Japan Mobility Show 2025 一般公開の歩き方|チケット・混雑回避・子連れ・アクセス完全ガイド

2025年秋、自動車ファン注目のイベント「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー)」が、10月31日(金)から11月9日(日)まで東京ビッグサイトで開催されます。
前回よりもスケールアップし、次世代モビリティ・スタートアップ・体験型ブースが充実。家族でも、デートでも、仕事帰りに“ちょっと寄りたい”人でも楽しめる内容になっています。
この記事では、初めて行く人でも迷わず楽しめるように、チケットの選び方・混雑回避のコツ・子連れ向け設備・アクセス・持ち物までをまるっと解説します。
「どの日が空いてる?」「アフター4って本当にお得?」「授乳室はある?」などの疑問も、この記事を読めば一気に解決です。

今年のモビリティショーは、“見せる”だけじゃなく“体験する”がキーワードなんだって!



ボクもアフター4で行ってみようかな。夜のビッグサイトって、ちょっとワクワクするよね。
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概要|日程・開場時間・会場マップ


「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー)」は、**2025年10月31日(金)〜11月9日(日)**の10日間にわたって、東京ビッグサイト(有明)で開催されます。
自動車メーカーの最新モデルだけでなく、次世代モビリティ・ロボット・スタートアップ展示・子ども向け体験エリアなど、幅広いジャンルが集まる一大イベントです。
開場時間(一般公開日)
- 10月31日(金):13:30〜19:00(※初日午後のみ)
- 平日(11/1〜11/7):10:00〜19:00
- 土・祝(11/1・11/3・11/8):10:00〜19:00(アーリー入場は9:00〜)
- 日曜(11/2・11/9):10:00〜18:00(アーリー入場は9:00〜)
前回同様、**アーリーエントリー(早期入場)やアフター4(夕方チケット)**などの区分があり、来場スタイルに合わせて選べるのがポイントです。
昼間はファミリー層でにぎわい、夕方以降は夜景を背景にゆったり撮影を楽しむ人も多く見られます。
会場マップのイメージ
メイン会場は東京ビッグサイトの東・南展示棟+屋外エリア。
・東館:大手メーカー・コンセプトカー展示
・南館:スタートアップ・体験ゾーン・フードエリア
・屋外エリア:大型モビリティ・試乗・フォトスポット
入場ゲートは「エントランスホール(1F)」がメインで、ベビールームやインフォメーションもこの付近に集中しています。
初めて訪れる人は、まずエントランスで公式パンフを受け取っておくのがおすすめです。



ビッグサイトって、ほんとに広いんだよね〜!どこから回るか決めとかないと迷子になりそう!



アーリーで朝イチ入って、人気ブースを先に見る作戦…いいかも!
チケットの選び方(アーリー/アフター4/前売と当日)
チケットの種類と価格
種類 | 料金(税込) | 入場時間 | 対象日 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
前売券 | 2,700円 | 開場時間に準じる | 全日 | 一番スタンダード。早めに購入しておくのが安心。 |
当日券 | 3,000円 | 開場時間に準じる | 全日 | 枚数限定。会場販売はなし。オンライン購入のみ。 |
アーリーエントリー券 | 3,500円 | 9:00〜(通常より1時間早く入場可) | 土・祝・日 | 人気ブースを先に回れる。子連れや写真勢に人気。 |
アフター4チケット | 1,500円 | 16:00〜閉館まで | 平日限定(日曜除く) | 仕事帰りや夜景フォト目的にぴったり。 |
※高校生以下は入場無料です。
※すべての券種は**事前販売のみ(会場での購入は不可)**となっています。
どのチケットがおすすめ?
- ファミリー・子連れ派:
→「アーリーエントリー券」で朝イチからゆったり回るのがおすすめ。午前中は混雑が緩やかです。 - 社会人カップルや仕事帰り派:
→「アフター4チケット」で夕方の空いた時間帯に。夜のビッグサイトは照明が映えてフォトスポットにも◎。 - モーターショー初心者・ライト層:
→まずは「前売券」でOK。週末なら10:00入場を目安に行動すれば十分楽しめます。
購入方法と注意点
- チケットは**公式サイト・コンビニ端末・プレイガイド(ぴあ/ローソン/セブンチケットなど)**で購入可能。
- 混雑時は入場ゲートでQRコードの読み取り待ちが発生するため、事前にスクリーンショットを準備しておくとスムーズです。
- 再入場は不可なので、食事や買い物は館内・屋外フードエリアを活用しましょう。



アフター4チケット、1,500円ってけっこうお得じゃない?



そうそう、しかも平日だから人も少なめ。夜の展示、写真映えしそうだよ!
混雑回避のコツ(時間帯・導線・撤収の工夫)
混雑がピークになる時間帯
- 土・日・祝日の10:30〜15:00が最も混み合う時間帯。
→家族連れや団体ツアーが集中します。 - 初日(10/31)午後は13:30開場のため、例年比較的空いています。
- **平日夕方(16:00以降)**は人が一気に減るので、写真撮影や試乗体験もスムーズ。
👉 時間に余裕がある人は、**平日のアフター4チケット(16時〜)**を使うと混雑ストレスがぐっと減ります。
効率よく回る“導線の組み方”
- 午前中は人気ブースを優先!
→トヨタ・ホンダ・日産などの大手メーカーは、午前中に行くのが鉄則。 - 午後はスタートアップ・部品・屋外エリアへシフト
→人の流れが分散するタイミングで、ゆっくり見て回れます。 - フォト派は「屋外→屋内」の逆回りルートが狙い目。
→夕方の光と夜景を組み合わせた写真が撮れます。
スムーズな撤収のポイント
- 終了30分前(18:30〜19:00)は出口が混雑します。
→屋内のカフェスペースで写真整理→19:20頃に移動開始がスマート。 - 帰りはりんかい線(国際展示場駅)から大崎方面が比較的空いています。
→新橋・豊洲方面(ゆりかもめ)は夕方に詰まりがちなので注意。 - グッズ購入は閉館間際に集中するため、午後早めに済ませておくのが正解。



やっぱり午前中は人がすごいんだね〜!



うん、でも平日のアフター4ならゆったり見れるよ。夜の展示、光の感じがキレイなんだ。
モデルコース(2時間/半日/1日)
【2時間コース】平日アフター4で“サクッと推しブース巡り”
仕事帰りや夕方デートにおすすめ。
人が減る16時以降を狙えば、人気メーカーの展示も比較的ゆっくり見られます。
モデル行程(例)
- 16:00 入場(チケットQR提示は事前に準備)
- 16:10 お目当てメーカーのブースへ直行(写真優先)
- 17:00 スタートアップ・コンセプトゾーンを散策
- 17:45 屋外展示エリアでライトアップ写真
- 18:30 物販エリア or カフェで休憩
- 18:50 フォト整理→混雑を避けて退場
ポイント:
夜のビッグサイトは照明が美しく、ガラス反射を活かした撮影が人気。
SNS投稿を狙うなら、この時間帯がベストです。
【半日コース】アーリー入場で“家族・カップルでゆったり満喫”
午前中のアーリー入場(9:00〜)を活かし、混雑前に主要ブースを制覇。
昼過ぎにはカフェで休憩、午後は屋外展示でフォトタイム。
モデル行程(例)
- 9:00 アーリー入場→人気メーカー2〜3ブースを制覇
- 10:30 子ども向け体験エリア(Out of KidZaniaなど)
- 11:30 館内カフェで早めの昼食
- 12:30 南館スタートアップゾーンで試乗・体験見学
- 13:30 屋外展示・フォトスポット巡り
- 14:30 おみやげ購入→ゆったり撤収
ポイント:
朝イチは体験予約が埋まりやすいので、最初にアプリでチェック→現地受付を確保するのがコツ。
【1日コース】全部見たい人向け“じっくり満喫ルート”
最新技術やデザインにじっくり浸りたい人は、1日がっつりコースがおすすめ。
混雑を避けながら、展示→体験→休憩→再撮影の流れで進みましょう。
モデル行程(例)
- 10:00 開場→大手メーカー中心に巡回
- 12:00 ランチタイム(館内フード or TFTビルへ)
- 13:00 パーツ・テック系・スタートアップブースへ
- 15:00 休憩&SNS整理
- 16:00 屋外展示・試乗ゾーンで撮影
- 17:30 再び館内へ戻り、光の演出を堪能
- 18:30 カフェで余韻タイム→19:00頃に退場
ポイント:
混雑時間をずらして“波の谷”を作るイメージで動くと、展示も写真もストレスフリー。



2時間でもけっこう見られるんだね!
子連れ&アクセシビリティ(授乳室・ベビーカー・ロッカー)
授乳室・おむつ替えスペース
授乳やおむつ替えができる「ベビーケアルーム」は、エントランスホールと南展示棟(2階・4階)にあります。
室内にはおむつ交換台・授乳チェア・温水シンク・電子レンジを備えたスペースもあり、清潔で明るい雰囲気です。
混雑時間帯(11〜13時)は待ちが発生することもあるので、朝のうちに場所を確認しておくと安心です。
ベビーカーの持ち込み・動線のコツ
ビッグサイト館内はすべて段差のないバリアフリー構造で、ベビーカーのまま各展示エリアを移動できます。
ただし、人気ブース前は人の流れが集中するため、混雑時は端の通路を利用するのがスムーズ。
エレベーターは南展示棟に複数あるので、階移動もストレスが少なめです。
✅ ベビーカー利用のヒント
・混雑が始まる前の午前中にメインエリアを回る
・昼食や休憩は早め(11時台)にとる
・抱っこひもも持参しておくと安心
コインロッカー・荷物預かり
各展示棟にはコインロッカー(400〜700円)が多数設置されています。
東棟・南棟それぞれの1階・2階にあり、エントランスホール付近が最も便利。
大きな荷物がある場合は、インフォメーション横の手荷物預かりカウンターを利用することも可能です。
アクセシビリティ情報まとめ
- 館内通路はすべてスロープ&自動ドア
- 車いす貸出あり(エントランスホール2Fインフォメーションで無料・先着順)
- 授乳室・トイレは案内スタッフに声をかけるとスムーズに誘導してもらえます



ベビーケアルーム、南館にもあるんだね!
食事・休憩スポット(館内&近隣)
館内で食べられるスポット
東京ビッグサイト内には、複数のフードエリアとカフェが点在しています。
代表的なのは、コンファレンスタワー1階の**「Eat iT!(イーティット)」**。
和洋中の軽食やドリンクが揃い、席数も多めです。
また、展示棟ごとに軽食スタンド・ドリンクバー・キッチンカーが出店予定。
ランチタイム(12〜13時)は混みやすいため、11時台の早ランチがおすすめです。
子連れの方は、ベビーケアルーム近くの南棟カフェスペースが比較的空いています。
近隣でゆっくり食事したいなら
館内が混雑している場合は、少し歩いて周辺施設を活用しましょう。
- TFTビル(徒歩3分)
→ 和食・カフェ・ファストフードなど、席数豊富。平日はサラリーマン中心で回転も早い。 - 有明パークビル(徒歩5分)
→ 落ち着いた雰囲気のレストランやベーカリーカフェが多く、午後の休憩にもぴったり。 - タイム24ビル(徒歩10分)
→ 夜営業のレストランがあり、アフター4の帰りにも利用しやすい。
外に出る場合は再入場できないため、昼食は館内/夜は周辺でディナーの使い分けがベストです。
休憩&座れるスポット
- 各棟の休憩ラウンジ(南棟2階・東棟4階)は自由席で利用OK。
- 屋外展示エリアにはベンチや立食テーブルが設置され、天気の良い日はここが快適。
- 混雑時はエントランスホール奥のカフェラウンジが穴場です。



予約は以下から!
アクセスと帰りの賢い動き(電車・駐車)
電車でのアクセス(おすすめルート)
- ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩3分
新橋や豊洲方面から乗車でき、車窓からレインボーブリッジやお台場の景色も楽しめます。
→ 最寄り出口:西口改札を出てすぐ左方向 - りんかい線「国際展示場駅」から徒歩7分
新宿・渋谷・大崎方面からのアクセスに便利。雨の日でも通路が広く、比較的歩きやすいルートです。
→ 駅を出たら「東京ビッグサイト」方面の案内看板に沿って進めばOK。
✅ おすすめルート
行き:新橋駅から「ゆりかもめ」でアクセス(景色◎)
帰り:りんかい線「国際展示場駅」から大崎方面へ(混雑少なめ)
帰りの混雑回避テク
イベント終了時刻(18〜19時)は、ゆりかもめのホームが大混雑します。
少しでもラクに帰るなら、次の方法がおすすめです。
- 帰りは「りんかい線」利用が断然スムーズ
→ 新木場・大崎方面行きは本数が多く、混雑も分散。 - 終了15〜20分前にカフェで時間調整
→ 人が引いた19:20頃が理想の撤収タイミング。 - Suica・PASMOは事前チャージ
→ 改札前での残高不足が一番の“渋滞ポイント”です。
車で行く場合の注意点
- 会場駐車場は早朝で満車になる日も多く、出庫時も渋滞しやすい。
- 周辺の有料パーキング(有明パークビル、TFTビルなど)を事前にチェックしておくと安心。
- 料金目安:1時間400〜600円、最大2,000〜2,400円程度。
- カーナビ設定は「東京ビッグサイト東棟駐車場」または「東京都江東区有明3-11-1」でOK。
🚗 ワンポイント
荷物が多い場合は「行きは車+帰りは公共交通」にする“片道車プラン”もあり。
駐車だけして、帰りはりんかい線で混雑を回避するのも賢い選択です。



帰りのゆりかもめ、やっぱり混むんだね〜
持ち物チェック(快適装備)
展示ブースを巡るうちに、気づけば半日以上歩いているのがJapan Mobility Show。
会場は広く、屋内外の温度差もあるため、事前の準備が快適さを左右します。
ここでは、「あってよかった!」と感じる定番アイテムをまとめました。
基本装備(全員共通)
- スマートフォン+モバイルバッテリー
→ 会場マップや体験予約はスマホ操作が中心。写真も多く撮るので、充電切れ防止は必須。 - A4クリアホルダー
→ パンフレット・チラシ類の収納に便利。折れや汚れを防げます。 - 小さめショルダーバッグ or リュック
→ 両手が空くタイプが理想。混雑時の移動もスムーズです。 - 飲み物(ペットボトル or 水筒)
→ 館内は乾燥しやすく、意外と喉が渇きます。
屋外展示エリア向け
- 折りたたみチェア or 携帯スツール
→ 長時間の待機や撮影時の休憩に便利。 - 帽子・日焼け止め(晴天時)/折りたたみ傘・レインウェア(雨天時)
→ 屋外展示は天候の影響を受けやすいので要準備。 - ウェットティッシュ&ポケットティッシュ
→ 屋台フード利用時に重宝します。
写真・SNS投稿派向け
- 予備SDカード・スマホストレージの空き
→ モビリティ系展示は撮りたくなるポイントが多め。 - マイクロファイバークロス
→ ガラス越し展示やライト反射時の撮影で活躍。 - モバイル三脚(卓上サイズ)
→ 自撮りや夜景撮影のブレ防止に。
服装のポイント
- 動きやすい靴:会場はとにかく広いので、スニーカーがベスト。
- 薄手のアウターやストール:海風が強く、夕方は体感温度が下がります。
- リュック or ボディバッグ:人混みをすり抜けるときも安心。



折りたたみチェアって、そんなに便利なの?
Amazonおすすめ持ち物リスト(例)
公式アプリの使い方&体験予約の最新状況
アプリの主な機能
- 会場マップ表示
→ 東・南・屋外エリアのブース位置をリアルタイムで確認可能。現在地もマップ上に表示されます。 - ルート保存機能
→ 気になるブースを「お気に入り登録」すると、自動で効率的な巡回ルートを提案。 - 体験プログラム予約
→ 参加可能な時間帯を選び、QRコードで受付。当日はアプリ画面を提示するだけでOK。 - プッシュ通知
→ 混雑状況や開催中のイベントがリアルタイムで届きます。
体験予約の最新状況(2025年10月時点)
- AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)ガイドツアー
→ 公式アプリから事前予約受付中。人気枠はすぐ満席になるため、早朝の申込みがおすすめ。 - Out of KidZania(子ども向け職業体験)
→ 当初はアプリ予約制でしたが、現在は現地受付方式に変更されています。
→ 各回の整理券は午前中で終了することが多いため、アーリー入場組が有利です。 - ワークショップ・試乗体験系
→ 開催日前後で入れ替わるため、アプリの「イベント一覧」を当日朝に確認しましょう。
トラブル防止のポイント
- 会場内の通信が混み合うため、事前にアプリのログインとQRコードのスクショ保存を。
- 予約画面を開くときはWi-Fiオフでモバイル回線に切り替えると安定しやすい。
- プッシュ通知をONにしておくと、体験時間のリマインドが届きます。



アプリだけで地図も体験予約もできるの?便利だね〜!
よくある質問(FAQ)
- 日曜でも「アフター4チケット」は使えますか?
-
日曜は対象外です。
アフター4チケットは**平日限定(16:00〜)**のチケットで、仕事帰りや夕方から来る人向けに設定されています。
日曜は通常の前売券または当日券を利用しましょう。 - 高校生以下は本当に無料ですか?
-
はい、高校生以下は無料で入場できます。
ただし、学生証などの年齢確認書類を提示する場合があります。
また、保護者同伴での入場が推奨されています。 - 再入場はできますか?
-
原則として再入場は不可です。
昼食や休憩のために一度外に出ると、再入場できません。
館内フードコートや休憩エリアを上手に活用しましょう。 - ベビーカーは持ち込めますか?
-
持ち込みOKです。
会場は全面バリアフリーで、エレベーターやスロープも整備されています。
ただし、混雑する時間帯(10〜15時)はブース前で動きにくくなるため、午前早め or 夕方以降の入場がおすすめです。 - 会場でWi-Fiは使えますか?
-
一部エリアで無料Wi-Fiが提供されています。
ただし混雑時は接続が不安定になることもあるため、体験予約やチケット表示用のQRコードは事前にスクリーンショット保存しておきましょう。
まとめ|計画を立てて、自分スタイルで楽しもう
Japan Mobility Show 2025 は、「見る」だけでなく「体験する」イベントへと進化しています。
アプリを使えばブース巡りもスムーズになり、アーリーやアフター4など時間帯別の楽しみ方も広がりました。
家族でゆっくり、仕事帰りにサクッと、写真撮影をじっくり――。
どんなスタイルでも、自分に合ったコースを選べば1日中ワクワクできる展示体験が待っています。
記事内で紹介したチケット・持ち物・混雑回避のコツを押さえて、あとは現地で“モビリティの未来”を肌で感じてみてください。



車だけじゃなくて、ロボットとか空飛ぶモビリティも出るんでしょ?



うん!まさに“未来の乗り物博覧会”って感じ。今年は見逃せないね!