神田古本まつり2026は終了|雨の日もやってる?ワゴンが中止の日の回り方と混まない時間・駐車場【次回は未発表】

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2026年の第66回 東京名物 神田古本まつりは、10月23日(金)から11月1日(日)までの10日間開かれ、終了しました。靖国通り沿いにワゴンが並ぶ「本の回廊」は今年も約500メートル。岩波神保町ビルの工事のため、会場の一部が例年と変わった年でした。

この時期の神保町でいちばん多い悩みは「雨でもやってるの?」です。屋外のワゴン市(青空掘り出し市)は雨天中止と公式に案内されています。ただ、ワゴンが止まっても古書店の店内や東京古書会館は開いているので、行き先さえ決めておけば1日がつぶれることはありません。

この記事では、2026年の開催実績(会期・時間・会場・併催イベント)をまとめたうえで、来年の古本まつりや、ふだんの神保町歩きにも使える「雨の日の回り方」「混まない時間」「駐車場」「持ち物」を残しておきます。次回の日程は11月1日時点で発表されていないので、出たらこの記事も更新します。

  • 2026年(第66回)の会期・時間・会場と、併催イベントの実績
  • 雨の日はやっている?ワゴンが中止の日の屋内への切り替え方
  • 混まない時間帯と、初日・週末の避け方(来年の目安)
  • 入場は無料でも現金が要る理由と、持ち物
  • 駐車場とアクセスの考え方

古本まつり、今年は終わっちゃったの?来年は雨でも楽しめるのかな。

2026年は11月1日で終わったよ。屋外のワゴンは雨だと中止だけど、屋内で本を探せる場所があるから、逃げ先を決めておけば安心なんだ。

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目次

神田古本まつり2026の開催実績(会期・会場・値段)

項目2026年(第66回)の実績
名称第66回 東京名物 神田古本まつり
会期2026年10月23日(金)〜11月1日(日)の10日間(終了)
時間10:00〜18:00(最終日の11月1日は17:00まで)
会場神田神保町古書店街(靖国通り沿い・岩波中会場ほか)。岩波神保町ビルの工事のため一部の会場を変更
規模参加店約120店舗・のべ100万冊余(主催の案内)
雨天時屋外のワゴン市(青空掘り出し市)は雨天中止
入場無料
次回の日程11月1日時点で未発表
最寄り駅神保町駅(都営三田線・新宿線/東京メトロ半蔵門線)

来場者数などの開催結果は、11月1日時点で主催から発表されていません。発表があれば追記します。

2026年に開かれた併催イベント

イベント日時場所・値段
特選古書即売展10/23(金)〜25(日)東京古書会館 地下ホール
本の街文化遺産・稀少書展示会10/23(金)〜25(日)東京古書会館 2階・無料
神保町ブックフェスティバル(新刊中心の別イベント)10/24(土)・25(日)神田すずらん通り・さくら通りほか
トークライブ 倉田英之×三上延10/25(日)14:00〜17:00東京古書会館 7階・500円
BOOK DIVE JIMBOCHO(古書店街の写真展示)10/27(火)〜11/1(日)東京古書会館 2階・無料
怪談専門誌『幽』創刊22年のトーク11/1(日)14:00〜15:30東京古書会館 地下1階・3,500円
BOOKTOWNじんぼう(神田古書店連盟 公式サイト)

値段はいくら?入場無料でも現金を用意しておきたい理由

古本まつりの入場は無料で、お金がかかるのは本の購入と食事だけです。ただ、屋外のワゴンは店ごとの対面販売なので、一般的に現金のみの店が多くなります。神保町の飲食店にも、キャッシュレスに対応していない老舗が残っています。

  • 千円札を数枚と小銭を用意しておく。ワゴンでは少額の会計が続きます
  • 古書店の店内やチェーン系のカフェでは、キャッシュレスが使えることもあります
  • 本は思ったより重くなるので、予算とあわせて持ち帰り方も考えておくと安心です

2026年は、千代田区観光協会の観光大使・リラックマとのコラボで、古本まつり限定のトートバッグ(2種類・各2,000円)が販売されました。Type Aは10月25日までに完売し、Type Bは10月30日から販売されています(主催のお知らせ)。

雨の日はやっている?ワゴンが中止の日の回り方

結論から言うと、雨の日に止まるのは屋外のワゴン市(青空掘り出し市)だけです。古書店の店内や東京古書会館は開いているので、「今日は屋内の日」と切り替えれば神保町を楽しめます。中止は当日の天気で決まるため、出かける前と途中で主催の公式サイトやSNSを確認しておくと動きやすいです。

ワゴン市が中止でも、古書店の店内は開いている

中止になるのは屋外のワゴン市なので、古書店の店内で本を探すことはできます(各店の営業は店ごとに確認を)。2026年3月にリニューアルオープンした三省堂書店 神田神保町本店や書泉グランデといった大型書店も、雨宿りを兼ねて立ち寄りやすい場所です。

屋内で本を探すなら東京古書会館へ

東京古書会館では、古本まつりの期間中に特選古書即売展や展示が開かれました(2026年は即売展が10月23日〜25日、写真展示が27日〜11月1日)。古本まつりの期間以外にも古書の即売展が開かれることがあるので、雨の日の神保町では行き先の候補になります。日程は東京古書会館の案内で確認してください。

屋外が止まっても、屋内で本が買えるのはいいね。

混まない時間はいつ?来年の古本まつりの目安

ゆっくり棚を見たいなら平日、なかでも開場直後か夕方が動きやすい時間帯です。下の表は会場の立地と一般的なイベントの傾向から組み立てた目安で、主催が発表した混雑データではありません。

曜日時間帯混み具合の目安コメント
平日10:00〜12:00空きやすいワゴンが整っていて棚を見やすい
平日12:00〜14:00やや混む周辺のオフィス勤務者の昼休みと重なる
平日17:00〜閉場空きやすい閉場前。ゆっくり見るならここ
土日10:00〜11:00ふつう開場直後なら動きやすい
土日11:00〜15:00混む通りの中央は歩くのに時間がかかります

2026年は、初日の週末(10月24日・25日)に神保町ブックフェスティバルが重なりました。新刊の催しと重なる週末は人が増えやすいので、来年も日程が重なる場合は、会期中の平日を選ぶと落ち着いて回りやすいです。一般的に駅の出口に近い中央部ほど人が溜まりやすいので、回廊の端から歩き始めるのもおすすめです。

周辺の喫茶・カレー|値段と定休日はお店ごとに確認を

神保町は、古本を掘ったあとに寄りたい老舗の喫茶店やカレー店が多い街です。ただ、お店ごとに定休日や昼の休憩時間がばらばらで、日曜や平日の特定の曜日に休む店もあります。営業時間はお店の都合で変わることもあるので、行く日が決まったら各店の最新の案内で確認してください。

  • 喫茶:さぼうる、ミロンガ・ヌオーバ、ラドリオといったレトロな喫茶店が、すずらん通りの裏手に集まっています
  • カレー:ボンディ 神保町本店、エチオピア 本店、キッチン南海などが知られています。人気店は週末に待ち時間が長くなりがちです
  • 雨の日の休憩:混んでいて入れないときは、御茶ノ水・神田エリアのカフェまで足をのばすのも手です
【御茶ノ水駅周辺】作業・休憩に使える!おすすめカフェ10選まとめ

持ち物リスト|本は思ったより重くなります

屋外を歩き続けるイベントなので、装備はできるだけ軽くしたいところ。そのうえで、本を雨や折れから守る備えがあると当日ラクになります。

  • 軽量の折りたたみ傘:ワゴンの前で立ち止まる時間が長いので、軽いほど疲れません
  • 濡れにくい素材のトートバッグ:紙袋のまま持つと雨で底が抜けることがあります
  • A4クリアファイル:薄い冊子や紙物を折れから守れます
  • 千円札と小銭:ワゴンは現金のみの店が多めです
  • 歩きやすい靴:約500メートルの回廊を往復すると、それなりの距離になります

子連れ・ベビーカーで行く場合の注意点(アクセスと持ち物)

  • 歩道にワゴンが並ぶぶん通れる幅が狭くなるので、平日の午前か夕方が歩きやすい時間帯です
  • 通りの中央ではなく建物側をキープすると、傘とワゴンの間で立ち往生しにくくなります
  • 混みやすい中央部を避けて、小川町側から入るとスムーズです
  • 新刊の神保町ブックフェスティバルと重なる週末は、周辺が特に混みやすいので避けるのがおすすめです

授乳室やおむつ替え台の有無は施設ごとに異なります。事前に各施設の公式サイトでご確認ください。

アクセス・駐車場

駅名路線特徴
神保町駅都営三田線・新宿線/東京メトロ半蔵門線会場のほぼ中央。いちばん近い
小川町駅・淡路町駅都営新宿線/東京メトロ丸ノ内線会場の東端から入れる。中央の混雑を避けやすい
御茶ノ水駅JR中央・総武線/東京メトロ丸ノ内線坂を下って駿河台下側へ
水道橋駅JR総武線/都営三田線北側からのアクセス

駐車場はある?

古本まつりの専用駐車場はありません。周辺のコインパーキングを使うことになりますが、靖国通り沿いはもともと駐車場の台数が多いエリアではありません。本を買うと荷物が増えるので「車に置きに戻れるのは便利」と思いがちですが、通りを往復する動線になるため、電車で行って駅のコインロッカーを使うほうが身軽に動けます。

それでも、画集や全集をまとめて買いに神保町へ車で行く場合は、着いてから空きを探すより、事前に確保できる駐車場を押さえておくと予定が崩れにくくなります。気になる方はこのリンクから、神保町周辺の予約制駐車場を確認できます。

大きめの画集や全集を買う予定があるなら、宅配便での発送も選択肢に入れておくと安心です。

回り方のモデルコース(雨の日の切り替えとアクセス順)

STEP
開場直後 小川町側から入る

まだワゴンが整っている時間帯です。混みやすい中央部を最後に回す前提で、東端から西へ歩き始めます。

STEP
昼前 目当てのジャンルの棚へ

全集・写真集・洋書といった人気ジャンルは動きが早いので、先に押さえておきます。主催が公開するイベントマップを見ながら巡回順を決めると迷子になりにくいです。

STEP
昼 荷物をロッカーに預けて昼食

一度身軽になって、喫茶店かカレー店で休憩します。定休日はお店ごとに違うので、行く日に開いているかを先に確認しておきます。

STEP
午後 雨ならここで屋内へ切り替え

ワゴン市が中止になったら、東京古書会館や古書店の店内、大型書店に切り替えます。晴れていれば、午前に見られなかった中央部を回ります。

STEP
夕方 閉場前にもう一周

人が引いて、ゆっくり棚を見られる時間帯です。買った本を抱えて喫茶店に入るのが、神保町らしい締め方だと思います。

神田古本まつりのよくある質問(雨・混雑・駐車場)

雨の日はやっていますか?

屋外のワゴン市(青空掘り出し市)は雨天中止と公式に案内されています。古書店の店内や東京古書会館は開いているので、雨の日は屋内に切り替えれば神保町で本を探せます。当日の開催状況は主催の公式サイトやSNSでご確認ください。

2026年はいつまで?来年はいつ?

2026年の第66回は10月23日(金)から11月1日(日)までで、終了しました。次回の日程は11月1日時点で発表されていません。発表され次第、この記事でもお知らせします。

混まない時間はいつですか?

一般的には、平日の開場直後と閉場前が落ち着いています。土日は11時から15時が混みやすいので、行くなら開場直後を狙うほうが動きやすいです。神保町ブックフェスティバルと重なる週末は、特に人が増えやすくなります。

支払いはキャッシュレスに対応していますか?

屋外のワゴンは店ごとの対面販売で、現金のみの店が多めです。古書店の店内やチェーン系のカフェではキャッシュレスが使えることもありますが、千円札と小銭を用意しておくと安心です。

駐車場はありますか?

専用駐車場はありません。周辺のコインパーキングか予約制の駐車場を使うことになりますが、荷物を持って通りを往復することになるため、電車で行って駅のコインロッカーを使うほうが身軽です。

まとめ

  • 第66回は2026年10月23日(金)〜11月1日(日)、10:00〜18:00(最終日は17:00まで)で終了。入場無料、岩波神保町ビルの工事で会場の一部が変更
  • 次回の日程は11月1日時点で未発表。来場者数などの結果も未発表
  • 雨の日に止まるのは屋外のワゴン市だけ。古書店の店内や東京古書会館に切り替えれば楽しめる
  • 混まないのは平日の開場直後と閉場前。新刊のブックフェスティバルと重なる週末は混みやすい
  • ワゴンは現金のみの店が多め。千円札と小銭、濡れにくいバッグを用意
  • 専用駐車場はなし。電車で行って、荷物はコインロッカーに預けるのが身軽

雨の日の逃げ先がわかれば、来年は天気を気にしすぎずに行けそう。

ボクは平日の夕方を狙うつもり。人が引いたあとの本の回廊、けっこう好きなんだ。

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