【2025】高尾山もみじ祭り|最短90分で色づき満喫(ケーブルカー往復×ライトな山頂)

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高尾山の紅葉シーズンがやってきました。都心から電車で約1時間なのに、山の空気と紅葉のグラデーションが手軽に味わえる人気スポットです。でも「登山はちょっと…」という人も多いはず。
そこで今回は、ケーブルカー往復で“最短90分”だけ紅葉を満喫するプランを紹介します。2025年のもみじ祭りは10月25日から12月14日まで。平日朝や雨上がりを狙えば、人混みを避けながらベストな色づきを楽しめます。

混雑ピークの時間帯を外しつつ、ケーブルカーで上り→薬王院→展望台→下りの黄金ルートを90分で回るコツを詳しく解説。初心者や子連れ、カップルでも気軽に“秋の絶景”を撮れるように、写真スポットや週末イベント情報もセットでまとめます。

山登りって聞くと身構えちゃうけど、ケーブルカーで90分完結ならいけそう!

うん、ケーブルカーで上ってサクッと撮って降りる。朝イチが一番きれいで空いてるよ!

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目次

最新情報(開催期間・見頃・イベント概要)

2025年の「高尾山もみじまつり」は、10月25日(土)〜12月14日(日)に開催予定です。期間中は、山頂から麓へ少しずつ紅葉が進み、訪れる時期によってまったく違う表情が楽しめます。例年の色づきピークは11月中旬〜12月上旬ごろ。ちょうど都心のイチョウ並木が見頃を迎えるタイミングと重なります。

まつり期間中は、週末を中心に太鼓演奏や民踊、地元グルメの屋台出店なども実施予定。紅葉だけでなく“秋の山の文化祭”のようなにぎわいになります。清滝駅前ではおでんや甘酒など温かい軽食も販売され、下山後の休憩にもぴったりです。

紅葉は標高が高い山頂(約600m)から色づき始め、薬王院やケーブルカー沿線を経て、最後に清滝駅周辺が染まっていきます。タイミングを合わせれば、ケーブルカーの車窓から“紅葉トンネル”を抜ける瞬間にも出会えます。

紅葉の進み具合は天候によって変わるため、最新の情報は高尾登山電鉄の公式サイト八王子観光コンベンション協会の紅葉情報ページでチェックしておくのがおすすめです。

見頃って意外と長いんだね。12月中旬まで楽しめるなんて!

“最短90分”モデル(ケーブルカー往復×ライトな山頂)

「高尾山=登山」のイメージがありますが、ケーブルカーを上手に使えば片道6分×往復+散策で約90分。朝の短時間でも、紅葉の見どころをしっかり押さえられます。

モデルはこんな流れです👇

時間帯行動内容ポイント
8:00高尾山口駅〜清滝駅(徒歩5分)改札を出てすぐケーブルカー乗り場へ。朝イチは行列なし。
8:15ケーブルカーで山上駅へ(所要6分)車窓から見える“紅葉トンネル”を撮影チャンスに。
8:25薬王院方面を散策(往復30〜40分)石段・鳥居周辺が一番の撮影スポット。小休憩にも◎。
9:10山上駅から下りケーブルカーへ下りは混み始める前。10時前に降りればストレスなし。
9:20清滝駅〜高尾山口駅へ(徒歩5分)駅前でおでんや甘酒で“締めの一服”。

合計:約90分で紅葉・参拝・写真・軽食がすべて完了。
特に**平日朝(8〜9時台)**なら混雑も少なく、光が斜めに差し込んで紅葉の色がいっそう映えます。

登山経験がなくても、歩く距離は往復1kmほど。靴さえ歩きやすいものであれば問題なし。気温差が大きいので、朝は薄手のダウンやストールを携帯しておくと快適です。

90分で紅葉も写真もおでんも!? これなら朝だけ行っても十分だね。

時間割で読む混雑回避(平日/週末/雨上がり)

紅葉シーズンの高尾山は、上り10〜15時/下り14〜16時が混雑ピーク。特に晴れた週末は、ケーブルカーの待ち時間が最大60〜90分になることもあります。ここでは、天候・曜日別に“並ばず動ける時間割”を整理しました。


■ 平日:8:00〜10:00が“黄金帯”

通勤時間帯を過ぎると人が一気に増えます。
平日なら、始発〜10時前のケーブルカーが最も快適。
8:00台に上れば、山上・薬王院ともほぼ貸切感覚で歩けます。

昼前には団体客やシニアツアーが到着するため、9:30下山がベスト
10時を過ぎると清滝駅で軽い待機列が発生し始めます。


■ 週末:始発〜9:30撤収/15:30以降の“すき間時間”

休日は朝イチ勝負。
7:45〜8:30発のケーブルカーなら並ばず乗れます。
9時台に下山すれば、混雑を横目にゆったりカフェで一息つけます。

午後に行くなら、15:30〜16:30発の上り便が穴場。
逆光気味になりますが、夕方の光で葉が透けて見える瞬間は格別。
ただし下山の最終便時刻(季節により17時台)だけは要チェックです。


■ 雨上がり:光が抜ける“リセット時間”を狙う

前日雨だった翌朝は、空気が澄んで紅葉が一段と鮮やか。
特に午前10時〜正午は、太陽が雲間から差す時間帯が多く、写真映えも抜群です。
地面が少し滑りやすいので、スニーカー+防水スプレーで対策を。


ケーブルカーの待機列は、下り方向のほうが長くなる傾向です。
上りは早く、下りは早めに」を意識するだけで、体感ストレスが全然違います。

なるほど、登る時間より“降りる時間”を意識したほうが大事なんだね!

ケーブルカー&リフト攻略

高尾山の紅葉シーズンを快適に楽しむカギは、ズバリ**上り下りの“乗り方戦略”**です。
特に下山時のケーブルカーは行列が伸びやすく、ピーク帯(14〜16時)には最大90分待ちも。
ここでは、ケーブルカーとリフトを上手に使い分けるコツをまとめました。


■ ケーブルカー:混雑時も安心の王道ルート

  • 所要時間:約6分/運転間隔:約15分ごと
  • 始発:8:00前後/最終:17時台(季節変動あり)
  • 山上駅から薬王院までは片道20〜30分。往復しても1時間以内で完結します。

上りは朝8〜9時台がベスト。
下りは混雑前の10時台 or 15:30以降がねらい目です。
また、早朝は車窓から“紅葉トンネル”を正面に見られる席が人気。
清滝駅改札を出たら、左側の車両前方寄りを確保すると撮影チャンスが増えます。


■ リフト:開放感重視&行列回避派におすすめ

  • 所要時間:約12分(片道のみ)
  • ケーブルカーよりゆっくりですが、待ち時間が短い傾向。
  • 晴れた日は、山の空気を直接感じられる特別ルートです。

午前中は逆光になるので、**午後の上り(14時〜15時台)**が映えスポット。
ただし風が強い日は少し冷えるため、防寒対策はしっかり。
雨天・強風時は運休になる場合もあるので、出発前に公式サイトで確認を。


■ “どちらを選ぶか”即断フロー

状況おすすめ手段
混雑を避けたい/朝早いケーブルカー(始発〜9時台)
晴天で空気が澄んでいるリフト(午後の光狙い)
体力に不安がある/子連れケーブルカー往復
写真を撮りたい・開放感重視リフト上り→ケーブル下り

下山時の混雑を回避したい場合は、リフトで下り→麓の足湯やカフェで休憩が理想の流れ。
特に「高尾山口駅温泉 極楽湯」までは徒歩3分ほどなので、リフト下山ルートと相性抜群です。

リフトってちょっと怖いけど、紅葉の真上を通るのが気持ちいいんだよね。

週末催しの楽しみ方(時間表×最短導線)

「高尾山もみじまつり」のもうひとつの魅力が、週末限定のステージイベントや地元屋台です。紅葉を楽しみながら、“山の文化祭”のような賑わいを味わえます。ただし、会場が広く時間が限られているため、寄り道しすぎない最短ルート設計がポイントです。


■ 週末催しの主なラインナップ(例年実績ベース)

開催時間帯内容会場所要目安
10:30〜11:00ごろ高尾山薬王院「天狗太鼓」演奏山上エリア約20分
11:30〜13:00ごろ民踊・舞踊ステージ清滝駅前広場約30〜60分
10:00〜14:00地元グルメ屋台(味噌田楽・おでん・甘酒など)清滝駅前好きな時間にOK

※年によって時間・内容が変わるため、最新のスケジュールは八王子観光協会の告知ページを確認するのが確実です。


■ 最短導線で「見る→食べる→下山」を成立させるプラン

1️⃣ 朝8:00台にケーブルカーで山上へ。
 薬王院参拝と紅葉撮影を終えたら、10:20ごろに山上の太鼓演奏へ。

2️⃣ 11:00台に下山して、清滝駅前の民踊ステージへ。
 人出が増える前にいい場所を確保。ステージ後は屋台で軽食タイム。

3️⃣ 12:30〜13:00に高尾山口駅方面へ移動。
 おでんor甘酒で温まって、午後の混雑が本格化する前に撤収。

このルートなら、午前中で紅葉も催しも両取り
“登山せずに秋を満喫したい人”にぴったりです。


■ 写真派におすすめの狙い方

・太鼓ステージは太陽が山側から差し込む午前帯がベスト。
・民踊ステージは人垣ができやすいので、開始30分前に後方の段差位置を確保
・屋台は昼過ぎには売り切れが出始めるので、12時前の立ち寄りが安全です。

太鼓ステージ、山の反響がすごいんだよね!

初心者・子連れでも安心の装備と服装

高尾山は「都心から一番近い山」といわれますが、紅葉シーズンは朝晩の寒暖差が大きく、足元も落ち葉で滑りやすくなります。
初めての人や小さな子ども連れでも快適に過ごせるように、軽装でも安心できる装備と服装のポイントをまとめました。


■ 服装の基本:重ね着+防寒が鉄則

  • 上半身:長袖シャツ+薄手フリース or パーカー+ウインドブレーカー。
    朝8〜9時台は10℃前後まで冷える日もあるので、体温調節がしやすい重ね着が◎。
  • 下半身:デニムよりもストレッチパンツやレギンスパンツがおすすめ。動きやすく、階段や坂でも疲れにくい。
  • :スニーカー or 軽登山靴で十分。底が滑りにくいタイプを選ぶと安心。

※ヒール・革靴は清滝駅前でも滑りやすく、薬王院の石段では特に危険です。


■ 持ち物リスト(秋仕様)

持ち物目的・ポイント
折りたたみ傘 or レインポンチョ山の天気は変わりやすく、急な霧雨にも対応できる。
飲み物(保温ボトル推奨)気温が下がるので、温かいお茶やコーヒーがうれしい。
モバイルバッテリー紅葉写真をたくさん撮る人は必須。
ウェットティッシュ/ポケットティッシュ屋台利用時に便利。
携帯カイロ下山時やリフト利用時に重宝。

■ 子連れ・ベビーカーのポイント

  • ケーブルカー清滝駅・山上駅ともにベビーカーの乗車が可能(ただし混雑時は折りたたみ対応推奨)。
  • 山上駅から薬王院へ向かう道は階段が多いため、抱っこ紐+軽量ベビーカーの併用が現実的です。
  • 1〜2歳の子どもなら、山上駅周辺の展望台や売店付近だけでも十分紅葉を楽しめます。

■ ワンポイントアドバイス

  • 雨上がりの日は落ち葉で滑りやすいので、靴底チェックを忘れずに。
  • 写真目的の人は、手袋なしでスマホ操作できるタッチ対応グローブが便利。
  • 防寒具はリュックに入れておき、日中は体温に合わせて調整を。

山って寒そうだけど、フリース+ウインドブレーカーで十分なんだね!

トイレ・休憩・売店マップ(並ばないコツ)

高尾山は人気スポットだけに、紅葉シーズンはトイレも売店も混雑します。
でも実は、**「並ばない時間と場所」**を押さえるだけで快適度がぐっと上がります。
ここではケーブルカー往復コースを想定して、清滝駅〜薬王院〜山上駅周辺のおすすめ休憩ポイントをまとめました。


■ 清滝駅周辺(出発・到着どちらも便利)

  • トイレ:清滝駅前広場にあり。朝8〜9時台は空いていますが、10時以降は団体客が増加。
  • 売店・軽食:「高尾山スミカ」ではコーヒー・おでん・団子など軽めの食事が可能。
  • 休憩スポット:ベンチやテーブル席が多く、ベビーカー利用にも向いています。

出発前にトイレを済ませるのが鉄則。下山後は人が集中するため、帰りは高尾山口駅の温泉やカフェでトイレ利用が快適です。


■ 薬王院〜山上駅エリア(中間地点)

  • トイレ:薬王院境内・山上駅横どちらにもあり。午前中は比較的スムーズ。
  • 休憩所:「天狗焼」売店前のベンチが人気。朝早めなら並ばず購入可。
  • おすすめスナック:名物の「天狗焼」(黒豆餡)や「力ソバ」。軽く温まるのにぴったりです。

→ 11時以降は昼食利用客で混み始めるため、10時台の立ち寄りが快適ライン。


■ 下山後エリア(清滝駅〜高尾山口駅)

  • トイレ:清滝駅前/高尾山口駅構内どちらも清潔で使いやすい。
  • 休憩:「高尾山口温泉 極楽湯」内の休憩スペースは、疲れを癒すには最適。
  • カフェ:「一丁平カフェ」「高橋家(とろろそば)」など、軽食&温かい汁物で身体をリセットできます。

→ ケーブルカーで下山したら、そのまま高尾山口駅方面へ抜ける動線がスムーズ。
 山上で並ぶより、駅前でゆったり休むほうが満足度が高いです。


■ 並ばないための小技

  • 下山の混雑ピーク(14〜16時)は避け、11時台 or 15時半以降に休憩
  • トイレは「山上駅横」と「薬王院下」の2か所を覚えておけば安心。
  • 飲み物は山上よりも清滝駅前で調達(山上売店は列が長く回転が遅い)。

紅葉もきれいだけど、トイレ行列は地味に大敵だよね…

アクセス&帰りのラク動線

高尾山はアクセスが良く、都心から電車一本で行けるのが魅力です。
紅葉シーズンは週末になると登山口の周辺道路が混雑しやすいので、公共交通をメインにした動線設計が安心。ここでは、行きと帰りの“ストレスを減らすコツ”を紹介します。


■ 電車でのアクセス(おすすめルート)

  • 新宿駅 → 高尾山口駅(京王線特急で約50分)
     京王線「高尾山口駅」は、ケーブルカー乗り場(清滝駅)まで徒歩約5分。
     ICカード利用で片道約400円、乗り換え不要です。
  • JR中央線利用なら「高尾駅」で京王線に乗り換え(1駅・3分)でOK。

→ 朝8時台までに到着すれば、清滝駅のケーブルカーも並ばず乗れます。


■ 車利用の場合(週末は注意)

  • 中央自動車道「高尾山IC」から約5分
     ただし紅葉ピークの土日祝は、駐車場待ちで最大1時間超になることも。
  • 主要駐車場:
     ・市営高尾山麓駐車場(約80台)
     ・京王高尾山口駐車場(約120台)
     ・近隣コインパーキング(駅から徒歩10分圏内)

→ 朝8時前の到着が理想。満車時は「高尾駅」周辺に停めて電車1駅移動がスムーズです。


■ 帰りのラク動線(混雑回避プラン)

  • 最も混む時間帯:15〜16時台の下山直後〜高尾山口駅改札周辺。
     この時間はケーブルカー・リフト・駅改札すべてが行列になります。
  • ストレスを減らすには、以下の2パターンが有効です👇
タイプおすすめ動線
早めに下山派10時〜11時台に清滝駅を出発→駅前カフェで休憩→昼前に撤収
夕方ゆったり派15:30下山→リフトで風を浴びつつ帰る→16:00台の特急で新宿方面へ

■ 温泉・カフェで“帰り渋滞”を避ける裏技

下山直後に人が集中する時間帯は、少し時間をずらして帰るのが得策。
・高尾山口駅直結の「高尾山温泉 極楽湯」で1時間ゆっくり温まる
・「高橋家」や「一丁平カフェ」で遅めの昼食
・15時半過ぎに駅へ戻れば、改札はだいぶ空いています

→ この“1時間シフト”で、帰りの電車も座れる確率がぐっと上がります。

下山したあと、人が多すぎて帰りが大変だったってよく聞くよね。

よくある質問(FAQ)

紅葉シーズンの高尾山は、初めて訪れる人にとって「どのくらい混む?」「装備は登山並み?」など、ちょっとした不安も多いですよね。ここでは、実際に多い質問をQ&A形式でまとめました。

90分で本当に紅葉を楽しめますか?

しっかり楽しめます。
ケーブルカーを往復利用すれば、山上駅〜薬王院周辺の紅葉スポットを約1時間で一周できます。
行列を避けたい場合は、朝8〜9時台のスタートがおすすめ。
紅葉+お参り+軽食まで十分こなせる構成です。

ケーブルカーは混みますか?

土日祝は混雑必至ですが、始発〜9時台はほぼ待ち時間なし。
特に下山(14〜16時台)は長蛇の列になるため、早めに下りるかリフト利用が快適です。
「上りはケーブル・下りはリフト」で分散するのもおすすめ。

雨の日や雨上がりでも行けますか?

問題ありません。むしろ雨上がりは紅葉の発色が鮮やかで、写真にも向いています。
ただし石段が滑りやすくなるので、防水スニーカー+折りたたみ傘orポンチョが安心。
強風や雷の恐れがある日は、リフトが運休になることもあるため事前チェックを。

子ども連れでも大丈夫?

大丈夫です。ケーブルカーはベビーカーでも乗車可能(混雑時は折りたたみ対応)。
山上駅周辺だけでも紅葉が楽しめるため、無理に山頂まで行かずとも十分満足できます。
トイレや売店も整っているので、1〜2時間滞在がちょうどいい目安です。

まとめ|“ケーブル往復×時間割”で紅葉だけ摘む

高尾山の紅葉は、無理に登山をしなくても十分に楽しめます。
ケーブルカー往復+90分のショートプランなら、朝のスキマ時間や半日休暇でも気軽に“秋の絶景”に出会えるのが魅力。

2025年のもみじまつりは、10月25日〜12月14日とロング開催。
見頃は11月中旬〜12月上旬なので、どの週末に行っても何かしらの色づきを味わえます。
あとは「上りは早く、下りは早めに」の時間割さえ守れば、混雑や行列に巻き込まれることもありません。

清滝駅前で温かいおでんを食べて、ケーブルカーから紅葉のトンネルを眺め、下山後に温泉で締める——。
たった半日でも、秋をまるごと味わえる“高尾スタイル”です。

90分で紅葉・お参り・おでん・温泉までできるなんて、完璧な休日だね。

うん、“がんばらない登山”が高尾山のいいところ。朝だけで秋を持ち帰れる感じ!

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