東京湾納涼船2026はもうない?さるBEERの値段・浴衣レンタル・予約方法と屋形船の選び方

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夏といえば東京湾納涼船でしょ!今年も浴衣で乗りたいなぁ。…あれ、調べても情報が古いんだけど、2026年はやってないの?

いいところに気づいたね。実は東京湾を巡るあの納涼船クルーズは、今は形が変わってるんだ。誤解したまま向かうとがっかりしちゃうから、ボクが最新事情と「それでも船で涼める方法」を整理したよ。

「東京湾納涼船」といえば、浴衣を着て大型客船で東京湾の夜景を巡る、夏のお手軽デートの定番でした。ところが2025年から状況が大きく変わっていて、「予約しようとしたら様子が違う」「2026年はやるの?」と戸惑っている人が増えています。

結論から言うと、東京湾を巡るクルーズ形式の納涼船は2026年も運航されず、竹芝に停泊したままの船上ビアガーデン「さるBEER」に変わっています。この記事では、2026年の確定した値段と営業日、浴衣レンタルの料金、予約の流れ、そして「やっぱり船で夜景クルーズがしたい」という人向けに屋形船という選択肢まで、まとめて解説します。ムダ足を踏まないための保存版です。

  • 東京湾納涼船が2026年も運航されない理由と最新事情
  • 「さるBEER」2026の値段・営業日・除外日・営業時間
  • 浴衣レンタルの値段と、9月13日まで使えるゆかたSHOP
  • 予約の流れと、入場者全員がもらえる往復50%割引券
  • 夜景クルーズで涼みたい人向けの屋形船という選択肢
  • 目的別(安く・宴会・デート・クルーズ重視)のおすすめの選び方
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目次

東京湾納涼船は今どうなった?2026年の最新事情

東海汽船の「東京湾納涼船」は、約90年も続いた夏の風物詩でした。竹芝客船ターミナルを19時15分頃に出航し、レインボーブリッジをくぐって東京湾を約1時間45分かけて周遊する夜景クルーズで、浴衣割引もあって若いカップルに大人気だったんです。

ところが2025年から運航は休止に。理由は、船員不足と労働環境の改善を含めた働き方改革の一環で、停泊型での営業に切り替えたためです。そして2026年も、クルーズする納涼船は復活せず、竹芝桟橋に停泊したままの船上ビアガーデン「さるBEER」として営業されています。

「東京湾を巡る夜景クルーズ」を期待して向かうと、停泊型なので船は動きません。クルーズ目的なら後半で紹介する屋形船などを検討するのが、予定が崩れにくい選び方です。

さるBEER 2026の値段はいくら?営業日と除外日

2026年の「さるBEER」は7月17日(金)〜8月30日(日)の延べ43日間。神津島などを結ぶ6千トンクラスの大型客船「さるびあ丸」を竹芝客船ターミナルに停泊させ、デッキから東京湾の夜景を眺めながら飲み放題を楽しめる船上ビアガーデンです。船は動きませんが、7階デッキからはレインボーブリッジなど東京湾の夜景が見渡せます。

項目内容
営業期間2026年7月17日(金)〜8月30日(日)
除外日8月25日(火)・26日(水)は営業なし
営業時間19:30〜21:20(最終入場20:00/ドリンクL.O. 21:00)
会場竹芝客船ターミナル停泊中の「さるびあ丸」
予約全日予約制(利用日の1か月前同日から)
雨天時トップデッキ以外は屋内のため通常営業

プラン別の値段

プラン値段(税込・大人子ども共通)内容
スタンダードプラン2,200円入場+飲み放題(一部有料)。立ち飲み形式でフードは別途購入
レストランプラン5,500円(2名〜)入場+飲み放題+料理+指定席。1テーブル4名定員
洋室プラン6,000円(4名〜)入場+飲み放題+料理+個室の椅子席。定員8名または10名

スタンダードプランは2,200円で飲み放題付き。都内のビアガーデンと比べても手が届きやすい値段です。ただし立ち飲みが基本で、船内共用スペースの椅子は数が限られています。座ってゆっくり飲みたいなら、最初から指定席プランを取るほうが失敗しにくいです。レジャーシートや椅子の持ち込みはできません。

フードは船内のフードスタンドで別途購入します。島塩のきゅうり一本漬け、島塩フライドポテト、しらすたこ焼き、島寿司など、東京諸島の食材を使ったメニューが並びます。支払いは現金のほか、バーコード決済・電子マネー・クレジットカードが使えます。

入場者全員に、東京〜大島・利島・新島・式根島・神津島間の大型客船2等限定往復50%割引券がもらえます。利用できるのは2026年10月1日〜2027年1月30日(一部除外期間あり)。秋以降に伊豆諸島へ行く予定があるなら、この特典だけでも元が取れます。

さるBEER 公式サイト(東海汽船)

浴衣レンタルの値段は?ゆかたSHOPは9月13日まで

納涼船時代の名物といえば浴衣でした。2026年は竹芝客船ターミナル内に「さるBEER公式ゆかたSHOP」が営業していて、レンタルと着付けを受けられます。手ぶらで行っても浴衣姿になれるということです。

プラン女性男性
ゆかたレンタル(着付け込み)5,400円4,400円
持ち込み浴衣の着付けのみ3,300円2,600円
ヘアアレンジ2,700円

場所は竹芝客船ターミナル1階で、16時からオープン。Web予約が必要です(8人以上のグループは電話受付)。

押さえておきたいのが期間です。ゆかたSHOPの営業は9月13日(日)までで、さるBEER本体(8月30日まで)より2週間長く続きます。9月に浴衣で出かけたい人にとっては、竹芝周辺での選択肢になります。

予約はどうする?当日券はある?

さるBEERは全日予約制です。利用日の1か月前の同日から受け付けが始まります。プランによって予約の窓口が違うので、そこだけ注意してください。

  • スタンダードプラン:Web予約。予約後72時間以内にコンビニ(ローソン・セブン-イレブン)で支払いを済ませます。期限を過ぎると自動的に取り消されます
  • 指定席プラン(レストラン・洋室):電話のみの受付で、利用日の3日前まで
  • 電話予約の場合は、当日18:30〜19:30に竹芝客船ターミナル窓口で支払って入場券を受け取ります
  • 入場開始は19:20頃から。最終入場は20:00まで

スタンダードプランは満席でなければ当日券が出ることもありますが、週末は埋まりやすいので、行く日が決まっているなら先に押さえておくのが確実です。

アクセスと荷物の預け先

駅徒歩時間特徴
ゆりかもめ「竹芝駅」約4分最も近い。駅にコインロッカーあり
JR「浜松町駅」北口約8分山手線・京浜東北線から
都営「大門駅」約10分浅草線・大江戸線から

荷物は竹芝客船ターミナル第二待合所内のコインロッカーが使えます。船内のロッカーは利用できないので、大きな荷物は乗船前に預けておきましょう。ベビーカーや車いすでの利用は可能ですが、7階デッキにエレベーターがなく、預かりもしてもらえないため、船内では自分で管理することになります。

夜景クルーズで涼みたいなら屋形船という選択肢

「やっぱり船で動きながら夜景を楽しみたい」「グループでワイワイしたい」という人には、屋形船がおすすめです。東京湾や隅田川を巡りながら、天ぷらや宴会料理、飲み放題を楽しめる和の船あそび。納涼船クルーズが恋しい人の受け皿として、改めて注目されています。

さるBEERが夏限定なのに対して、屋形船は通年で運航している店が多いのも利点です。9月以降に船で夜景を見たくなったときも、こちらなら対応できます。

乗合と貸切、どっちを選ぶ?

屋形船には、他のグループと相席になる「乗合(のりあい)」と、船を一艘まるごと借りる「貸切(チャーター)」があります。少人数やカップルなら乗合が気軽、宴会や大人数なら貸切が快適です。値段は店やコースによって大きく変わるので、あくまで目安として参考にしてください。

タイプ値段の目安特徴
乗合1人1万円前後他グループと相席。少人数・カップルでも気軽に乗れる
貸切人数・コースで変動船を独占。宴会・グループ向けでプライベート感がある

花火大会の開催日は、屋形船の予約が早い時期に埋まりやすいです。花火を船から見たい場合は、数か月前からの予約を意識しておくと予定が立てやすくなります。各店で運航エリア・料理・最低人数・値段が異なるので、予約前に公式サイトで条件を確認しましょう。

タイプ別おすすめの選び方

「結局どれが自分に合うの?」という人のために、目的別の選び方を整理しました。

目的おすすめ理由
安く船の雰囲気を味わいたいさるBEER スタンダードプラン2,200円で飲み放題付き。デッキから夜景も見られる
カップル・少人数で落ち着いてさるBEER 指定席プラン/屋形船の乗合座席と料理が確保されていると過ごしやすい
グループで宴会屋形船の貸切周りを気にせず盛り上がれる。暑気払いにも
動く船で夜景クルーズ屋形船/レストランクルーズさるBEERは停泊型で船が動かないため
9月以降に船で涼みたい屋形船/レストランクルーズさるBEERは8月30日で営業終了

持ち物・服装チェックリスト

船上は風があるとはいえ夏の夜。乗船前後の待ち時間や移動で汗をかくので、暑さ対策はしておきたいところ。浴衣で楽しむ人も多いですが、歩きやすさも意識しておくと安心です。

  • 冷感タオル・携帯扇風機(乗船前の待ち時間対策に)
  • 羽織れる薄手の上着(デッキは風で涼しく感じることも)
  • 歩きやすい履物(浴衣でも、移動を考えると下駄擦れ対策を)
  • モバイルバッテリー(夜景撮影で電池を消耗しやすい)
  • フード代(スタンダードプランは飲み物のみ。船内で別途購入します)
  • 酔い止め(屋形船など動く船を選ぶ場合に)
  • 予約確認の画面・コンビニ発券したチケット(人数分お忘れなく)

よくある質問

東京湾納涼船は2026年もやっている?

東京湾を巡るクルーズ形式の納涼船は2025年から運航休止で、2026年も復活していません。代わりに竹芝に停泊したままの船上ビアガーデン「さるBEER」が7月17日〜8月30日に営業しています(8月25日・26日は除外)。

さるBEERの値段はいくら?

飲み放題付きのスタンダードプランが2,200円(大人・子ども共通)です。料理と指定席が付くレストランプランが5,500円(2名から)、洋室プランが6,000円(4名から)。いずれも税込みで、フードは船内で別途購入します。

さるBEERは船で東京湾をクルーズするの?

いいえ、竹芝桟橋に停泊したままの「停泊型」です。船は動きませんが、7階デッキからレインボーブリッジなど東京湾の夜景を眺めながら飲み放題を楽しめます。

浴衣で行ける?レンタルはある?

行けます。竹芝客船ターミナル内の「さるBEER公式ゆかたSHOP」でレンタルと着付けを受けられます。レンタルは女性5,400円・男性4,400円、持ち込みの着付けは女性3,300円・男性2,600円です。ゆかたSHOPの営業は9月13日までで、さるBEER本体より長く続きます。

雨が降ったら中止になる?

トップデッキ以外は屋内のため、雨天でも通常どおり営業されます。ただし状況により営業時間の変更や中止となる場合があるので、当日は公式サイトの案内をご確認ください。

クルーズしながら夜景を楽しみたい場合は?

東京湾や隅田川を巡る屋形船、またはレストランクルーズがおすすめです。乗合なら少人数でも気軽に、貸切ならグループで快適に楽しめます。屋形船は通年で運航している店が多いので、9月以降でも利用できます。

子連れでも楽しめる?

子ども料金の設定はありませんが、大人と同額で入場できます。ベビーカーや車いすでの利用も可能です。ただし7階デッキにエレベーターがなく、夜のお酒中心の場でもあるので、家族でゆったり過ごすなら指定席プランや屋形船のほうが落ち着けます。

まとめ

  • 東京湾を巡る納涼船クルーズは2025年から運航休止。2026年も復活していない
  • 代わりの「さるBEER」は7月17日〜8月30日営業(8月25日・26日は除外)
  • 値段はスタンダード2,200円、レストラン5,500円、洋室6,000円
  • 浴衣はターミナル内のゆかたSHOPでレンタル可。こちらは9月13日まで
  • 入場者全員に伊豆諸島行き大型客船2等の往復50%割引券がもらえる
  • 動く船で夜景を見たい人、9月以降に乗りたい人は屋形船やレストランクルーズへ
  • 値段・営業時間・特典は変更されることがあるので、予約前に公式で最終確認を

なるほど、あの納涼船はもう動かないんだね。でも、さるBEERも屋形船も楽しそう!

そうなんだ。気軽に夜景と飲み放題ならさるBEER、クルーズや宴会なら屋形船、と使い分けるのがコツだよ。予約と暑さ対策だけ忘れずに、夏の船あそびを楽しもう。

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