【2026年夏】清里・八ヶ岳の避暑旅行|どれくらい涼しい?カップル・家族向けスポット&宿の選び方ガイド

夏の東京は、外を歩くだけで汗だく。そんなときに思い浮かぶのが、標高の高い高原リゾートです。なかでも山梨県の「清里・八ヶ岳」エリアは、夏でもひんやり過ごせる避暑地として、昔から多くの人に愛されてきました。
とはいえ「実際どれくらい涼しいの?」「子連れでも楽しめる?」「宿はどのエリアを選べばいい?」と、初めてだと迷うポイントも多いですよね。この記事では、清里・八ヶ岳の涼しさの目安から夏におすすめのスポット、カップル・家族別の宿の選び方まで、まるっとまとめました。

夏の避暑に清里がいいって聞いたんだ。でも、本当に涼しいのかな?何して過ごせばいいんだろう。



清里は標高が高いから、東京とはぜんぜん体感が違うんだ。ボクのおすすめは、涼しいうちに泊まりでのんびりすること。日帰りだともったいないくらい見どころがあるよ。
この記事でわかること
- 清里・八ヶ岳が夏でも涼しい理由と、気温の目安
- 夏におすすめの観光・涼スポット(料金つき)
- 東京・名古屋からのアクセスと駐車場
- カップル・家族別の宿の選び方とエリアの違い
- タイプ別のモデルコースと、高原の夏の持ち物
清里・八ヶ岳ってどんなところ?どれくらい涼しいの?
清里は、山梨県北杜市の北部、八ヶ岳の南麓に広がる高原リゾートです。標高はおよそ700〜1,300m。標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がると言われるので、平地より体感でぐっと涼しく感じられます。遠くには富士山や南アルプスを望め、「八ヶ岳ブルー」と呼ばれる澄んだ青空も魅力です。
夏におすすめの観光・涼スポット
清里・八ヶ岳エリアには、高原ならではの開放的なスポットがそろっています。なかでも夏に行きたい場所を中心に紹介します。
清里テラス(サンメドウズ清里)|標高1,900mの絶景
夏の清里で一番人気といっていいのが「清里テラス」。冬はスキー場として営業するサンメドウズ清里が、グリーンシーズンはパノラマリフトを運行し、約10分の空中散歩で標高1,900mの山頂まで上がれます。展望デッキからは富士山や野辺山高原を一望でき、ソファでスイーツを楽しみながら涼しい時間を過ごせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 山梨県北杜市大泉町西井出8240-1 |
| 2026年営業期間 | 4月29日〜11月3日(予定) |
| リフト往復料金 | 大人3,000円/小学生2,400円/3歳〜未就学児2,200円/ペット500円 |
| 特徴 | 標高1,900m・約10分のリフト・カフェ・予約制プレミアムシートあり |
料金や営業時間は変わる場合があるので、行く前に公式サイトで最新情報をご確認ください。リフトは悪天候で運休になることもあります。
清泉寮|清里名物のソフトクリーム
清里といえば、清泉寮のソフトクリーム。濃厚なジャージー牛乳を使ったソフトクリームは、清里に来たらぜひ味わいたい定番です。広々とした草原を眺めながらいただくソフトは格別。売店やレストランもあり、休憩スポットとしても便利です。
県立まきば公園|入園無料で動物とふれあい
八ヶ岳南麓の県立八ヶ岳牧場の一部を開放した「県立まきば公園」は、入園無料で動物とふれあえる、子連れに優しいスポットです。広大な牧草地でヒツジやヤギを眺めたり、レストランで休憩したりと、のんびり過ごせます。ベビーカーでも動きやすい開放的な作りです。
萌木の村|メリーゴーランドと森のショップ
清里駅にほど近い「萌木の村」は、森の中にカフェや雑貨店、クラフトショップが点在するスポット。クラシカルなメリーゴーランドがシンボルで、カップルにも家族連れにも歩きやすい雰囲気です。雨が降ってもショップ巡りで楽しめるので、天気が読みにくい日のプランにも組み込みやすいです。
吐竜の滝・美し森|自然の涼を味わう
もっと自然の涼を感じたいなら、川俣川渓谷の「吐竜の滝(どりゅうのたき)」へ。木陰の遊歩道を歩いて滝に近づくと、ひんやりした空気に包まれます。展望スポットの「美し森」は軽いハイキングで八ヶ岳や富士山を見渡せ、ツツジやスズランの名所としても知られています。
アクセスと駐車場
清里・八ヶ岳エリアは、東京からも名古屋からも中央道でアクセスできます。スポットが点在しているので、現地は車移動が便利です。
| 出発地・手段 | ルート | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 東京方面(車) | 中央道 長坂IC/須玉ICから清里方面へ | 約2時間30分 |
| 名古屋方面(車) | 中央道 経由 | 約3時間 |
| 電車 | JR中央線→小淵沢で小海線に乗換→清里駅・甲斐大泉駅 | 東京から約2時間30分〜3時間 |
各観光スポットには駐車場が整備されていますが、夏休みやお盆は混み合います。人気スポットは午前中の早い時間に動くと、駐車場で手間取りにくいですよ。長野・上高地方面とあわせて旅行する人は、こちらの記事も参考にどうぞ。
宿泊は高原リゾートで|カップル・家族別の宿の選び方
清里・八ヶ岳は日帰りでも行けますが、せっかくの涼しさを味わうなら泊まりがおすすめです。朝晩のひんやりした空気や、星がきれいな夜は、宿泊しないと体験できません。スポットが点在しているので、拠点になる宿を決めておくと予定が立てやすくなります。
- 清里高原エリア:清里テラスや清泉寮など主要スポットに近く、観光メインの人に便利
- 八ヶ岳南麓・大泉/小淵沢エリア:温泉付きの宿やリゾートホテルが多く、のんびり派におすすめ
- 長野・原村/富士見エリア:ペンションや高原の宿が点在。静かに過ごしたいカップル向け
カップルなら露天風呂付きや眺めのいいリゾートホテル、家族連れなら子ども向け設備のあるペンションやコテージ、グランピング施設も候補になります。夏休み・お盆は早く埋まりやすいので、日程が決まったら早めに探しておくと予定が崩れにくいです。



星がきれいなら泊まりたいなあ。まずは八ヶ岳エリアの宿を見てみよう。
タイプ別モデルコース
カップル向け|絶景とカフェでのんびり1泊2日
- 1日目:午後に清里着→萌木の村でカフェ&ショップ巡り→宿でディナー・温泉
- 2日目:朝の涼しいうちに清里テラスで絶景→清泉寮でソフトクリーム→帰路
家族向け|動物とふれあう自然満喫プラン
- 1日目:県立まきば公園で動物とふれあい→吐竜の滝で涼みハイキング→宿泊
- 2日目:清里テラスでリフト&絶景→清泉寮でソフトクリーム→帰路
持ち物・服装|高原の夏は朝晩が冷える
標高が高い清里は、夏でも朝晩はひんやり。日中は半袖で過ごせても、朝夕やリフトの山頂は肌寒く感じることがあります。羽織りものを1枚持っておくと、気温差で予定が崩れにくくなります。自然のなかを歩くので、足元の準備も大切です。
- 薄手の羽織りもの・カーディガン(朝晩・山頂用)
- 歩きやすいスニーカー(滝や公園の散策用)
- 帽子・日焼け止め(高原は日差しが強め)
- 虫よけスプレー(自然のなかでの対策)
- 折りたたみ傘・レインウェア(山の天気は変わりやすい)
よくある質問(Q&A)
- 清里は夏でも本当に涼しいですか?
標高が高いため、平地の東京と比べて体感でかなり涼しく感じられます。とくに朝晩はひんやりするので、夏でも羽織りものがあると安心です。日中の最新の気温は天気予報で確認してから出かけましょう。
- 日帰りでも楽しめますか?
東京から日帰りも可能ですが、スポットが点在しているので1日では回りきれないことも。朝晩の涼しさや星空を味わうなら、泊まりでゆっくりするのがおすすめです。
- 子連れでも楽しめますか?
はい。入園無料の県立まきば公園で動物とふれあえたり、清里テラスのリフトに乗ったりと、子どもが楽しめるスポットが多いです。ベビーカーでも動きやすい場所が多めです。
- 車がなくても回れますか?
スポットが点在しているため、車があると便利です。電車の場合はJR小海線の清里駅・甲斐大泉駅が拠点になりますが、移動はタクシーや路線バスを組み合わせる必要があります。レンタカーの利用も検討しましょう。
- 宿はどのエリアがおすすめですか?
観光メインなら清里高原エリア、温泉やリゾート気分なら八ヶ岳南麓(大泉・小淵沢)、静かに過ごしたいなら長野側の原村・富士見エリアが目安です。夏は早く埋まるので、早めの確保がおすすめです。
まとめ
- 清里・八ヶ岳は標高約700〜1,300mの高原。夏でも涼しく、避暑にぴったり
- 清里テラスの絶景、清泉寮のソフト、まきば公園など涼スポットが充実
- スポットは点在。現地は車移動が便利で、朝の早い時間が動きやすい
- 朝晩や星空を味わうなら泊まりがおすすめ。エリアで宿の雰囲気が変わる
- 夏は朝晩が冷えるので、羽織りものを忘れずに



ポイントは「標高が高くて涼しい」「スポットは車移動」「泊まりでこそ楽しめる」だね。



よし、八ヶ岳の宿を押さえて、朝イチの清里テラスを目指すぞ!涼しい夏、楽しみだなあ。











