセスまで整理しました。読み終わるころには、行く日と過ごし方が決まっているはずです。
- 横浜オクトーバーフェスト2026の日程・営業時間・入場料
- 4つのエリアの違いと、予約席があるエリア
- 初登場「飲み比べセット」とオリジナルビアマグの中身
- 入場料が無料になる横浜市民サンクスデーと、宿泊プランの特典
- 混雑しにくい時間帯と、連休との重なり方
- 子連れ・犬連れの過ごし方と、赤レンガ倉庫へのアクセス

ビール好きの友だちと行きたいけど、予約したほうがいいのかな?



今年はエリアで過ごし方が変わります。まず4つの違いから見ていきましょう
— PR — 本記事にはアフィリエイト広告を含みます
横浜オクトーバーフェスト2026の基本情報|日程・営業時間と入場料
会期は2026年9月18日(金)〜10月4日(日)の17日間。会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、入場料は500円(税込)、中学生以下は無料です。雨天決行ですが、荒天時は休業する場合があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年9月18日(金)〜10月4日(日)/計17日間 |
| 会場 | 横浜赤レンガ倉庫イベント広場(横浜市中区新港1-1) |
| 営業時間(平日) | 12:00〜21:30(L.O. 21:00) |
| 営業時間(土日祝) | 11:00〜21:30(L.O. 21:00) |
| 初日のみ | 9月18日(金)は15:00〜 |
| 入場料 | 500円(税込)/中学生以下無料 |
| その他 | 20歳未満は保護者の同伴が必要。飲食・物販代、グラスのデポジットは別途 |
| 主催 | 横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) |
本場ミュンヘンのオクトーバーフェストでは、ドイツ政府公認の市内6大醸造所だけが出店を認められています。横浜ではそのうちホフブロイ、パウラーナー、ハッカープショール、シュパーテン、レーベンブロイの5醸造所が登場予定。20店舗以上が出店し、日本初上陸や会場限定のビールも並びます。昨年の来場者は約13万人でした。
初日の9月18日(金)だけは15時スタートです。金曜の昼に行こうとすると開いていないので、ここは気をつけたいポイントです。
4つのエリアの選び方|予約席があるのはどこ?
今年いちばんの変化がここです。会場が4つのエリアに分かれ、それぞれ過ごし方が違います。
| エリア | 特徴 | 事前予約席 |
|---|---|---|
| 大型テント | ドイツ楽団の生演奏が響く中心エリア。今年はステージをリニューアル | あり |
| ビアガーデンブース | 開放的な屋外。3つの醸造所ごとに専用エリア | あり |
| ホフブロイブース | 飲み放題プラン+フルサービス。約200席 | あり(全日程) |
| 芝生エリア | 自由にくつろげる空間。子連れ・犬連れ向き | なし |
大型テントはドイツから取り寄せたテントを使っていて、生演奏と歓声で会場がひとつになる場所です。とにかく本場の雰囲気を味わいたいならここ。逆に、落ち着いて話しながら飲みたいなら屋外のビアガーデンブースが向いています。
初めてならホフブロイブースが手堅い
「どこに座るか、何を頼むか分からない」という人に用意されているのがホフブロイブースです。全日程で事前予約が可能で、飲み放題プランとフルサービスを提供。スタッフが席までビールと料理を届けてくれるので、注文で手間取ることがありません。
予約者限定で、今年初登場の「ドイツ醸造所飲み比べセット」も用意されます。飲み放題のホフブロイに加えて、6大醸造所から厳選したビールを飲み比べられる内容です。約200席あるので、会社の懇親会など大人数でも使えます。
事前予約席の詳細(料金や受付方法)は、8月中旬ごろに公式サイトで公開予定とされています。人数が多いグループは、この発表を待って早めに動くのがおすすめです。
初登場「飲み比べセット」|ビアマグはお土産に持ち帰れます
今年から登場するのが飲み比べセットです。複数の銘柄から好きな3種類を選び、250ccずつ提供される形。フルーティーな白ビール、日本人になじみのあるラガー、ビアカクテルなど、系統の違うものを並べて飲めます。
- 好きな3種類を250ccずつ選べる
- オリジナルビアマグ付き。使用後はそのまま持ち帰れる
- ビアマグは洋食器ブランド「ノリタケ」とのコラボ。1920〜30年代の「ノリタケ・アールデコ」がモチーフ
- 通常のビアマグより小ぶりで、飲み比べに向いたサイズ
- 3種類を飲み比べる際に繰り返し使うため、会場内のシンクで洗浄できる
ここは間違えやすいところですが、飲み比べセットのオリジナルビアマグは持ち帰れる一方、各店舗で使う通常のグラス・ビアマグはデポジット制です。洗浄して再利用するため返却が必要になります。「全部持って帰れる」と思っていると会計で戸惑うので、覚えておくと安心です。
入場料が無料になる?横浜市民サンクスデーとお得な宿泊プラン
例年好評の「横浜市民サンクスデー」が今年も実施されます。横浜市にお住まいの方を対象に、入場料が無料になる企画です。対象日や必要な証明については、8月中旬ごろに公開予定とされています。
今年初登場のホテル宿泊プランは15分早く入れます
もうひとつ、今年から始まったのがアーリーエントリー&優先入場特典付きの宿泊プランです。入場チケットに加えて、一般入場より15分早く会場に入れる特典が付きます。営業時間中は優先入場も使えるので、混雑時の待ち時間を減らせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象ホテル | 横浜桜木町ワシントンホテル/ニューオータニイン横浜プレミアム |
| 発売開始 | 2026年7月22日(水)〜 |
| 特典 | 入場チケット+アーリーエントリー(15分前入場)+優先入場 |
| 注意 | アーリーエントリーは席を確約するものではありません |
15分早く入れるとはいえ、店舗の販売開始は通常の営業時間どおりです。また席が取れることを保証するものでもありません。あくまで「先に会場を見て回り、どのエリアにするか決められる」という特典と考えておくとよさそうです。
混まない時間はいつ?時間帯別の狙い目とチケットなしでも入れるか
入場は当日その場で500円を払う形なので、事前チケットがなくても入れます。そのぶん、混む時間帯は入場待ちが発生しやすくなります。以下は営業時間から読み取れる目安(予想)です。
| 時間帯 | 混み具合(予想) | コメント |
|---|---|---|
| 平日12:00〜15:00 | ○ | 開場直後の平日。席を選べる可能性が高い |
| 平日15:00〜18:00 | △ | 徐々に埋まりだす。夕方前に入っておきたい |
| 平日18:00〜21:00 | × | 会社帰りが集中。大型テントは満席になりやすい |
| 土日祝11:00〜14:00 | △ | ランチ時間帯。芝生エリアは早めに埋まる |
| 土日祝17:00〜21:00 | × | 週末の夜がピーク。入場待ちも出やすい |
今年は会期中の9月19日(土)〜23日(水)が11年ぶりの5連休、シルバーウィークにあたります。この5日間はみなとみらい一帯が混み合うので、ゆっくり飲みたいなら連休明けの平日を狙うほうが快適です。
逆に、生演奏の盛り上がりを味わいたいなら夜の大型テントが本番です。混雑を承知で行くなら、席を確保できる事前予約を使うほうが予定が崩れにくくなります。
子連れ・犬連れの過ごし方|芝生エリアの使い方と持ち物
中学生以下は入場無料なので、家族で行っても入場料は大人のぶんだけです。子連れ・犬連れなら、迷わず芝生エリアを目指してください。
- 芝生エリアは愛犬もリード着用で利用できます
- 広々としているので、子どもがいても周りに気をつかいすぎずに済みます
- ただし事前予約席がないエリアなので、早めの時間帯に確保するのがおすすめ
- ノンアルコールドリンクやスムージーは約20店舗で提供予定
- 20歳未満は保護者の同伴が必要です
9月下旬から10月上旬の海沿いは、日が落ちると風が冷たくなります。日中は暑くても、夜まで残るなら羽織りものは持っておきたいところです。芝生に座るならレジャーシートもあると快適に過ごせます。
アクセス・駐車場|横浜赤レンガ倉庫への行き方
| 最寄り駅 | 路線 | 徒歩の目安 |
|---|---|---|
| 馬車道駅/日本大通り駅 | みなとみらい線 | 約6分 |
| みなとみらい駅 | みなとみらい線 | 約12分 |
| 桜木町駅/関内駅 | JR・市営地下鉄 | 約15分 |
お酒を飲むイベントなので、車での来場は避けたいところです。ドライバーがいる場合でも、会期中の週末は周辺の駐車場が混み合います。赤レンガ倉庫周辺の駐車場事情は、別の記事でも触れています。
同じ赤レンガ倉庫のイベントだと、日本酒版のこちらも雰囲気が近いです。
会場の前後に食事するなら|みなとみらい周辺のお店を予約
会場でしっかり食べられるとはいえ、混む時間帯は注文の列も伸びます。「先に軽く食べてから入る」「二次会は落ち着いた店で」という組み方もありです。



みなとみらいは週末の夜がとにかく混みます。前後の店だけでも押さえておくと安心ですよ
近くのレストランを予約するなら
遠方から行くなら|横浜周辺のホテルの選び方
ラストオーダーが21時、閉場が21時30分。しっかり飲むなら、帰りの電車を気にせず済む泊まりが快適です。前述のアーリーエントリー付きプランは横浜桜木町ワシントンホテルとニューオータニイン横浜プレミアムが対象ですが、そこが埋まっている場合はみなとみらい・関内・横浜駅周辺まで広げると選択肢が増えます。
選ぶときの基準は、赤レンガ倉庫まで歩けるか、みなとみらい線の駅に近いか。飲んだあとに乗り換えが必要な場所だと、それだけで帰りが億劫になります。
横浜オクトーバーフェスト2026のよくある質問|料金・予約・子連れ
- 横浜オクトーバーフェスト2026はいつ開催されますか?
2026年9月18日(金)から10月4日(日)までの17日間です。会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場。営業時間は平日12:00〜21:30、土日祝11:00〜21:30で、初日の9月18日のみ15:00からとなります。
- 入場料はいくらですか?
500円(税込)です。中学生以下は無料。飲食・物販代とグラスのデポジットは別途かかります。20歳未満の方は保護者の同伴が必要です。
- 予約は必要ですか?
当日その場で入場料を払えば入れるので、予約は必須ではありません。ただし大型テント、ビアガーデンブース、ホフブロイブースには事前予約席があり、混雑時に席を確保したい場合は便利です。予約席の詳細は8月中旬ごろに公開予定です。
- 入場料が無料になる日はありますか?
横浜市にお住まいの方を対象とした「横浜市民サンクスデー」が実施される予定です。対象日や必要な証明の詳細は8月中旬ごろに公開されるため、公式サイトでご確認ください。
- 子どもや犬と一緒に行けますか?
行けます。中学生以下は入場無料で、芝生エリアは愛犬もリード着用で利用できます。ノンアルコールドリンクやスムージーを提供する店舗も約20あるため、お酒を飲まない人でも楽しめます。
- ビアマグは持ち帰れますか?
飲み比べセットに付くオリジナルビアマグは記念として持ち帰れます。一方、各店舗で使うグラスやビアマグはデポジット制で、洗浄・再利用のため返却が必要です。
まとめ|エリアと日程を先に決めておくと当日がラク
- 2026年9月18日(金)〜10月4日(日)の17日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催
- 入場料500円、中学生以下無料。初日のみ15時スタート
- 4エリア構成。芝生エリア以外には事前予約席がある
- 飲み比べセットが初登場。ノリタケコラボのビアマグは持ち帰り可
- 横浜市民サンクスデーと、15分早く入れる宿泊プランあり
- 予約席・キャンペーンの詳細は8月中旬ごろに公開予定
料金や実施内容は変更される場合があります。出かける前にもう一度、公式サイトで最新情報をご確認ください。



芝生でのんびり派だから、うちは早い時間に行こうかな



それがよさそうですね。秋風の海沿いで飲むビール、ちょっと特別な味がしますよ












