ティム・バートンのラビリンス【豊洲】値段はいくら?プレミアムチケットの違いと混まない時間・駐車場を徹底ガイド

世界8都市を巡って100万人以上を動員した没入型展覧会が、2026年11月25日から東京・豊洲で始まります。ティム・バートンの日本での展覧会としては約10年ぶり、アジアでは初開催です。
気になるのは値段でしょう。一般チケットで5,000円近く、2回入場できるプレミアムチケットは1万円を超えます。しかも日によって金額が変わる仕組みなので、何も考えずに買うと損した気分になりかねません。
この記事では、券種ごとの値段とプレミアムチケットの中身、所要時間の目安、豊洲までのアクセスを整理しました。同じ豊洲でクリスマスマーケットも開催されるので、まとめて回る組み立て方も紹介します。

プレミアムチケットって1万円超えますよね。普通のチケットとどう違うんでしょう



2回入れるのがポイントなんです。この展覧会の仕組みと合わせて説明しますね
- 券種ごとのチケットの値段と、日によって変わる仕組み
- プレミアムチケットに何が付いてくるか
- 所要時間の目安と、扉選びで体験が変わる仕掛け
- 混雑を避けたい時間帯と曜日の考え方
- 豊洲へのアクセスと、車で行く場合の駐車場
- 同じ豊洲のクリスマスマーケットとセットで回る方法
ティム・バートンのラビリンスの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年11月25日(水)〜2027年2月21日(日) |
| 開館時間 | 月・水・木 10:00〜19:30/金・土 10:00〜22:00/日 10:00〜20:00 |
| 休館日 | 毎週火曜日、2027年1月1日(金)・2日(土) |
| 会場 | CREVIA BASE Tokyo(東京都江東区豊洲6-4-25) |
| 最寄り駅 | ゆりかもめ「市場前駅」徒歩3分 |
| 所要時間 | 約60分 |
| 年齢制限 | なし。車いすでの入場も可能 |
| チケット | Fever(公式販売)/日時指定制 |
金曜と土曜は22時まで開いているのが特徴です。仕事帰りに寄れる展覧会は都内でも少ないので、平日に休みを取りにくい方には使いやすい設定になっています。
チケットの値段はいくら?券種別の一覧
券種は6種類。3歳以下は無料で、子ども料金も用意されています。
| 券種 | 値段の一例 | 内容 |
|---|---|---|
| 一般 | 4,840円 | 指定日時での入場1回分 |
| プレミアムチケット | 11,385円 | 入場2回分+限定プリントアートワーク+優先入場 |
| 学生(中学・高校・大学生) | 3,850円 | 入場時に学生証の提示が必要 |
| こども(4〜12歳) | 2,420円 | 指定日時での入場1回分 |
| 障がい者割引 | 2,420円 | 手帳等の提示が必要。介助者は一般チケットを購入 |
| 3歳以下 | 無料 | チケットの取得は必要 |
家族4人(大人2+こども2)で行くと、一例の金額でおよそ14,500円。決して安くはないので、行く日を選べるなら価格の低い平日を狙いたいところです。
プレミアムチケットは買う価値がある?
1万円を超えるプレミアムチケットですが、中身を見ると理由があります。付いてくるのは次の3つです。
- 同日中に2回入場できる権利
- 限定版のプリントアートワーク(1人1枚)
- 専用レーンからの優先入場
2回入場が効いてくるのは、この展覧会の構造のためです。会場は決められた順路を進むのではなく、来場者が迷路のようにルートを選びながら進みます。どの扉を開けるかで体験できる部屋の組み合わせが変わり、巡る部屋の総数は同じでも、内容は訪れるたびに違うと案内されています。
つまり1回では見られない部屋が残る仕組みです。作品のファンで隅々まで体験したい方にとっては、2回分で考えると1回あたりの単価も下がります。逆に「雰囲気を味わえれば十分」という方なら、一般チケットで足ります。
混まない時間はいつ?曜日と時間帯の選び方
日時指定制なので長い行列にはなりにくい設計です。ただし枠ごとの人数はゼロではないため、館内の密度は時間帯で変わります。以下は開館時間の構成から予想した目安で、実測値ではありません。
| 時間帯 | 混雑の目安 | コメント |
|---|---|---|
| 平日の午前(10:00〜12:00) | ゆるやか | いちばん落ち着いて回れます |
| 平日の午後(13:00〜16:00) | やや混雑 | 学生や観光客が増える時間帯 |
| 金曜の夜(19:00以降) | やや混雑 | 22時まで開いている貴重な枠 |
| 土日の午後 | 最も混雑 | 価格も高めに設定される傾向 |
| 12月下旬 | 混雑 | クリスマス前後は人出が集中します |
| 1月中旬〜2月の平日 | ゆるやか | 冬休み明けは落ち着きます |
ボクがすすめたいのは1月中旬以降の平日です。年末年始の混雑が落ち着き、価格も抑えめになりやすい時期。会期は2月21日までと長いので、慌てて12月に行く必要はありません。
逆に、豊洲のクリスマスマーケットと合わせたいなら12月に行くことになります。会期が重なるのは12月25日まで。その場合は土日を避けて平日の夕方を選ぶと、両方をゆっくり回れます。
所要時間は約60分|会場の回り方
公式が案内している所要時間は約60分です。展覧会としては標準的な長さですが、扉を選びながら進む形式なので、じっくり見る人はもう少しかかると考えておくと安心です。
見どころのひとつが、ティム・バートン本人による200点以上のオリジナルスケッチです。その多くが日本未公開で、作品の裏側にある創作のルーツに触れられる内容と案内されています。
登場する作品は『シザーハンズ』『ビートルジュース』『コープスブライド』『チャーリーとチョコレート工場』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『スウィーニー・トッド』など。映画を見返してから行くと、部屋に入った瞬間の楽しさが変わります。
子連れで行く場合に確認しておきたいこと
年齢制限はなく、4〜12歳のこども料金と3歳以下の無料枠が用意されています。家族で行きやすい設計です。
- 3歳以下も無料チケットの取得が必要です。人数分を忘れずに
- 薄暗い空間の演出が中心です。暗い場所が苦手なお子さんは事前に確認を
- 所要時間は約60分。小さなお子さん連れなら午前の枠が回りやすいです
- 車いすでの入場に対応しています
- 会場内の設備(授乳室・ベビーカー置き場など)の詳細は公式サイトでご確認ください
持ち物・服装|豊洲の冬は風が冷たいです
館内は屋内なので服装に神経質になる必要はありませんが、会場までの道のりが問題です。市場前駅から徒歩3分とはいえ、湾岸エリアは遮るものが少なく、12月から2月の風はかなり冷たく感じます。
- 風を通さないアウター。駅からの数分で体感が変わります
- 手袋。ゆりかもめの駅は風が抜けます
- モバイルバッテリー。暗い会場での撮影は電池を食います
- 脱ぎ着しやすい重ね着。館内は暖房が効いています
アクセスと駐車場|市場前駅から徒歩3分
会場のCREVIA BASE Tokyoは、ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩3分。都心からは東京メトロ有楽町線の豊洲駅でゆりかもめに乗り換えるルートが基本です。
| ルート | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| ゆりかもめ「市場前駅」 | 徒歩3分 | 最寄り駅 |
| ゆりかもめ「新豊洲駅」 | 徒歩圏内 | クリスマスマーケット会場と行き来するならこちら |
| 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」 | ゆりかもめで2駅 | 都心からの乗り換え拠点 |
豊洲エリアは大型商業施設が集まっていて、週末の夕方はコインパーキングが埋まりやすい場所です。日時指定制で入場時間が決まっているため、当日に空きを探し回ると指定の枠に間に合わないおそれがあります。車で向かうなら、周辺の駐車場を事前に確保しておくほうが安心です。気になる方は、このリンクから探せます。
クリスマスマーケットとセットで回るプラン
この展覧会の会場は豊洲6-4-25。同じ12月に、すぐ近くの豊洲6-4で東京クリスマスマーケット2026 in 新豊洲が開催されます。会期が重なるのは11月25日から12月25日までのちょうど1か月です。
展覧会の所要時間が約60分なので、午後に展覧会、日が落ちてからクリスマスマーケットという流れがきれいに組めます。クリスマスマーケットの最終入場は20時30分なので、17時台に展覧会を出れば余裕を持って移動できます。
雨や寒さが厳しい日なら、屋内で完結するチームラボプラネッツを組み合わせる手もあります。豊洲エリアは屋内施設が多いので、天候に左右されにくいのが強みです。



展覧会の前後に食事を入れるなら、混む時間は予約しておくと待たずに済みます
近くのお店を予約するなら
ティム・バートンのラビリンスのQ&A
- チケットの値段はいくらですか?
一例として一般4,840円、学生3,850円、こども(4〜12歳)2,420円、プレミアムチケット11,385円です。3歳以下は無料。日時によって価格が変わるため、予約画面のカレンダーで日ごとの金額を確認してから選んでください。
- プレミアムチケットと一般チケットの違いは?
プレミアムは同日中に2回入場でき、限定プリントアートワークと優先入場が付きます。扉の選び方で体験する部屋が変わる構成なので、全部見たい方向けです。1回で十分なら一般チケットで問題ありません。
- 所要時間はどれくらいですか?
公式の案内では約60分です。じっくり見る方はもう少しかかると考えて、前後の予定に余裕をもたせておくと安心です。
- 何時まで開いていますか?
月・水・木は19:30、金・土は22:00、日曜は20:00までです。毎週火曜と2027年1月1日・2日は休館。金曜と土曜は夜遅くまで開いているので、仕事帰りにも寄れます。
- 子どもと一緒に行けますか?
年齢制限はありません。4〜12歳のこども料金があり、3歳以下は無料です。ただし薄暗い演出が中心なので、暗い場所が苦手なお子さんは様子を見ながら回るのがよさそうです。
- 駐車場はありますか?
会場の駐車場については公式で案内されていません。ゆりかもめ市場前駅から徒歩3分なので電車でのアクセスが基本です。車で向かう場合は、周辺の駐車場を事前に確保しておくと入場時間に間に合わせやすくなります。
まとめ
- 会期は2026年11月25日〜2027年2月21日、会場は豊洲のCREVIA BASE Tokyo
- 値段は一般4,840円・学生3,850円・こども2,420円が一例。日時によって変わります
- プレミアムチケット11,385円は2回入場・限定アートワーク・優先入場つき
- 所要時間は約60分。扉の選び方で体験する部屋が変わります
- 火曜休館。金・土は22時まで開いています
- 市場前駅から徒歩3分。すぐ近くでクリスマスマーケットも開催されます
- ねらい目は1月中旬以降の平日。混雑も価格も落ち着きやすい時期です



クリスマスマーケットと同じ日に回れるんですね。12月の平日で予定を組みます



日本では約10年ぶりの開催なので、ファンならぜひ。防寒だけ忘れずに
チケットの価格や開館時間は変更される場合があります。おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。











