東京・関東バラ園おすすめ2026|無料スポットから穴場まで見頃カレンダーつきで解説

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バラって5月に見頃を迎えるのは知ってるんだけど、東京や関東でどこが一番いいのかよくわからなくて……。

無料で楽しめるスポットから本格バラ園まで、目的とスタイルによってぜんぜん違うんだよ。自分に合ったとこを選んでみて!

関東のバラシーズンは毎年5月上旬〜6月上旬がピーク。都電の沿線や公園で無料で楽しめるスポットもあれば、洋館とのコラボが映えるフォトジェニックな有料庭園まで、個性豊かなスポットが揃っています。

この記事では、東京・神奈川・千葉のバラスポットを無料・有料・タイプ別に整理して紹介します。見頃カレンダーもあわせて確認しながら、お出かけ計画の参考にしてください。

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練馬の四季の香ローズガーデンについては別記事でくわしく解説しています。

四季の香ローズガーデン2026|バラが見ごろの時期はいつ?GW・混雑・無料で楽しむコツを解説
  • 東京・関東のバラ見頃カレンダー(スポット別早見表)
  • 無料で楽しめるバラスポット3選(日比谷・都電・港の見える丘)
  • 洋館×バラで映えるフォトジェニックな有料スポット(旧古河・鳩山会館)
  • 本格バラ園でじっくり半日楽しむスポット(神代・横浜イングリッシュ・京成)
  • バラ観賞をもっと楽しむコツ
目次

2026年 東京・関東バラの見頃カレンダー

スポットごとに見頃のピークが少しずつズレているため、早めに行くか遅めに行くかでおすすめ場所が変わります。下の表を参考に、訪問時期とスポットを組み合わせてみてください。

スポットエリア春の見頃目安入場料
日比谷公園東京・千代田区5月中旬〜6月上旬無料
都電荒川線沿線東京・荒川区5月中旬〜6月上旬無料
港の見える丘公園神奈川・横浜5月中旬〜6月上旬無料
旧古河庭園東京・北区5月中旬〜6月下旬150円〜
鳩山会館東京・文京区5月中旬〜6月初旬800円〜
神代植物公園東京・調布市5月中旬〜6月上旬500円〜
横浜イングリッシュガーデン神奈川・横浜5月上旬〜6月上旬700〜1,500円
京成バラ園千葉・八千代市5月中旬〜6月上旬1,500円〜

見頃はその年の気温によって前後します。お出かけ前に各スポットの公式サイトやSNSで最新の開花状況を確認することをおすすめします。

※ IDを指定してください。

【無料】気軽に立ち寄れるバラスポット

「バラを見てみたいけど、いきなり有料の本格バラ園はちょっとハードルが高い」という方や、「ランチやショッピングのついでに寄りたい」という方には無料スポットがおすすめ。交通アクセスもよく、気軽に楽しめます。

① 日比谷公園(東京・千代田区)

都心のど真ん中、銀座・有楽町から徒歩圏内にある日比谷公園では、第一花壇を中心に約60品種のバラを無料で観賞できます。ビジネス街の真ん中という立地ながら、見頃の時期には色とりどりのバラに包まれた別世界が広がります。ランチや買い物のついでにふらっと立ち寄れる手軽さが魅力です。

アクセス:東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷駅」A14出口より徒歩約3分、JR「有楽町駅」日比谷口より徒歩約10分。入場無料・駐車場あり(有料)。なお令和5〜6年の工事により第二花壇のバラは一部移植されています。最新状況は公式サイトをご確認ください。

② 都電荒川線沿線(東京・荒川区)

東京で唯一残る路面電車・都電荒川線の沿線には、荒川区内の約4kmにわたって約140種・13,000株ものバラが植えられています。昭和60年から地域ボランティア「荒川バラの会」と荒川区が協力して育ててきた花の名所で、「花の観光地づくり大賞(大賞)」も受賞しています。

特に撮影スポットとして人気なのが三ノ輪橋停留場周辺。昭和レトロな雰囲気の駅舎とバラ花壇、走ってくる都電を一枚に収められる場所は都内でもここだけで、「関東の駅100選」にも選ばれています。散策コースとしては三ノ輪橋〜荒川遊園地前区間がおすすめです。

アクセス:東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」より徒歩約5分で三ノ輪橋停留場。入場無料。見頃:5月中旬〜6月上旬。開花状況は「荒川バラの会」公式ブログで随時更新されます。

③ 港の見える丘公園(神奈川・横浜)

横浜・山手の丘の上にある港の見える丘公園は、横浜港を見下ろせる眺望とバラが楽しめる無料スポット。園内のイングリッシュローズガーデンでは、横浜にちなんだバラ「はまみらい」「セントオブヨコハマ」をはじめ、約90品種・500株のバラが咲きます。隣接する外交官の家(山手イタリア山庭園)との合わせ技で、山手西洋館めぐりと組み合わせると一日コースになります。

アクセス:みなとみらい線「元町・中華街駅」6番出口より徒歩約5分。入場無料・駐車場あり(有料)。見頃:5月中旬〜6月上旬。

【有料・映え重視】洋館×バラで撮影を楽しむ

「ただバラを見るだけでなく、写真映えする空間で楽しみたい」という方には、歴史ある洋館とバラが融合したスポットが断然おすすめ。入場料はかかりますが、他では撮れない絵画的な景色が待っています。

④ 旧古河庭園(東京・北区)

英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計した重厚な洋館と、約100種・200株のバラが咲き誇る洋風庭園のコントラストは、都内随一の「絵画的景観」として知られています。2026年は都立庭園として開園してから70周年、国の名勝指定から20周年という記念すべき年で、通常より豪華な「春のバラフェスティバル」が予定されています。

2026年の春のバラフェスティバルは4月29日(水・祝)〜6月30日(火)の開催。期間中は早朝開園(通常9時→8時)、バラの音楽会(野外・無料)、ローズガーデンマーケット、バラ人気投票など多彩なイベントが予定されています。特に音楽会は2026年は2回開催(5月23日・6月21日)と例年より増えているのがポイントです。

開催期間:2026年4月29日〜6月30日/開園時間:9:00〜17:00(入園16:30まで)、早朝開園日は8:00〜/入場料:一般150円・65歳以上70円・都内在住在学中学生以下無料/アクセス:JR上中里駅・東京メトロ南北線西ケ原駅より徒歩約7分、JR駒込駅より徒歩12分。最新情報は公式サイトをご確認ください。

旧古河庭園 公式サイト

⑤ 鳩山会館(東京・文京区)

1924年に建てられた元首相・鳩山一郎の邸宅を記念館として公開している鳩山会館。イギリス風の洋館と約90種・160株のバラが咲く英国風庭園の組み合わせは、都内のバラスポットの中でも別格の雰囲気を持っています。館内にはハトをモチーフにしたステンドグラスも多く、ドラマ「花子とアン」「花より男子」のロケ地としても知られています。

バラ園は中庭と離れの2カ所にあり、こじんまりとした規模感ながら洋館を背景にした写真が撮りやすいのが特徴です。見頃のピークは5月中旬〜6月初旬。アソビュー経由で事前にチケット購入すると割引になる場合があります。

開館時間:10:00〜16:00(入館15:30まで)/定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、1〜2月・8月は休館/入館料:大人800円・シルバー(65歳以上)700円・障がい者600円・学生400円・小中学生300円/アクセス:東京メトロ有楽町線「護国寺駅」または「江戸川橋駅」より徒歩約7〜8分。最新情報は公式サイトをご確認ください。

鳩山会館 公式サイト
※ IDを指定してください。

【有料・広大】じっくり半日楽しむ本格バラ園

「バラ一色の世界に浸りたい」「家族でたっぷり時間をかけて楽しみたい」という方には、圧倒的なスケールの本格バラ園がぴったりです。それぞれ個性が異なるので、目的に合わせて選んでみてください。

⑥ 神代植物公園(東京・調布市)

「世界バラ会連合優秀庭園賞」を受賞した本格派バラ園で、約400種・5,200株の春バラが一面に咲き誇ります。沈床式の庭園に広がる整然としたバラ畑は圧巻で、AIでバラの品種名を自動判定できるスマホアプリ「バラノナ」なども楽しめます。園名を冠した「クイーン・オブ・神代」や世界バラ会連合殿堂入りのバラも見られるのが強みです。

2026年の春のバラフェスタは5月2日(土)〜5月31日(日)の開催(月曜休園)。土日は早朝開園(8:00〜)を実施予定。バラのソフトクリームが楽しめるカフェテラスも人気です。隣接する深大寺との合わせ技で充実した半日〜1日コースになります。

開催期間:2026年5月2日〜5月31日(月曜休園)/開園時間:9:30〜17:00(最終入園16:00)、早朝開園日(土日)は8:00〜/入園料:大人500円・65歳以上250円・中学生200円・小学生以下無料/アクセス:京王線「調布駅」・「つつじヶ丘駅」よりバス「神代植物公園前」下車すぐ。最新情報は公式サイトをご確認ください。

神代植物公園 公式サイト

⑦ 横浜イングリッシュガーデン(神奈川・横浜)

2,200品種ものバラを誇り、特に香り高い四季咲きのバラが充実しているのが特徴です。入口から約50mにわたってつるバラが連なる「ローズ・トンネル」は、例年5月中旬頃に見頃を迎え、一面バラに囲まれる圧巻の景色が楽しめます。バラのソフトクリームやガーデニング用品が揃うショップ&カフェも併設。ローズ・フェスティバル期間中は早朝プレミアム開園(8:00〜)も実施されます。

営業時間:10:00〜18:00(最終入園17:30)/入園料:700〜1,500円(季節・開花状況により変動)、電子チケット事前購入推奨/アクセス:JR・各線「横浜駅」より無料送迎バスが便利(ローズ・フェスティバル期間中は混雑でバスが満車になる場合あり。公共交通機関推奨)。2026年のローズ・フェスティバル詳細は公式サイトをご確認ください。

横浜イングリッシュガーデン 公式サイト

⑧ 京成バラ園(千葉・八千代市)

関東最大級のバラ園のひとつで、約1,600種・10,000株が咲き誇る圧倒的なスケールが魅力。バラのアーチやテーマごとのエリアが充実しており、バラ一色の世界に一日中浸れます。バラのソフトクリームも名物で、お土産コーナーも充実しています。2026年は「パレット オブ カーニバル」のテーマで4月18日〜6月14日開催予定です。

開催期間:2026年4月18日〜6月14日(春イベント)/開園時間:10:00〜17:00(4〜6月は9:00〜18:00)/入園料:高校生以上1,500円・中学生以下(大人1名につき5名まで)無料/アクセス:東葉高速線「村上駅」より徒歩約15分。最新情報は公式サイトをご確認ください。

京成バラ園 公式サイト

バラ観賞をもっと楽しむコツ

見頃を外さないための3つのポイント

バラ観賞を失敗しにくくする3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 行く前に開花状況を確認する:バラの見頃は気温によって1〜2週間前後します。各スポットの公式サイトやSNSで開花状況をチェックしてから計画を立てるのが確実です。
  • ピークは5月中旬〜下旬:早咲き品種は4月下旬から、遅咲き品種は6月まで楽しめますが、多くの品種が一斉に咲くのはGW明け〜5月下旬です。
  • 早朝開園を狙う:「早朝開園」があるスポットは朝イチが断然おすすめ。香りが最も強い時間帯で、混雑も少なく写真も撮りやすいです。

撮影のコツ

バラの撮影は曇りの日が実は狙い目。直射日光が当たると白飛びしやすく、色の再現性が落ちます。曇りや薄日の状態だと花の質感と色が均一に出やすいです。また、バラの内側から外に向かって撮ると奥行きが出てフォトジェニックな仕上がりになります。旧古河庭園や鳩山会館は洋館を背景に入れることを意識しましょう。

服装・持ち物アドバイス

バラ園は屋外が中心なので、日焼け対策は必須。5月後半〜6月は梅雨の走りで雨が降りやすいため、折りたたみ傘やレインコートを忘れずに。歩き回ることが多いので、ヒールよりフラットな歩きやすいシューズが安心です。旧古河庭園・鳩山会館は坂道があるため特に注意してください。

よくある質問

東京・関東のバラの見頃はいつですか?

多くのスポットで5月中旬〜6月上旬がピークです。横浜イングリッシュガーデンのローズ・トンネルは5月中旬頃、旧古河庭園は5月中旬〜6月下旬と比較的長く楽しめます。気温によって1〜2週間前後するため、行く前に各スポットの公式SNSで開花状況を確認するのがおすすめです。

無料で楽しめるバラスポットはありますか?

あります。日比谷公園・都電荒川線沿線(三ノ輪橋周辺)・港の見える丘公園の3スポットは入場無料です。都電荒川線沿線は駅から歩きながらバラを楽しめる散策コースとしても人気があります。

子連れでも行きやすいスポットはどこですか?

神代植物公園は広い芝生エリアや植物多様性センターもあり、子連れでのんびり過ごしやすいです。京成バラ園も広大な敷地と充実したカフェ・売店があり家族向けです。日比谷公園・港の見える丘公園は無料で気軽に行けるのも子連れには嬉しいポイントです。

写真映えするスポットはどこがおすすめですか?

洋館×バラの絵画的な景観を求めるなら旧古河庭園が都内随一です。鳩山会館もイギリス風洋館との組み合わせが印象的です。横浜イングリッシュガーデンの「ローズ・トンネル」はつるバラに包まれるトンネルが人気フォトスポットです。

バラの香りが一番楽しめる時間帯はいつですか?

晴れた日の早朝から午前中がバラの香りが最も強くなります。旧古河庭園・神代植物公園・横浜イングリッシュガーデンではバラのシーズン中に早朝開園(8時〜)が実施されることが多く、混雑も少ないためおすすめです。詳細は各スポットの公式サイトでご確認ください。

English Mini Guide

The best time to see roses in Tokyo and Kanagawa is mid-May to early June. Free spots include Hibiya Park (central Tokyo), the Toden Arakawa Line (retro tram + roses at Minowabashi), and Minato-no-Mieru-Oka Park in Yokohama. For a photo-worthy setting, Kyu-Furukawa Garden pairs a historic Western-style mansion with 200 rose plants (¥150 entry). For a full rose garden experience, Jindai Botanical Garden in Chofu (¥500) and Yokohama English Garden (¥700–1,500) are highly recommended. Check each venue’s official SNS for real-time bloom updates before visiting.

まとめ

  • 東京・関東のバラ見頃は5月中旬〜6月上旬がピーク
  • 無料スポット:日比谷公園・都電荒川線沿線・港の見える丘公園
  • 洋館×バラの映え撮り:旧古河庭園(150円〜)・鳩山会館(800円〜)
  • 本格バラ園でのんびり:神代植物公園・横浜イングリッシュガーデン・京成バラ園
  • 早朝開園を狙えば香りが濃く、混雑も少なくておすすめ

旧古河庭園、洋館とバラのコラボが気になる!150円で入れるのは嬉しいね。

早朝開園を狙うのが正解。香りが一番強い時間帯に、混雑なしで楽しめるから最高だよ。

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