阿智村 日本一の星空ナイトツアー2026|夏の再開はいつ?料金・チケット・周辺の宿の選び方を完全ガイド

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「日本一の星空」と聞いて、長野県の阿智村(あちむら)を思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか。標高1,400mの山頂までゴンドラで上がって、街の光が届かない場所で満天の星を眺める「天空の楽園 ナイトツアー」は、毎年大人気のイベントです。

でも、いざ行こうとすると「夏はいつから営業してるの?」「料金は?」「夜のイベントだけど日帰りで足りる?」と、けっこう悩みポイントが多いんですよね。この記事では、2026年の最新の開催情報と料金、チケットの取り方、そして星空を満喫するための宿泊のコツまでまとめて解説します。

日本一の星空、ずっと見てみたかったんだ。でも夜のツアーって、日帰りで帰れるのかな?

そこがポイントなんだよね。ボクのおすすめは、ふもとの昼神温泉に泊まる前提で予定を組むこと。理由はこのあとじっくり説明するね。

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目次

この記事でわかること

  • 2026年の開催期間と、夏に営業が再開するタイミング
  • 料金とチケットの取り方(変動制・2週間前発売のしくみ)
  • 夏(7〜8月)の営業時間と、星空が見やすい時間帯
  • アクセス・駐車場と、昼神温泉からの送迎バス
  • 宿泊が便利な理由と、周辺の宿の選び方
  • 標高1,400mの夜に備えた持ち物・服装

天空の楽園ナイトツアーとは?2026年の基本情報と料金

「天空の楽園 ナイトツアー」は、富士見台高原ロープウェイ「ヘブンスそのはら」で開催される星空観賞イベントです。全長2,500m・所要約15分のゴンドラで標高1,400m地点まで上がり、街明かりの届かない山頂で満天の星を眺められます。2012年にスタートし、2026年シーズンで15シーズン目を迎える人気企画です。

阿智村は2006年に環境省の「全国星空継続観察」で“星の観察に適した場所”の第1位に選ばれた土地。「日本一の星空の村」と呼ばれるのは、このときの認定がきっかけなんです。

項目内容
イベント名天空の楽園 ナイトツアー Season2026
会場富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら(長野県下伊那郡阿智村智里3731-4)
開催期間2026年4月11日(土)〜2027年3月22日(月)/除外期間あり
料金大人・高校生 2,800円〜/小・中学生 1,400円〜/未就学児 無料(ゴンドラ往復乗車料金込み・料金変動制)
駐車場2,000台 無料
問合せ0265-44-2311(ヘブンスそのはら)

料金は日程やイベントによって変わる「変動制」です。表の金額は最低ラインの目安なので、行く日の正確な料金は公式の料金カレンダーで確認してくださいね。

天空の楽園 日本一の星空ツアー 公式サイト(料金カレンダー・チケット案内)

夏に行くなら要注意!営業が再開するタイミング

通年開催と書きましたが、じつはゴンドラのメンテナンスや場内整備のための「除外期間(お休み)」が何度かあります。とくに気をつけたいのが初夏のお休みです。

2026年の除外期間は、5月18日〜7月17日/9月24日〜10月9日/11月16日〜12月18日/2027年1月12日〜1月22日。つまり、夏の星空シーズンに行きたい人は7月18日(金)からの再開が狙い目になります。

梅雨明け前後にお休みが明けて、夏休みにかけて本格シーズンに入るイメージですね。お盆まわりは混みやすいので、後半の章で触れる「宿泊前提の予定づくり」がいよいよ効いてきます。

チケットの取り方と料金のしくみ|宿泊プランなら早く確保できる

チケットは日時指定・定員制です。公式のオンラインチケットは、利用日の2週間前の午前10時から発売されます(例:7月18日利用分は7月4日10時発売)。支払いはクレジットカードまたはd払いで、バーコードチケットが発行される形です。

種類料金の目安対象特徴
ナイトツアー入場(大人)2,800円〜大人・高校生ゴンドラ往復込み・変動制
ナイトツアー入場(小人)1,400円〜小・中学生ゴンドラ往復込み・未就学児は無料
Heavens Shuttle(貸切ゴンドラ)1台3,000円1〜8名往路のみ/別途ナイトツアー入場券が必要

ここが宿泊推しの大きな理由のひとつ。提携ホテル・旅館のナイトツアーチケット付き宿泊プランを使うと、通常は2週間前からのチケットを、それより早く予約できます。人気日でチケットが取れるか不安な人ほど、宿泊プランが心強い選択肢になります。

なお、購入後のキャンセル(払戻し)や日時変更はできません。雨天・曇天でも返金や割引はなく、荒天で営業中止になった場合のみ払戻しの対象になります。天気と相談しながら、日程は慎重に決めたいところです。

夏(7〜8月)の営業時間と星空が見やすい時間帯

営業時間は季節によって変わります。夏は日が長いので、星空解説のプログラム開始も少し遅め。上りゴンドラはおおむね17:00〜20:00、21:00ごろに場内点灯(終了)という流れです。

シーズン星空解説プログラムの開始時間
7月〜8月(夏)①20:00〜 ②20:40〜(19:00〜屋内会場で映像解説)
4〜5月・9〜11月①19:20〜 ②20:00〜 ③20:40〜
12〜3月(ウインター営業)①19:00〜 ②20:00〜(営業形態が変わります)

夏は20時を過ぎてしっかり暗くなってからが本番です。上りゴンドラの最終が20:00ごろなので、逆算すると19時台にはふもとのゴンドラ乗り場に着いていたいところ。ここでも、近くに泊まっているとバタバタせずに動けます。天候やイベント内容で時間が前後することがあるので、当日の最新情報は公式でチェックしてください。

アクセスと駐車場|昼神温泉からの送迎バスも

会場のヘブンスそのはらは、ふもとの昼神温泉郷から車で約15分。広い無料駐車場(2,000台)があるので、車でのアクセスがしやすいスポットです。

出発地所要時間の目安ルート
東京方面(車)約3時間30分中央道 園原IC/飯田山本ICから約10分
名古屋方面(車)約1時間30分中央道 園原IC/飯田山本ICから約10分
昼神温泉郷→会場約15分宿泊者向けの送迎バスあり(要予約)

昼神温泉に泊まると、温泉郷とヘブンスそのはらを結ぶ送迎バス(完全予約制)が利用できます。帰りは真っ暗な山道の運転になるので、運転に不安がある人や、夜は星に集中したい人ほど送迎バスのある宿泊プランが安心です。

東京方面からだと片道3時間半。日帰りで往復すると、星を見たあとに深夜の長距離運転が待っているので、予定が崩れやすいパターンになりがちです。長野・上高地方面とあわせた旅行を考えている人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

長野・上高地旅行2026|絶景トレッキング×温泉宿の1泊2日ガイド

星空を満喫するなら昼神温泉に泊まるのがおすすめ

ここまで何度か触れてきましたが、ナイトツアーは「夜のイベント」だからこそ、宿泊前提で組むと一気にラクになります。ボクが宿泊をおすすめする理由は、ざっくり3つです。

  • 送迎バスが使える:昼神温泉の宿なら、会場までの送迎バス(要予約)が利用でき、夜道の運転を避けられます。
  • チケットを早く確保できる:ナイトツアーチケット付きの宿泊プランなら、2週間前を待たずに予約できる場合があり、人気日でも動きやすいです。
  • 体が温まる:標高1,400mの夜はかなり冷えます。星空のあとに温泉でしっかり温まれるのは、想像以上にありがたいです。

昼神温泉は南信州を代表する温泉地で、とろみのある“美肌の湯”として知られています。星空目的の宿泊者が多いので、ナイトツアー対応の宿泊プランを用意している宿もたくさんあります。夏休みやお盆は早めに埋まりやすいので、日程が決まったら宿の確保を先に動いておくと予定が崩れにくいですよ。

なるほど、宿が送迎もチケットも兼ねてくれるんだね。まずは泊まれる宿を探してみようかな。

※2026年6月1日から長野県の宿泊税(宿泊料金6,000円以上で1人300円)がかかります。あわせて入湯税150円も別途必要になる宿が一般的です。料金を比べるときは頭の片隅に入れておくと安心です。

夏のお楽しみ「STARRY NIGHT FES 2026」

夏に行くなら見逃せないのが、ナイトツアーのスペシャルイベント「STARRY NIGHT FES 2026」です。アーティストやパフォーマーによる音楽&パフォーマンスと、日本一の星空を一緒に楽しめる特別企画になっています。

開催日営業形態
8月1日・2日・7日・8日・9日(土日・休前日)Day&Night:13:00〜16:00/18:00〜21:00
8月3日〜6日(平日)Night:18:00〜21:00

チケットは6月5日(金)10:00から販売スタート予定。タイムテーブルや追加出演者は6月中旬以降に発表とされています。爆笑星空解説でおなじみの「星兄(ほしにい)」は8月3日・4日に登場予定です。最新の出演者・時間割は公式で確認してくださいね。

持ち物・服装|標高1,400mの夜は夏でも冷える

真夏でも、標高1,400mの夜はひんやりします。ふもとが暑くても、山頂は羽織りものが欲しくなる気温になることが多いので、夏だからと油断しないのが気をつけたいポイントです。屋外の芝生エリアで星を眺めるので、座る準備もあると快適です。

  • 薄手のウインドブレーカーや羽織りもの(夏でも必須級)
  • レジャーシート(会場でも1枚200円〜で購入可・風よけのピンもあり)
  • 足元用のブランケットやひざ掛け
  • 虫よけスプレー(夏の屋外対策)
  • モバイルバッテリー(バーコードチケット表示・撮影で電池を使います)
  • 暗い場所で足元を照らす小さなライト

よくある質問(Q&A)

夏はいつから営業していますか?

2026年は5月18日〜7月17日が除外期間(お休み)です。夏に行くなら7月18日(金)の再開以降が狙い目になります。最新の営業日は公式サイトでご確認ください。

日帰りでも行けますか?

行けないことはありませんが、夜のイベントで終了は21時ごろ。東京方面からは片道約3時間半かかるため、星のあとに深夜の長距離運転が必要になります。ふもとの昼神温泉に泊まると、送迎バスも使えて予定が崩れにくいです。

子連れでも楽しめますか?

未就学児は無料で、回遊型のコンテンツなので家族でも楽しみやすいです。ただし夜遅い時間&山頂は冷えるので、防寒と仮眠対策をしっかりと。送迎バスのある宿泊プランだと移動がラクです。

雨や曇りの日はどうなりますか?

雨天・曇天でも開催され、返金や割引はありません。荒天で営業中止と判断された場合のみ払戻しの対象になります。屋内の映像解説などもあるので、星が見えなくても楽しめる工夫はされています。

チケットはいつから買えますか?

公式オンラインチケットは利用日の2週間前の午前10時から発売されます。支払いはクレジットカードかd払いです。提携宿のチケット付き宿泊プランなら、2週間前より早く確保できる場合があります。

駐車場はありますか?

無料駐車場が2,000台分あります。車でのアクセスがしやすい一方、帰りは暗い山道になるため、運転に不安がある場合は昼神温泉の送迎バスを使う方法もおすすめです。

まとめ

  • 2026年シーズンは4/11〜2027/3/22開催。夏に行くなら除外期間明けの7月18日以降が狙い目
  • 料金は大人・高校生2,800円〜、小・中学生1,400円〜、未就学児無料(ゴンドラ往復込み・変動制)
  • チケットは2週間前の10時発売。宿泊プランなら早めに確保できることも
  • 夜のイベント+冷える山頂+遠方からの距離を考えると、昼神温泉の宿泊が安心
  • 夏は「STARRY NIGHT FES 2026」も開催。最新情報は公式でチェック

ポイントは「夏は7月18日から」「夜だから泊まりがラク」の2つだね。あとは天気とにらめっこしながら日程を決めよう。

よし、まずは昼神温泉の宿から押さえてみる!満天の星、楽しみだなあ。

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