「”カフェ”に集う芸術家」三菱一号館美術館2026|赤い服で割引!チケット・夜間開館・混雑・アクセスまとめ

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三菱一号館美術館でゴッホやピカソの展覧会があるって聞いたけど、どんな内容なの?

「カフェ」をテーマに、マネ・ゴッホ・ロートレック・ピカソら約130点が集まる展覧会だよ!赤い服で行くと100円引きになるユニークな割引もあるし、金曜は夜20時まで開いてるから仕事帰りにも寄りやすいんだ。東京駅から徒歩5分の丸の内だからアクセスも便利だよ。

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2026年6月13日(土)から9月23日(水・祝)まで、三菱一号館美術館(丸の内)で「”カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」が開催されます。

19世紀後半のパリで、芸術家たちが集まっていたのは”カフェ”でした。モネやルノワールたちがカフェ「ゲルボワ」に集まり議論を交わしたことが、後の印象主義誕生につながったのは有名な話。ロートレックが「ムーラン・ルージュ」に通いながらポスターを描き、若きピカソがバルセロナの「クアトラ・ガッツ(四匹の猫)」で仲間と出会い、「青の時代」へと向かっていく——そんな、教科書ではなかなか語られない”カフェと芸術”のつながりを約130点で展観します。

東京駅から徒歩5分という抜群のアクセス、金曜夜間開館(〜20:00)、赤い服で行くと100円引きになるユニークな割引など、訪れやすい工夫が詰まった展覧会です。この記事では見どころ・チケット・混雑を避ける時間帯・アクセスをまとめます。

  • 会期・チケット料金・ユニークな割引制度がわかる
  • 展示の3つの見どころ(印象派・ロートレック・ピカソ青の時代)がわかる
  • 金曜夜間開館など混雑を避ける時間帯がわかる
  • 三菱一号館美術館へのアクセスとCafé 1894の楽しみ方がわかる
目次

「”カフェ”に集う芸術家」基本情報|会期・チケット

項目詳細
展覧会名“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで
会期2026年6月13日(土)〜9月23日(水・祝)
会場三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
開館時間10:00〜18:00(入館は17:30まで)
夜間開館祝日除く金曜・第2水曜・7/25・9/19〜9/23は20:00まで(入館19:30まで)
休館日月曜(祝日・振替休日・会期最終週は開館)、展示替え期間
主催三菱一号館美術館、ひろしま美術館
お問い合わせハローダイヤル 050-5541-8600
三菱一号館美術館「”カフェ”に集う芸術家」公式サイト

チケット料金・お得な割引

本展のチケット料金は記事執筆時点で公式未発表です。開幕に合わせて公式サイトでご確認ください。三菱一号館美術館の通常展は一般2,200円前後で設定されることが多く、前売券の販売も予定されています。

  • カラーコーデ割引(赤いお洋服で100円引き):チケット窓口で「カラーコーデ割引お願いします」と声をかけるだけ。自己申告制で学生証等の提示不要。他の割引との併用不可
  • 17時以降割引:当日17時以降にチケット窓口でのみ販売される割引チケットあり(詳細は公式サイトで確認)
  • 東京駅周辺美術館共通券:三菱一号館を含む5館(東京ステーションギャラリー・アーティゾン美術館・三井記念美術館・静嘉堂@丸の内)で各1回入場できる共通券。まとめてアート巡りしたい方にお得
  • 障害者手帳をお持ちの方と介助者1名は割引あり(詳細は公式確認)

カラーコーデ割引は購入済みチケットへの後から適用はできません。赤い服で行く場合は窓口でのチケット購入時に申告してください。

展示の見どころ|3つのテーマで読み解く”カフェと芸術”

① 印象派誕生の舞台裏——教科書が教えてくれなかったカフェの役割

モネやルノワールたちがマネを慕ってモンマルトルのカフェ「ゲルボワ」に集まり、互いに刺激し合ったことが印象主義誕生の引き金になったことはよく知られています。本展では、カフェ・キャバレー・ダンスホールを舞台に、芸術がサロン(官展)から解放されていく過程を絵画・ポスター・リトグラフ約130点で追体験できます。

② ロートレックがムーラン・ルージュで見た世界

「ムーラン・ルージュ」の常連だったロートレックは、ダンサーや歌手たちを描いたポスターで一世を風靡しました。本展には三菱一号館美術館が所蔵するロートレックの《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》(1891年)リトグラフも展示されます。動きと生命力に溢れた彼の作品を、赤煉瓦の美術館空間で間近に見られる機会です。

③ ピカソが「青の時代」へ向かうターニングポイントを日本初公開

本展最大の注目ポイントのひとつが、バルセロナの画家ラモン・カザスが描いた《マドレーヌ》(1892年)です。スペイン・ムンサラット美術館が所蔵するこの作品は35年ぶりの来日で、日本初公開となります。カザスが開いたカフェ「クアトラ・ガッツ」に通い、彼の作品に多大な影響を受けた若きピカソが「青の時代」へと向かうまでの経緯を、日本で初めて本格的に紹介するのが本展の大きな特徴です。

ドガ《赤い服の踊り子》(ひろしま美術館蔵)やゴッホ《モンマルトルの風車》(石橋財団アーティゾン美術館蔵)なども出品予定。印象派の有名作品から、あまり知られていなかったカフェ文化と芸術のつながりまで、幅広く楽しめます。

混雑・空いてる時間帯はいつ?

三菱一号館美術館は小ぶりな美術館のため、混雑時は入館待ちが生じることがあります。金曜の夜間開館時間帯や平日の午前中が特に空いています。

時間帯・曜日混雑予想コメント
平日10:00〜12:00★☆☆ 空いてる開館直後が最も狙い目
平日12:00〜15:00★★☆ やや混むランチ後の来場者が重なりやすい
金曜18:00〜20:00★☆☆ 比較的空く夜間開館の穴場。仕事帰りに◎
第2水曜18:00〜20:00★☆☆ 比較的空く金曜と同様に夜間開館あり
土日祝10:00〜15:00★★★ 混む週末全体で混みやすい
17時以降(平日)★☆☆ 比較的空く割引チケットも出る穴場時間帯

三菱一号館美術館は館内がこじんまりとしているため、人気展では入館待ちが発生することがあります。スムーズに入館したい場合はオンラインでのチケット事前購入(e-tix)がおすすめです。公式サイトから購入できます。

アクセス|最寄り駅・行き方

路線・駅出口徒歩時間
JR「東京」駅丸の内南口約5分
JR「有楽町」駅国際フォーラム口約6分
東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉」駅1番出口約3分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅D3・D5出口約6分
都営三田線「日比谷」駅B7出口約3分

三菱一号館美術館には専用駐車場がありません。周辺のコインパーキングや丸の内の商業施設駐車場をご利用ください。電車でのアクセスが便利です。「二重橋前」駅または「日比谷」駅が最も近く、どちらも徒歩3分で到着します。

三菱一号館美術館 利用案内・アクセス

観覧後はCafé 1894でひと息

三菱一号館美術館の1階には「Café 1894」があります。銀行営業室を復元したクラシックな内装のカフェ・バーで、展覧会の世界観をそのままに食事やドリンクを楽しめます。”カフェ”がテーマの本展を観覧した後に立ち寄れば、パリのカフェ文化を追体験するような雰囲気も味わえます。

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チケット料金はいくらですか?

記事執筆時点で公式未発表です。三菱一号館美術館の通常展は一般2,200円前後が多いですが、最新の料金は公式サイトでご確認ください。前売券の販売も予定されています。

赤い服で行くと本当に割引になりますか?

はい、本展のユニークな割引のひとつで、赤いお洋服でご来館の方はチケット窓口で「カラーコーデ割引お願いします」と伝えると100円引きになります。自己申告制で証明書等は不要ですが、他の割引との併用はできません。また購入済みチケットへの後から適用もできないためご注意ください。

夜間開館はいつですか?

祝日を除く金曜日、第2水曜日、7月25日(土)、9月19日(土)〜9月23日(水・祝)は20:00まで開館しています(入館は19:30まで)。平日の夜間は比較的空いていることが多く、仕事帰りの来館に向いています。

所要時間はどのくらいですか?

約130点の展示なので、じっくり見ると60〜90分が目安です。三菱一号館美術館は小さめの美術館なので、あまり時間をかけずに観覧できるのも特徴です。Café 1894でのカフェタイムも含めると2時間程度の余裕を見ておくとよいでしょう。

アート初心者でも楽しめますか?

ゴッホ・ロートレック・ピカソなど、名前を知っている画家が多く登場するので、アート初心者の方でも入りやすい内容です。「カフェで芸術が生まれた」というストーリー仕立ての構成なので、絵画の背景を知りながら楽しめます。

東京駅からどう行けばいいですか?

JR東京駅の丸の内南口から徒歩約5分です。東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉」駅の1番出口からだと徒歩約3分でさらに近いです。丸の内ブリックスクエアに隣接した赤煉瓦の建物が目印になります。

English Mini Guide

Artists at the Café runs at Mitsubishi Ichigokan Museum (Marunouchi, Tokyo) from June 13 to September 23, 2026. The exhibition presents approximately 130 works — by Manet, Degas, Van Gogh, Toulouse-Lautrec, and Picasso — exploring the role of Parisian cafés as the birthplace of Impressionism and modern art. A highlight is the rare Japan debut of Ramon Casas’s Madeleine (1892) from the Museu de Montserrat, on loan for the first time in 35 years. Nearest stations: Nijubashimae (Chiyoda Line, Exit 1, 3-min walk) or Tokyo Station (JR Marunouchi South Exit, 5-min walk). Hours: 10:00–18:00; Fridays and select dates until 20:00. Tip: Wear something red and get ¥100 off at the ticket counter — no proof required!

まとめ

  • 会期は2026年6月13日(土)〜9月23日(水・祝)、三菱一号館美術館(丸の内)で開催
  • マネ・ゴッホ・ロートレック・ピカソなど約130点を”カフェ”というテーマで展観
  • スペイン・ムンサラット美術館所蔵のカザス《マドレーヌ》が35年ぶり・日本初公開
  • 赤いお洋服で行くと100円引き(カラーコーデ割引)というユニークな特典あり
  • 17時以降の割引チケットもあり、金曜・第2水曜は20時まで夜間開館
  • 混雑を避けるなら平日午前か金曜・第2水曜の夜間時間帯がおすすめ
  • 最寄りは二重橋前駅(徒歩3分)またはJR東京駅(徒歩5分)
  • 観覧後は1階の「Café 1894」でパリのカフェ気分を追体験できる

赤い服で100円引きって面白い!ゴッホとピカソが同じ展示で見られるのも嬉しいな。

カフェがテーマだから、観覧後にCafé 1894で一休みすると展示の余韻がさらに深まるよ。金曜夜にゆっくり来て、そのまま丸の内で食事というコースもおすすめ!

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