乳頭温泉郷の冬|日帰り入浴はできる?バスの値段と湯めぐり帖・雪の秘湯の宿の取り方

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秋田県の乳頭温泉郷は、ブナの森の奥に7つの宿が点在する秘湯です。冬は一面の雪に囲まれ、雪見の露天風呂を目当てに全国から人が訪れます。ただ、行こうとすると「冬でもバスで行ける?」「日帰り入浴はできる?」「宿はどうやって選ぶ?」と気になることが多いですよね。

この記事では、乳頭温泉郷の宿やバス会社、観光サイトの公式情報をもとに、冬のアクセスとバスの値段、湯めぐりのしくみ、冬に休業する宿、泊まるときの考え方をまとめました。

  • 田沢湖駅からの路線バスと値段
  • 泊まった人だけが使える湯めぐり帖の値段
  • 冬に休業する宿と、日帰り入浴の注意点
  • 冬に車で行くときの注意点
  • 雪の秘湯に行くための持ち物

雪の中の乳頭温泉郷、一度は行ってみたいんだよね。でも山奥だし、冬にたどり着けるのか不安…。

田沢湖駅から路線バスで行けるよ。泊まると湯めぐり帖で何軒も温泉に入れるから、乳頭温泉郷は泊まって楽しむのがおすすめ!

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目次

乳頭温泉郷の冬|バスの値段・湯めぐり・アクセスの要点

項目内容
場所秋田県仙北市田沢湖
宿鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村の7軒
電車JR田沢湖駅(秋田新幹線)
路線バス田沢湖駅前から羽後交通の乳頭線。乳頭温泉まで大人950円
湯めぐり帖2,500円(乳頭温泉郷の宿に泊まった人が対象)
冬の注意黒湯温泉は11月中旬〜4月中旬(予定)が冬季休業
問い合わせ乳頭温泉組合(0187-46-2244)

バスの値段はいくら?田沢湖駅からの路線バス

電車で行く場合は、秋田新幹線の田沢湖駅で降りて、羽後交通の路線バス(乳頭線)に乗り換えます。鶴の湯温泉の案内によると、乳頭線は1時間に1本ほどの運行です。

田沢湖駅前からのバス停大人の運賃
アルパこまくさ750円
鶴の湯温泉入口850円
乳頭温泉950円
妙乃湯温泉前950円
休暇村前950円
乳頭蟹場温泉950円

運賃は羽後交通の運賃表(2026年4月1日現在)によります。本数が多くないので、時刻表を事前に確認しておきましょう。

鶴の湯は送迎があるので事前に連絡を

鶴の湯温泉に泊まる場合は、宿の送迎車がアルパこまくさのバス停まで迎えに来てくれます。鶴の湯の案内では、田沢湖駅に着いたら何時のバスに乗るかを電話で伝えるよう案内されています。

湯めぐり帖の値段は?泊まった人だけの特典

乳頭温泉郷の大きな魅力が、7軒の温泉をめぐれる「湯めぐり帖」です。東北の観光サイトによると、乳頭温泉郷の宿に泊まっている人が対象で、値段は次のとおりです。

種類値段内容
湯めぐり帖2,500円組合に加入している7軒の温泉に入れる。湯めぐり号に乗れる
湯めぐりマップ1,000円湯めぐり号に乗れる

対象の7軒は、鶴の湯・妙乃湯・蟹場・大釜・孫六・黒湯・休暇村です。宿どうしを結ぶ「湯めぐり号」も、湯めぐり帖やマップを持っている人が乗れます。冬は休業する宿があるので、使える宿は時期によって変わります。運行期間などの詳細は、乳頭温泉組合で確認してください。

冬に休業する宿は?日帰り入浴の注意点

乳頭温泉郷のなかでも、黒湯温泉は11月中旬〜4月中旬(予定)が冬季休業です。冬に湯めぐりをする場合は、黒湯には入れないと考えておきましょう。

日帰り入浴を受け付けている宿もありますが、冬は受付時間が短くなったり、清掃日で入れない日があったりします。日帰り入浴の値段と時間は宿ごとに違うので、行く前に各宿へ確認するのが確実です。夕方以降は日帰り入浴ができない宿が多く、雪道の運転も考えると、日帰りで何軒もめぐるのは冬はかなり慌ただしくなります。

日帰りより泊まりがおすすめ|乳頭温泉郷・田沢湖の宿の選び方

乳頭温泉郷は、泊まってこそ楽しめる温泉地です。湯めぐり帖は宿泊者が対象なので、泊まれば一度の旅で何軒もの温泉をめぐれます。雪に囲まれた夜の露天風呂や、静かな朝の温泉は、日帰りでは味わえません。

  • 乳頭温泉郷の宿に泊まる:湯めぐり帖が使え、雪の秘湯を一番近くで楽しめる。宿の数が少ないので早めの予約がおすすめ
  • 田沢湖周辺に泊まる:乳頭温泉郷の宿が取れないときの選択肢。田沢湖駅や角館への移動もしやすい

乳頭温泉郷の宿は数が限られていて、冬の週末や年末年始は早く埋まります。行きたい日が決まったら、早めに空室を確認しておきましょう。

冬に車で行くなら?雪道と駐車場の注意点

乳頭温泉郷は山の奥にあり、冬は一般的に雪が深く、路面も凍結しやすい場所です。車で行く場合は、次の点に気をつけてください。

  • 冬用タイヤは必須。雪道の運転に慣れていない人は、電車と路線バスがおすすめ
  • 宿の駐車場の有無と、雪の日の停め方を予約時に確認する
  • 日が落ちると路面が凍りやすいので、明るいうちに到着する
  • レンタカーを使う場合は、冬用タイヤ付きの車を予約する

混まない時間は?日帰り客が帰ったあとの夜と朝

時間帯混雑度コメント
早朝(宿泊者のみ)少なめ雪景色の露天風呂を静かに楽しめる
昼前〜午後多い日帰り入浴やツアーの人が集まりやすい
夕方以降(宿泊者のみ)少なめ日帰り客が帰り、落ち着いた雰囲気になる

上の表は、一般的な秘湯の傾向をもとにした目安です。人気の鶴の湯などは、日中は日帰り入浴の人でにぎわうことがあります。

持ち物・服装|雪の秘湯に行く準備

  • 滑りにくいスノーブーツ(宿のまわりも雪が深い)
  • 厚手の上着・手袋・ニット帽
  • 湯めぐり用のタオルと小さなバッグ
  • 現金(山の中では支払い方法が限られる場合がある)
  • スマホ用のモバイルバッテリー(寒いと電池が減りやすい)

乳頭温泉郷の冬 Q&A

冬でもバスで行ける?値段は?

田沢湖駅前から羽後交通の乳頭線で行けます。乳頭温泉までは大人950円、鶴の湯温泉入口までは850円です(2026年4月1日現在)。本数は1時間に1本ほどなので、時刻表を確認しておきましょう。

湯めぐり帖は日帰りでも買える?

湯めぐり帖(2,500円)は、乳頭温泉郷の宿に泊まっている人が対象です。日帰りの場合は、各宿の日帰り入浴を利用します。

冬に入れない温泉はある?

黒湯温泉は11月中旬〜4月中旬(予定)が冬季休業です。ほかの宿も、日帰り入浴の時間が短くなったり清掃日があったりするので、行く前に各宿で確認してください。

車で行っても大丈夫?

冬は雪が深く、路面も凍結しやすいので、冬用タイヤが必須です。雪道に慣れていない人は、電車と路線バスで行くのがおすすめです。

乳頭温泉郷の宿が取れなかったら?

田沢湖周辺に泊まって、日帰り入浴で乳頭温泉郷を訪れる方法があります。ただし湯めぐり帖は使えないので、入りたい宿の日帰り入浴の時間を事前に確認しておきましょう。

まとめ|雪の乳頭温泉郷は、泊まって湯めぐりを楽しもう

  • 田沢湖駅前から路線バスで乳頭温泉まで大人950円。1時間に1本ほど
  • 湯めぐり帖(2,500円)は宿泊者が対象。泊まれば何軒も温泉をめぐれる
  • 黒湯温泉は11月中旬〜4月中旬(予定)が冬季休業
  • 冬の車は冬用タイヤが必須。不安なら電車とバスで
  • 宿の数が少ないので、冬の週末や年末年始は早めの予約がおすすめ

湯めぐり帖は泊まった人だけなんだね。せっかくなら泊まって何軒もめぐってみたい!

雪の中で入る秘湯は、冬にしか味わえない特別な時間だよね。ボクもいつか全部の湯をめぐってみたいな。

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