箱根登山電車あじさい2026【完全ガイド】見頃・夜のあじさい号・撮影スポット・チケット攻略まとめ

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箱根のあじさい電車、写真で見てすごくきれい!夜のあじさい号って乗ってみたいんだけど、チケットってどうやって取るの?

夜のあじさい号は発売開始日にすぐ動かないとあっという間に売り切れるんだよ!見頃の時期・チケット取り方・駅別の撮影スポットまで全部まとめていくね。

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箱根登山電車のあじさいは、沿線約1万株・高低差445mのルートに咲き誇る関東屈指のあじさい絶景スポットです。標高差があるため6月中旬〜7月中旬の約1ヶ月間にわたって見頃が続き、夜間ライトアップ・座席指定の「夜のあじさい号」も楽しめます。

ただし夜のあじさい号のチケットは例年発売開始直後に売り切れるほどの人気です。この記事では2026年の見頃・チケット取り方・駅別撮影スポット・お得な乗り方まで徹底解説します。

  • 2026年の見頃カレンダーと駅別の開花時期がわかる
  • 夜のあじさい号のチケット取り方・発売日がわかる
  • 定期列車でもライトアップを無料で楽しめる方法がわかる
  • 宮ノ下・大平台・塔ノ沢など駅別の撮影スポットがわかる
  • 箱根フリーパスを使ったお得な乗り方がわかる
目次

箱根登山電車あじさいとは?基本情報

箱根登山電車は箱根湯本駅から強羅駅までを結ぶ全7駅・約40分の登山鉄道です。沿線には約1万株のあじさいが咲き誇り、「あじさい電車」の愛称で親しまれています。

沿線のあじさいは1973年ごろから社員が自発的に植え始めたもの。斜面の土砂崩れを防ぐ役割も担いながら、今では関東屈指のあじさい名所として毎年多くの人が訪れます。高低差は約445mで、途中3箇所のスイッチバックも見どころのひとつです。

項目内容
路線箱根湯本駅〜強羅駅(全7駅)
所要時間約40分
高低差約445m
あじさいの株数約1万株
片道運賃(箱根湯本〜強羅)大人460円
スイッチバック3箇所(大平台・上大平台信号場・出山信号場)
箱根登山電車 公式サイト

2026年の見頃カレンダー|駅別・標高別の開花時期

箱根登山電車のあじさいは、標高差があるため駅によって見頃の時期がずれます。低い駅から順番に見頃を迎え、6月中旬〜7月中旬の約1ヶ月間にわたって楽しめるのが最大の強みです。

駅名標高見頃の目安特徴
箱根湯本約96m6月上旬〜中旬早川沿い・あじさい橋とのコントラスト
塔ノ沢約153m6月上旬〜中旬ホームに銭洗弁天・阿弥陀寺(あじさい寺)
大平台約337m6月中旬〜下旬スイッチバック・あじさいの小径
宮ノ下約436m6月中旬〜下旬全7駅中あじさいの株数No.1
小涌谷約520m6月下旬〜7月上旬唯一の踏切・周辺に温泉多数
彫刻の森約540m6月下旬〜7月上旬彫刻の森美術館のあじさいも
強羅約541m6月下旬〜7月中旬終着駅・箱根強羅公園・ケーブルカー乗換

梅雨の進み方によって見頃は前後します。訪問前に箱根登山電車の公式サイトやSNSで最新の開花情報を確認しましょう。7月に入っても標高の高い駅周辺ではあじさいが楽しめるため、「鎌倉のあじさいを見逃した」という人にも箱根はおすすめです。

夜のあじさい号2026|チケット取り方・運行情報

あじさいシーズン限定で運行される座席指定列車「夜のあじさい号」は、沿線のライトアップポイントで徐行・停車しながらあじさいをゆっくり鑑賞できる特別な列車です。カップルや写真好きに特に人気で、例年発売開始直後に売り切れます。

項目内容(2025年実績・2026年は公式要確認)
運行期間6月14日〜30日
平日時刻あじさい1号 18:54発→19:54着 / あじさい2号 20:17発→21:05着
土休日時刻あじさい1号 18:51発→19:44着 / あじさい2号 20:15発→21:04着
座席料金大人500円・小児250円(乗車券別途)
購入方法Webのみ(駅窓口では購入不可)
発売開始例年5月中旬〜下旬(2025年は5月15日10時〜)
特典オリジナルうちわプレゼント

夜のあじさい号のチケットはWebのみの販売・発売開始直後に人気日程から売り切れます。2026年の発売開始日は5月中旬頃が予想されます。箱根登山電車の公式サイト・SNSをフォローして発売情報を見逃さないようにしましょう。

乗車体験の流れ:ライトアップポイントでの徐行・停車中に写真撮影を楽しめます。宮ノ下駅や塔ノ沢駅では電車から降りて撮影できる時間が設けられる年もあります(詳細は公式確認)。オリジナルうちわのプレゼントも乗車の記念になります。

夜のあじさい号チケット予約|箱根登山電車公式

ライトアップ情報|定期列車からも無料で見られる

夜のあじさい号のチケットが取れなくても、あきらめる必要はありません。ライトアップ期間中(18:30〜22:00)は通常の定期列車からもライトアップされたあじさいを無料で鑑賞できます。

ライトアップは沿線6箇所で実施(2025年実績)。夜のあじさい号ほどゆっくりは楽しめませんが、幻想的なあじさいの景色は十分堪能できます。18:30〜22:00の時間帯に乗車すれば追加料金なしで楽しめるため、「チケットが取れなかった」という方もぜひ試してみてください。

駅別撮影スポット|絶対外せないフォトポイント

宮ノ下駅|全7駅中あじさいの株数No.1

全駅中もっともあじさいの株数が多い宮ノ下駅は、あじさい電車の写真撮影に最適なスポットです。下り方面(強羅方面)の先頭側が特にあじさいが多く、電車とあじさいを組み合わせた定番カットが狙えます。駅周辺の散策も楽しく、富士屋ホテルなど歴史ある建物も見どころです。

大平台駅|あじさいの小径とスイッチバック

大平台駅はスイッチバックがある駅として有名で、駅から徒歩約5分の「あじさいの小径」が人気の撮影スポットです。トンネルから出てくるあじさい電車とあじさいを組み合わせた写真が撮れる場所で、鉄道ファン・写真好きに特に人気があります。

「あじさいの小径」での撮影は、電車の通過タイミングに合わせる必要があります。時刻表を事前に確認して、電車が来る少し前から構えておくとスムーズです。

塔ノ沢「阿弥陀寺(あじさい寺)」|住職が育てた約3,000株

塔ノ沢駅から徒歩約30分の山道を登った先にある阿弥陀寺は、「あじさい寺」の別名を持つ穴場スポットです。住職が自ら植え続けた約3,000株のあじさいが境内を彩り、観光地化されていない静かな雰囲気のなかでゆっくり鑑賞できます。

阿弥陀寺への道は急な山道です。歩きやすいスニーカーで訪れてください。徒歩30分の体力と時間に余裕を持ったうえで計画しましょう。

箱根湯本駅|あじさい橋との朱赤×青のコントラスト

箱根湯本駅近くの早川沿いには、朱色の「あじさい橋」とあじさいを組み合わせた写真が撮れるスポットがあります。鮮やかな朱色と青・紫のあじさいのコントラストが美しく、インスタ映えする1枚が撮れます。

沿線のあじさいスポット|電車以外も楽しむ

箱根登山電車沿線には、電車以外にもあじさいを楽しめるスポットがあります。

  • 箱根ガラスの森美術館:約70種4,500株。クリスタル・ガラスのあじさい「オルテシア」も展示。入館料別途
  • 恩賜箱根公園:コアジサイ・ガクアジサイなど。6月上旬〜9月下旬まで楽しめる。入園無料
  • 箱根強羅公園:終着駅・強羅駅から徒歩約2分。あじさいのほか西洋庭園も楽しめる

お得な乗り方|箱根フリーパスvs普通乗車

あじさい電車を楽しむなら箱根フリーパスが断然お得です。新宿〜箱根全エリアの乗り物(電車・バス・ケーブルカー・ロープウェイなど)が2日間乗り放題で、あじさい電車の乗車券としても使えます。

チケット料金おすすめ
箱根フリーパス(2日間)大人6,100円日帰り〜1泊で複数エリアを回る場合
普通乗車券(箱根湯本〜強羅片道)大人460円あじさい電車のみ乗る場合
夜のあじさい号(座席料金のみ)大人500円乗車券(フリーパス可)と組み合わせ

箱根フリーパスは小田急線の主要駅・箱根湯本駅・小田急の公式アプリなどで購入できます。夜のあじさい号の座席料金(500円)はフリーパスとは別途必要です。

モデルコース|昼のあじさい散策+夜のあじさい号プラン

  • 10:00 箱根湯本着。あじさい橋周辺で撮影スタート
  • 10:30〜 登山電車に乗車。大平台駅で途中下車→あじさいの小径へ
  • 12:00〜 宮ノ下駅周辺で撮影・散策。富士屋ホテル周辺でランチ
  • 14:00〜 強羅駅到着。箱根強羅公園・恩賜箱根公園を散策
  • 16:00〜 温泉でひと休み(日帰り入浴)
  • 18:30〜 ライトアップ開始。夜のあじさい号または定期列車でライトアップ鑑賞
  • 21:00頃 箱根湯本より帰路へ

日帰りでも十分楽しめますが、1泊するとより余裕を持って各駅を巡れます。箱根湯本〜強羅エリアには宿泊施設も充実しているため、温泉とあじさいを組み合わせた旅もおすすめです。

アクセス|東京からの行き方

ルート所要時間料金目安
新宿→小田急ロマンスカー→箱根湯本約75〜85分特急料金込み約2,000円〜
東京→東海道新幹線→小田原→箱根登山電車→箱根湯本約60〜70分新幹線料金込み約4,000円〜
新宿→小田急線(急行)→小田原→箱根登山電車→箱根湯本約105〜120分約1,200円〜

箱根フリーパスを使う場合は新宿から小田急線で箱根湯本まで行き、そのまま登山電車に乗り換えるルートが最もスムーズです。ロマンスカー利用の場合は別途特急料金が必要ですが、快適に移動できます。

よくある質問

夜のあじさい号は当日券で乗れますか?

当日券の販売はなく、Webでの事前予約制です。例年発売開始(5月中旬頃)直後に人気日程から売り切れます。箱根登山電車の公式サイト・SNSをフォローして発売情報を見逃さないようにしましょう。

夜のあじさい号のチケットが取れなかった場合は?

あきらめなくて大丈夫です。ライトアップ期間中(18:30〜22:00)は通常の定期列車からも無料でライトアップされたあじさいを鑑賞できます。夜のあじさい号ほどゆっくりは楽しめませんが、幻想的な景色は十分堪能できます。

スイッチバックってなんですか?

急勾配を登るため、前進・後退を繰り返しながらジグザグに進む運転方式です。箱根登山電車では大平台・上大平台信号場・出山信号場の3箇所で行われます。電車が進行方向を変える瞬間は乗り物好きに人気のポイントで、子どもも大喜びです。

雨の日でも楽しめますか?

あじさいは雨に濡れると色が鮮やかになり、むしろ写真映えします。電車の車内から楽しむスタイルなので、雨天でも十分楽しめます。ただし阿弥陀寺(あじさい寺)への山道は雨天時に足元が滑りやすくなるため注意してください。

箱根フリーパスはどこで買えますか?

小田急線の主要駅(新宿・町田・相模大野など)の窓口・自動券売機、箱根湯本駅、小田急の公式アプリなどで購入できます。交通系ICカードでの購入も可能です。あじさい電車の乗車券としても使えてお得です。

子連れでも楽しめますか?

楽しめます。スイッチバックの体験は子どもに大人気です。各駅の散策は急な坂道もあるため、歩きやすい靴を用意してください。ベビーカーでの移動は難しい箇所があるため、抱っこ紐があると安心です。

English Mini Guide

The Hakone Tozan Railway, known as the “Hydrangea Train,” runs from Hakone-Yumoto to Gora (7 stations, ~40 min) through around 10,000 hydrangea plants in bloom from mid-June to mid-July. The elevation difference of 445m means flowers bloom at different times at each station, extending the season. Special night train: The “Yoru no Ajisai-go” (reserved seating, ¥500 extra) runs in late June with illuminated hydrangeas — tickets sell out fast, so book online as soon as they go on sale (usually mid-May). Free option: Regular trains also pass through illuminated spots (18:30–22:00) at no extra charge. Best pass: Hakone Free Pass (¥6,100 for 2 days) covers the train fare and all Hakone transport. Top photo spots: Miyashita Station (most hydrangeas), Ohiradai Station (tunnel + train shots), and Tonosawa (Amida-ji Temple, ~3,000 plants).

まとめ

  • 見頃は6月中旬〜7月中旬。標高差のおかげで約1ヶ月間楽しめる
  • 夜のあじさい号はWebのみ・発売開始直後に売り切れ。5月中旬の発売開始日を見逃さないように
  • チケットが取れなくても定期列車からライトアップを無料鑑賞できる
  • 撮影スポットのベスト3は宮ノ下駅・大平台「あじさいの小径」・箱根湯本あじさい橋
  • 複数駅を楽しむなら箱根フリーパス(大人6,100円)が断然お得
  • 雨の日でもあじさいは楽しめる。むしろ色が鮮やかになって写真映えする

夜のあじさい号、5月中旬に発売開始なんだね。カレンダーに入れておかないと!チケット取れなくても定期列車で見られるのは安心だな。

発売日は絶対チェックしてね!定期列車でもライトアップは十分きれいだから、どっちでも楽しめるよ。雨の日の宮ノ下駅もすごく幻想的でおすすめだよ。

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