【2026】明治神宮で茅の輪はくぐれる?夏越大祓の楽しみ方・開門時間・アクセスを解説

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明治神宮で夏越大祓の茅の輪ってくぐれるのかな?せっかく行くなら確実にくぐりたいんだけど。

じつは明治神宮は公式に茅の輪や神事時間の案内を出していないんだ。確実にくぐりたいなら別の神社、明治神宮は参拝と杜さんぽを楽しむ場所、と分けて考えるのがおすすめだよ。

「明治神宮で夏越大祓の茅の輪はくぐれるの?」——そう思って調べている方に、最初に正直にお伝えします。明治神宮は毎年6月30日に「大祓(おおはらえ)」を斎行していますが、神事の時間や一般参拝者向けの茅の輪設置については、公式サイトに案内が見当たりません。

つまり「行けば必ず茅の輪をくぐれる」とは言い切れない状況です。せっかく足を運んだのに茅の輪が見当たらなかった、となるとがっかりですよね。そこでこの記事では、公式で確認できる情報と確認できない情報を切り分けたうえで、「確実に茅の輪をくぐりたい人」「明治神宮そのものを楽しみたい人」それぞれに向けた過ごし方を整理しました。

都心にありながら約70ヘクタールの広大な杜に囲まれた明治神宮は、初夏の参拝そのものが魅力。茅の輪の有無にかかわらず楽しめるスポットなので、その点も含めてボクなりにご案内します。

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  • 明治神宮で茅の輪がくぐれるか、公式情報の現状
  • 2026年の大祓の斎行日と、確認できる基本情報
  • 確実に茅の輪をくぐりたい人への代替案(神田明神との比較)
  • 開門時間とゆったり参拝できるタイミング
  • アクセス・初夏の杜さんぽの楽しみ方
目次

明治神宮の大祓2026|基本情報とアクセス

明治神宮の大祓は毎年6月30日に斎行されます。ただし神事の具体的な時間・茅の輪の設置有無・初穂料については公式サイトに記載がありません。確実な情報が必要な場合は社務所(TEL: 03-3379-5511)へお問い合わせください。

項目内容
大祓斎行日令和8年6月30日(火)
神事時間公式案内なし(社務所へ要確認)
茅の輪設置公式案内なし(後述)
初穂料公式案内なし(社務所へ要確認)
開門時間(6月)午前5:00〜午後6:30 ※月により変動
住所東京都渋谷区代々木神園町1-1
電話03-3379-5511(代表)
年間行事予定|明治神宮 公式サイト

公式の年間行事予定にも「6月30日 大祓(半年間の罪穢を祓い清める儀式)」と記されているのみで、参拝者が参加できる形式かどうかまでは明記されていません。開門時間も日の出・日の入りに合わせて毎月変わるため、訪問前に公式サイトで最新の時間をご確認ください。

明治神宮で茅の輪はくぐれる?公式情報の現状

いちばん知りたいところを正直にまとめます。2026年6月時点で、明治神宮の公式サイトには「一般参拝者向けの茅の輪を設置する」という案内が見当たりません。東京で茅の輪くぐりができる神社を紹介するまとめ記事でも、富岡八幡宮・乃木神社・赤坂氷川神社・東京大神宮・神田明神・芝大神宮といった名前は挙がりますが、明治神宮はそこに含まれないことが多いのが実情です。

明治神宮の大祓は、神職を中心に古式にのっとって斎行される神事という位置づけと考えられます。そのため「6月30日に行けば誰でも茅の輪をくぐれる」と断定はできません。

茅の輪くぐりを目的に訪れる場合は注意が必要です。現地で茅の輪が見当たらない可能性があります。確実にくぐりたいなら、事前に社務所(03-3379-5511)へ確認するか、設置を明言している神社を選ぶと予定が崩れにくいです。

「どうしても今年の夏越に茅の輪をくぐりたい」という方には、設置日・神事時間を公式に公表している神田明神がおすすめです。比較は記事後半でくわしく紹介します。

そもそも夏越大祓とは?

大祓(おおはらえ)は毎年6月と12月の末日に行われる神事で、6月の大祓を「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」と呼びます。日常生活の中で知らず知らずのうちに積み重なった罪や穢れを、人の形を模した紙「形代(かたしろ)」に託して清め、残り半年の無病息災を祈願する伝統行事です。

多くの神社では、茅(ちがや)というイネ科の植物で編んだ大きな輪「茅の輪」をくぐることで心身を清めます。古くは宮中行事として行われていたものが全国の神社に広まり、現代でも初夏の風物詩として親しまれています。

一般的な茅の輪くぐりの作法

茅の輪くぐりには決まった作法があります。古歌を唱えながら「左・右・左」の順に8の字を描くように3回くぐるのが一般的です。

古歌:「水無月(みなつき)の 夏越(なご)しの祓(はらえ)する人は ちとせの命 のぶというなり」

  • 1回目:正面から左まわりにくぐって正面へ戻る
  • 2回目:正面から右まわりにくぐって正面へ戻る
  • 3回目:正面から左まわりにくぐり、そのまま本殿へ進んで参拝

作法や茅の輪の設置有無は神社によって異なります。あくまで一般的な流れとして覚えておき、参拝先では当日の案内板や神職の指示に従ってください。

明治神宮ならではの楽しみ方|初夏の杜を歩く参拝

茅の輪の有無にかかわらず、明治神宮は参拝そのものが楽しめるスポットです。都心にいながら本格的な鎮守の杜を歩けるのが最大の魅力。6月の境内は新緑が深みを増し、参道を歩くだけで清々しい気持ちになれます。大祓の時期にあわせて、ゆっくり杜の散策を楽しむのがボクのおすすめです。

3つの参道から選べる

南参道・北参道・西参道の3つのルートから境内へ入れます。原宿駅側からの南参道が最もにぎやかで観光客も多め。参宮橋駅側からの西参道は比較的静かで、杜の空気をゆっくり味わいたい方におすすめです。各入口の大鳥居をくぐった瞬間に都会の喧騒が消え、空気が変わるのを感じられます。

清正井(きよまさのいど)も一緒に

明治神宮の御苑内には「清正井(きよまさのいど)」という湧き水の井戸があり、パワースポットとして人気を集めています。御苑への入苑には維持協力金(500円)が必要ですが、透明度の高い湧き水が神秘的で、夏の訪問にも気持ちよく過ごせます。大祓参拝のついでに立ち寄る価値のある場所です。

御苑の開苑時間・維持協力金は季節によって変わる場合があります。6月は花菖蒲の見頃で早朝開苑になることもあるため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

ゆったり参拝できるタイミング

明治神宮は通年で国内外から参拝者が訪れる人気スポット。混雑を避けてゆっくり参拝したいなら、開門直後の早朝がおすすめです。

時間帯混雑度コメント
早朝 5:00〜8:00★☆☆☆☆開門直後は参拝者が少なく、杜の静寂の中で参拝できる
午前中 8:00〜11:00★★☆☆☆通勤前に立ち寄る参拝者が中心でゆったり
昼〜午後 11:00〜15:00★★★★☆観光客が増え、参道や御社殿前が混み合いやすい
夕方 15:00〜閉門★★☆☆☆日が傾いてからは落ち着く傾向。6月の閉門は18:30

平日でも外国人観光客でにぎわうことがあります。静かに杜の空気を味わいたいなら、平日の早朝5〜7時台がねらい目。原宿の朝はとても静かで、大鳥居をくぐった瞬間の空気感が格別です。

アクセス情報

路線・駅出口・徒歩時間
JR山手線「原宿駅」表参道口から徒歩すぐ(南参道入口)
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前〈原宿〉駅」2番出口から徒歩すぐ
小田急線「参宮橋駅」徒歩約5分(西参道入口)
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」1番出口から徒歩約5分(北参道入口)

境内に参拝者用の駐車場はありませんので、公共交通機関でのアクセスをおすすめします。原宿駅から入るルートが最も一般的で、初めての方でも迷いにくいです。

アクセス|明治神宮 公式サイト

茅の輪をくぐりたいなら|神田明神との比較

「今年こそ茅の輪をくぐりたい」という方には、設置日や神事時間を公式に公表している神田明神がおすすめです。明治神宮とは雰囲気もかなり異なります。

比較項目神田明神明治神宮
茅の輪6月15日〜30日に境内中央へ設置(公式公表)公式案内なし(要確認)
神事時間6月30日11時・15時の2回(参列自由)公式案内なし
雰囲気都市型・下町・ビジネス色強め自然豊か・荘厳・観光地色強め
アクセス末広町駅徒歩2分、御茶ノ水駅徒歩5分原宿駅すぐ
特徴流却神事(屋形船)・YouTube配信あり約70haの杜の散策が楽しめる

確実に茅の輪をくぐりたいなら神田明神、初夏の杜の中でゆっくり参拝したいなら明治神宮、という使い分けがわかりやすいです。両社は電車で約30分の距離なので、同じ6月30日にはしごするのも楽しい過ごし方になります。神田明神の詳細は下の記事でまとめています。

神田明神 夏越大祓2026|茅の輪くぐりはいつから?神事の時間・初穂料・アクセスまとめ

よくある質問(Q&A)

明治神宮で茅の輪はくぐれる?

公式サイトに一般参拝者向けの茅の輪設置の案内が見当たらず、確実にくぐれるとは言い切れません。茅の輪が目的の場合は社務所(03-3379-5511)に事前確認するか、設置を公表している神田明神などを選ぶと安心です。

大祓の神事は何時に行われる?

明治神宮は神事の具体的な時間を公式に公表していません。斎行日は毎年6月30日ですが、詳細は社務所(03-3379-5511)でご確認ください。

参拝だけでも楽しめる?

はい。約70ヘクタールの杜の散策や、御苑内の清正井めぐりなど、参拝そのものが大きな魅力です。茅の輪の有無にかかわらず初夏の境内を満喫できます。

最寄り駅はどこ?

JR「原宿駅」が最も便利で、表参道口から出るとすぐ南参道の入口があります。東京メトロ「明治神宮前〈原宿〉駅」2番出口からも徒歩すぐです。

6月の開門時間は?

6月は午前5:00〜午後6:30が目安です。日の出・日の入りに合わせて毎月変わるため、詳細は公式サイトでご確認ください。

確実に茅の輪をくぐるにはどこがいい?

神田明神は6月15日〜30日に茅の輪を境内中央へ設置すると公式に公表しています。神事も6月30日の11時・15時に参列自由で行われるため、茅の輪が目的なら向いています。

まとめ

  • 明治神宮の大祓は毎年6月30日に斎行(2026年は火曜日)
  • 神事時間・茅の輪設置・初穂料は公式に案内がなく、確実にくぐれるとは言い切れない
  • 茅の輪が目的なら、設置を公表している神田明神が向いている
  • 明治神宮は約70haの杜の散策や清正井めぐりなど、参拝そのものが楽しめる
  • 6月の開門時間は5:00〜18:30、早朝参拝が混雑を避けるポイント
  • 気になる情報は社務所(03-3379-5511)で事前確認すると予定が崩れにくい

なるほど、明治神宮は茅の輪が確実じゃないんだね。じゃあ茅の輪は神田明神、杜さんぽは明治神宮で分けて考えるよ!

それが安心だね。ボクは朝イチの5時台に明治神宮で杜を歩いて、そのあと神田明神で茅の輪、っていうはしごコースを狙ってるよ。

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