ルーヴル美術館展 ルネサンス【2026】混まない時間帯は?値段・チケットの取り方・アクセスまとめ


ルーヴル美術館展、気になってるんだけどダ・ヴィンチの絵が来るって本当?混雑とかチケットとか、正直よくわかってなくて…



本当ですよ。しかもダ・ヴィンチの作品が日本に来るのは1974年の「モナ・リザ」以来52年ぶりなので、かなり貴重な機会です。値段・チケットの取り方・混雑しにくい時間帯・アクセスまで、この記事でまとめて整理していきますね。
「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が2026年9月9日から国立新美術館で始まります。目玉はレオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》、《美しきフェロニエール》の名で知られる作品の日本初公開。ルーヴル所蔵のダ・ヴィンチ作品が来日するのは、1974年の「モナ・リザ」展以来52年ぶりというので、美術に詳しくない人でも一度は見ておきたいクラスの展覧会だとボクは思います。
とはいえ、大型の海外美術館展は「気づいたら会期終盤で激混み」「当日券が買えなかった」というパターンが定番です。この記事では、値段・チケットの取り方・混まない時間帯・アクセスと駐車場・持ち物まで、行く前に知っておきたい情報を一通りまとめました。
- 会期・会場・開館時間の基本情報と休館日の例外
- 前売券・当日券の値段と、それぞれの販売期限
- 混みやすい時間帯・空いていそうな時間帯
- 会期末に導入される日時指定制の注意点
- 持ち物・服装のポイントと子連れの注意点
- 乃木坂駅からのアクセスと駐車場事情
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基本情報:会期・会場・開館時間
まずは基本情報を表でさくっと確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月9日(水)〜12月13日(日) |
| 会場 | 国立新美術館 企画展示室1E(東京都港区六本木7-22-2) |
| 開館時間 | 10:00〜18:00(金・土曜は20:00まで/入場は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 毎週火曜日 ※9月22日(火・祝)・11月3日(火・祝)・12月8日(火)は開館、11月4日(水)は休館 |
| 出品数 | ルーヴル美術館所蔵の50点余り(絵画・彫刻・版画・素描・工芸) |
| 主催 | 国立新美術館、ルーヴル美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレ |
| 問い合わせ | 050-5541-8600(ハローダイヤル) |
値段・チケットの取り方
値段は前売と当日で200円の差があります。まず一覧で確認しましょう。
| 区分 | 前売 | 当日 |
|---|---|---|
| 一般 | 2,200円 | 2,400円 |
| 大学生 | 1,300円 | 1,400円 |
| 高校生 | 900円 | 1,000円 |
| 中学生以下 | 無料 | |
| 障害者手帳等をお持ちの方+付添1名 | 無料 | |
販売期限が3段階に分かれています
ここが少しややこしいところです。前売券・当日券・日時指定券で、それぞれ期限と扱いが違います。
| 券種 | 販売期間 | 有効期間 |
|---|---|---|
| 前売券 | 〜2026年9月8日(火)※国立新美術館の窓口は9月7日(月)まで | 9月9日〜12月6日 |
| 当日券 | 9月9日(水)〜12月6日(日) | 9月9日〜12月6日 |
| 日時指定券 | 詳細は後日発表 | 12月7日(月)〜13日(日) |
オンラインの販売サイトはアソビュー!・日テレゼロチケ・ローソンチケット(Lコード:91857)の3つ。窓口は前売券が国立新美術館の中央インフォメーション、当日券がチケット売り場(いずれも開館日のみ)です。アソビューは手数料なしでスマホ入場、日テレゼロチケとローソンチケットはコンビニ発券が必要になります。
使える割引
- 高校生無料観覧日:10月1日(木)〜10月14日(水)。入場時に学生証の提示が必要です
- あとろ割:国立新美術館で開催中の他の企画展・公募展のチケット、またはサントリー美術館・森美術館(あとろ割対象)で開催中の展覧会チケット(半券可)を国立新美術館チケット売場で提示すると100円引き
- キャンパスメンバーズ:加盟大学等の学生1,200円・教職員2,200円(チケット売場で申し出て学生証・教職員証を提示)
混まない時間帯はいつ?
本展は開幕直後のため実際の混雑データはまだありません。ただ、ルーヴルの名を冠した大型展や、ダ・ヴィンチ級の目玉作品がある展覧会は、これまでも会期後半・週末・祝日に混みやすい傾向があります。一般的な傾向として、時間帯の目安を整理しました。
| 曜日・時間帯 | 混雑度の目安 | コメント |
|---|---|---|
| 平日 開館直後(10:00〜11:00) | 低め | 会期前半なら比較的落ち着いている時間帯 |
| 平日 午後(13:00〜15:00) | やや混雑 | ランチ後の時間帯は来館者が増えやすい |
| 金・土曜 夜間(18:00〜20:00) | 低め〜普通 | この2曜日だけ20時まで開館。日中より落ち着く日もある |
| 土日祝 午後 | 混雑 | 会期後半の土日祝はとくに混みやすい |
| 会期終盤(11月下旬〜12月6日) | 混雑 | 「見逃した」層が駆け込みで来館しやすい時期 |
| 12月7日〜13日 | 日時指定制 | 入場は分散されますが、券の確保自体が難しくなる可能性 |
結論としては、会期前半の平日・開館直後を狙うのがいちばん無難です。平日しか行けない場合も、開館直後か金・土曜の夜間開館を使うと落ち着いて観られる可能性が高いです。あくまで一般的な傾向のため、最新の混雑状況は公式Xなどで確認してから出かけると安心です。
持ち物・服装のポイント
美術館は室温が絵画保護のためやや低めに設定されていることが多く、館内をじっくり歩き回るので、次のような持ち物・服装を意識しておくと快適に過ごせます。
- 羽織りもの(薄手のカーディガンやストールなど、室温対策に1枚あると安心)
- 歩きやすい靴(会場は広く、立ち止まって鑑賞する時間も長くなりがち)
- 音声ガイド利用者はイヤホン(会場でのレンタル機の有無・料金は公式サイトでご確認ください)
- 大きすぎない鞄(コインロッカーのサイズに収まるものが安心)
子連れ・ベビーカーで行く場合の注意点
国立新美術館は展示室の性質上、静かに鑑賞する時間が長い会場です。小さな子ども連れの場合は、混雑する時間帯を避けつつ、館内の授乳室・多目的トイレの場所を事前に確認しておくと安心です。設備の詳細は国立新美術館公式サイトの「バリアフリー情報」ページに掲載されているので、事前に目を通しておくのがおすすめです。ベビーカーのまま入館できるかどうかも会期・混雑状況によって案内が変わる可能性があるため、公式サイトでの最新確認をおすすめします。
アクセス・駐車場
最寄り駅は「六本木駅」のイメージが強いですが、実は東京メトロ千代田線の「乃木坂駅」が最寄りで、6出口から美術館へ直結しています。雨の日はこちらのルートが濡れずに行けて便利です。
| 駅・出口 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 6出口 | 直結 | 美術館まで屋内でつながっており雨に濡れない |
| 都営大江戸線 六本木駅 7出口 | 徒歩約4分 | 地上を歩くルート |
| 東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a出口 | 徒歩約5分 | 六本木ヒルズ方面から歩く場合に便利 |
モデルコース:所要時間別の回り方
出品数は50点余りとコンパクトな規模なので、初めての人でも無理なく回りきれます。時間に合わせたコース例を紹介します。
雨の日でも濡れずに入館できるので、天候が不安な日はこのルートがおすすめです。入館後は音声ガイドの有無を受付で確認しましょう。
展示は「旅」「技法の革新と洗練」「古代へのまなざし」「肖像芸術の隆盛」という4つのテーマ構成です。絵画だけでなく彫刻・版画・素描・工芸まで並ぶので、時間が限られている場合は最初の3テーマを軽めに回るのも一つの手です。
最終章にあたる「肖像芸術の隆盛」が目玉作品の展示エリアです。ここは混雑しやすいので、時間に余裕を持たせておくと落ち着いて鑑賞できます。ティツィアーノ《フランソワ1世の肖像》やボッティチェリ《5人の天使に囲まれる聖母子》も本展の出品作です。
鑑賞後はミュージアムショップで図録をチェックしたり、六本木・乃木坂エリアのカフェで余韻に浸るのもおすすめです。
所要時間の目安は、さらっと見るなら60分程度、じっくり解説を読みながら回るなら90〜120分程度を見ておくとゆとりを持って楽しめます。
知っておくと面白い:《美しきフェロニエール》は2点ある
ちょっとした豆知識ですが、本展には《美しきフェロニエール》と呼ばれる作品が2点出品されます。ひとつはロンバルディアの画家による《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》。もうひとつが目玉のレオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》で、こちらは公式サイトで「誤って付された別称《美しきフェロニエール》」と表記されています。
つまりダ・ヴィンチ作品のほうは、本来別の絵に付いていた呼び名が取り違えられて定着したもの。会場でこの2点を見比べてみると、名前の取り違えがどう起きたのか想像が膨らんで楽しいと思います。
周辺のカフェ・レストラン
国立新美術館は六本木・乃木坂エリアにあるため、鑑賞前後に立ち寄れるカフェやレストランが豊富です。混雑する時間帯を避けたいなら、事前に予約できるお店を押さえておくと安心です。
近くのお店を予約するなら
よくある質問
- 会期はいつまで?休館日は?
2026年9月9日(水)から12月13日(日)までです。休館日は毎週火曜日ですが、9月22日・11月3日・12月8日は開館し、代わりに11月4日(水)が休館になります。開館時間は10:00〜18:00、金・土曜のみ20:00まで。入場は閉館の30分前までです。
- 値段はいくら?
前売は一般2,200円・大学生1,300円・高校生900円、当日は一般2,400円・大学生1,400円・高校生1,000円です。中学生以下と、障害者手帳等をお持ちの方+付添1名は無料。10月1日〜14日は高校生無料観覧日になります。
- 当日券は買える?
9月9日〜12月6日まで、アソビュー!・日テレゼロチケ・ローソンチケット(Lコード:91857)のオンライン販売と、国立新美術館チケット売り場での窓口販売があります。ただし12月7日〜13日は日時指定制になり、前売券・当日券は使えません。この期間に行く場合は公式サイトで最新の販売方法を確認してください。
- 混まない時間帯はいつ?
開幕直後のため確定した混雑データはありませんが、一般的に会期前半の平日・開館直後や金土の夜間開館(18:00〜20:00)は落ち着きやすく、会期終盤や土日祝の午後は混雑しやすい傾向があります。最新状況は公式Xなどで確認するのがおすすめです。
- 他の展覧会と一緒に行くとお得?
あとろ割が使えます。国立新美術館で開催中の他の企画展・公募展のチケット、またはサントリー美術館・森美術館(あとろ割対象)の展覧会チケットを、半券でもチケット売場で提示すると100円引きになります。9月21日までは同じ館内で「ピカソ meets ポール・スミス」展も開催中です。
- 最寄り駅はどこ?駐車場はある?
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」6出口から美術館まで直結しています。都営大江戸線「六本木駅」からは徒歩約4分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」からは徒歩約5分です。美術館に来館者用の駐車場はないため、車の場合は周辺の有料駐車場を利用してください。
まとめ
- 会期は2026年9月9日〜12月13日、国立新美術館 企画展示室1E。ダ・ヴィンチ作品の来日は52年ぶり
- 前売券の販売は9月8日(火)まで(美術館窓口は9月7日まで)。以降は当日券のみ
- 前売券・当日券が使えるのは12月6日まで。12月7日〜13日は日時指定制
- 休館日の例外に注意。9月22日・11月3日・12月8日は開館、11月4日は休館
- 混雑を避けるなら会期前半の平日・開館直後、または金土の夜間開館
- あとろ割で100円引き。9月21日までならピカソ展とのはしごが効きます
- 最寄りは乃木坂駅6出口直結。美術館に駐車場はなく周辺の有料駐車場を利用



52年ぶりって、なんだか歴史的な瞬間に立ち会える気がしてきた。ピカソ展とはしごすれば割引も効くんだね。



そうですね。会期前半の平日を狙えれば、落ち着いてダ・ヴィンチの肖像画とじっくり向き合えると思います。ぜひ楽しんできてください。













