JMS2025 アクセス完全ガイド|最寄り駅・最短ルート・混雑回避

「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー)」は、
2025年10月31日(金)〜11月9日(日)に東京ビッグサイトで開催されます。
最新のEVやAIモビリティ、スタートアップの体験展示など、見どころ満載の一大イベントです。
ただ、会場が広く、アクセスルートも複数あるため——
「どの駅で降りればいい?」「帰りの混雑を避けたい!」
といった声がSNSでも多く見られます。
そこでこの記事では、ゆりかもめ/りんかい線/バス/水上バスを徹底比較し、
最短ルート・混雑を避ける時間帯・雨の日でも濡れない動線をわかりやすくまとめました。
初めての人でも、この記事を読めば“迷わず・焦らず・快適に”東京ビッグサイトへ行けます。

ゆりかもめとりんかい線、どっちが近いの?



行きはゆりかもめで景色を楽しんで、帰りはりんかい線でスッと帰るのが正解! 混雑もぜんぜん違うんだよ〜
さらに、チケット情報や混雑のピーク時間を知りたい方は、
こちらの記事も合わせてどうぞ。
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まず結論:行きは「ゆりかもめ」/帰りは「りんかい線」
先に結論から言うと——
**行きは「ゆりかもめ」/帰りは「りんかい線」**がいちばん快適です。
理由はシンプル。
- 🚋 行きの「ゆりかもめ」は、車窓からレインボーブリッジ〜お台場を一望できて、初めてでも迷いにくい。
最寄り駅の「東京ビッグサイト駅」から会場までは徒歩3分とアクセス抜群です。 - 🚆 **帰りの「りんかい線」**は、ホームが広くて混雑が分散。
終演時間帯(18〜19時)のゆりかもめのホーム渋滞を避けられます。
「国際展示場駅」からなら、渋谷・新宿・大崎方面にもスムーズに帰れます。



へぇ〜行きと帰りでルート変えるだけでそんなに違うの?



うん、行きはワクワク重視、帰りはラク重視!この組み合わせがベストなんだ。
最短ルート早見表(徒歩分数・所要時間・IC運賃の目安)
| 出発駅 | 利用路線 | 最寄り駅 | 所要時間(目安) | 徒歩分数 | IC運賃(片道) |
|---|---|---|---|---|---|
| 新橋駅 | ゆりかもめ | 東京ビッグサイト駅 | 約22分 | 約3分 | 約390円 |
| 豊洲駅 | ゆりかもめ | 東京ビッグサイト駅 | 約13分 | 約3分 | 約260円 |
| 大崎駅 | りんかい線 | 国際展示場駅 | 約18分 | 約7分 | 約260円 |
| 新木場駅 | りんかい線 | 国際展示場駅 | 約5分 | 約7分 | 約190円 |
| 羽田空港第3ターミナル | 東京モノレール+りんかい線 | 国際展示場駅 | 約30〜35分 | 約7分 | 約560円 |
| 成田空港 | 京成スカイアクセス+りんかい線 | 国際展示場駅 | 約70〜80分 | 約7分 | 約1,600円前後 |
💡 迷ったらこの組み合わせが鉄板
- 行き:新橋 → ゆりかもめ → 東京ビッグサイト駅
- 帰り:国際展示場駅 → りんかい線 → 大崎 or 渋谷方面



意外とゆりかもめって早いんだね!
起点別アクセス(新橋・大崎/渋谷・新木場・羽田・成田)
🚋 新橋駅から(王道ルート)
ルート:ゆりかもめ → 東京ビッグサイト駅
- 所要:約22分
- 運賃:約390円
- 特徴:レインボーブリッジを渡る景色が最高。初めての人にもわかりやすい。
- 注意点:朝9〜10時台は混雑気味。車窓側に座りたいなら早めの乗車を。
🚆 大崎駅から(都心西側・りんかい線利用)
ルート:りんかい線 → 国際展示場駅
- 所要:約18分
- 運賃:約260円
- 特徴:ホームが広く、ベビーカーでも安心。
- メリット:帰りの混雑を避けたい人にもおすすめ。新宿・渋谷・池袋方面への直通あり。
🚉 渋谷駅から
ルート:埼京線(りんかい線直通) → 国際展示場駅
- 所要:約25分
- 運賃:約310円
- 特徴:乗り換えなしの直通ルート。朝の快速利用でさらにスムーズ。
🚉 新木場駅から(東西・湾岸エリアから)
ルート:りんかい線 → 国際展示場駅
- 所要:約5分
- 運賃:約190円
- 特徴:短距離アクセスの最短ルート。混雑も比較的ゆるやか。
- 注意点:イベント最終日は夕方のホームが少し混みやすい。
✈️ 羽田空港から
ルート:東京モノレール → 天王洲アイル駅 → りんかい線 → 国際展示場駅
- 所要:約30〜35分
- 運賃:約560円
- 特徴:空港からのアクセスが良好。乗り換え1回のみで快適。
- メモ:荷物が多い場合は、タクシーで約25分(4,000〜5,000円目安)。
✈️ 成田空港から
ルート:京成スカイアクセス → 日暮里駅 or 新橋駅 → ゆりかもめ/りんかい線経由
- 所要:約70〜80分
- 運賃:約1,600円前後
- メモ:荷物が多い場合は、東京駅経由→有明ホテルエリア行きの空港リムジンバスも便利(約90分)。



こう見ると、東京ビッグサイトって意外とどこからでも行けるね!
最短ルート図解(東京ビッグサイト駅/国際展示場駅→エントランス)
🚋 ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から(徒歩約3分・最短ルート)
- 改札を出たら**左方向(西口方面)**へ。
- すぐ正面に「東京ビッグサイト」の大屋根(三角屋根)が見えます。
- デッキ直結ルートをまっすぐ進むだけで、エントランスホールに到着。
- 雨の日でも屋根付きで、ベビーカーやスーツケースでも安心。
💡 ポイント
- 一番スムーズで迷いにくい。
- 初来場の人・子連れ・写真目的の人におすすめ。
- 9時台は混みやすいので、早めに通過を。
🚆 りんかい線「国際展示場駅」から(徒歩約7分・快適ルート)
- 改札を出たら、「東京ビッグサイト」方面の看板に従い直進。
- 正面の「東京ファッションタウンビル(TFTビル)」を右手に見ながら進む。
- 横断歩道を2回渡ると、左前方に会場の大屋根が見えてきます。
- そのまま進めば、エントランスホール(1階)正面に到着。
💡 ポイント
- 歩道が広く、信号も少ない。
- ベビーカー利用なら、段差ゼロのバリアフリールートで快適。
- 朝よりも帰りの流れがスムーズで、混雑を避けたい人に最適。
📍 ルート比較まとめ
| 駅名 | 徒歩時間 | 雨天対応 | 混雑傾向 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 東京ビッグサイト駅(ゆりかもめ) | 約3分 | ◎(屋根あり) | 午前混雑 | 初心者・子連れ・写真派 |
| 国際展示場駅(りんかい線) | 約7分 | ○(一部屋根なし) | 夕方快適 | 帰り重視・ベビーカー・荷物多め |



屋根付きのデッキルートって、めっちゃ助かるね!
雨の日&ベビーカーの“屋根付き動線”ガイド
🚋 ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」ルート(完全屋根付き)
- 改札を出たら左方向のデッキへ進みます。
- 駅から会場入口まで、すべて高架デッキ直結&屋根付き通路。
- 途中に自動販売機・ベンチもあり、子連れでも安心です。
- ベビーカーでも段差ゼロ。
- 雨が強い日や風のある日でも快適に移動できます。
💡 ポイント:
- デッキ中央は人の流れが多いため、右端をキープするとスムーズ。
- 濡れにくいだけでなく、ガラス越しに見える展示棟の外観もフォトスポットとして人気。
🚆 りんかい線「国際展示場駅」ルート(部分屋根あり)
- 改札を出て「東京ビッグサイト方面」へ進むと、
**TFTビル(東京ファッションタウン)**の2階デッキに上がるルートがあります。 - このルートを通れば、ビッグサイト手前の交差点まで屋根付き通路で約6割カバー可能。
- 雨脚が強い日は、TFTビル内を経由(館内通過OK)するとほぼ濡れずに移動できます。
💡 ポイント:
- TFTビル1階にはカフェ・トイレ・授乳室もあり、途中休憩に便利。
- 横断歩道を渡る1区間のみ屋根が途切れるので、折りたたみ傘があると安心。
📍 ルート別・雨天快適度まとめ
| 駅名 | 屋根付き割合 | ベビーカー対応 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 東京ビッグサイト駅(ゆりかもめ) | 100% | ◎(段差ゼロ) | 完全屋根付き・最短3分 |
| 国際展示場駅(りんかい線) | 約60〜70% | ○(一部スロープ) | TFTビル経由で雨対策OK |



雨の日でも濡れないルートがあるの、ありがたいね〜!
行きはゆりかもめが快適な理由(景色・迷わない導線)
🚋 絶景ルートでテンションが上がる!
新橋から乗るゆりかもめは、レインボーブリッジを渡る瞬間がハイライト。
車窓からは東京湾のパノラマとお台場の高層群、遠くにスカイツリーまで見渡せます。
朝の光を浴びながら会場に向かうあの高揚感は、“展示会の幕開け”そのもの。
🧭 初めてでも迷わない一本道
「東京ビッグサイト駅」で降りたら、改札を出て左へ進むだけ。
視界の先にすぐ、特徴的な逆三角形の展示棟(大屋根)が見えます。
そのままデッキを直進すれば、エントランスホールに3分で到着。
- 駅からの導線は完全屋根付き
- 案内スタッフも多く、道標も明確
- ベビーカーやスーツケース利用者も安心のバリアフリー
💡 迷わないポイント
改札を出た瞬間に“目的地が見える”構造なので、地図アプリすら不要。
「初めて行くイベントだけど不安…」という人には最も安心なルートです。
☕ 朝の時間帯におすすめ
- 午前9〜10時は多少混み合うが、発車間隔が3〜4分と短く回転が早い。
- 豊洲から乗るとやや空いていて座れることも。
- 朝の到着後はカフェ「Eat iT!」で休憩するのもおすすめ。
📍 まとめ:行きはゆりかもめがベストな理由
| 項目 | 評価 | ポイント |
|---|---|---|
| 景色 | ★★★★★ | レインボーブリッジの絶景ルート |
| 導線のわかりやすさ | ★★★★★ | 改札から3分で会場・迷わない |
| 快適度(雨天含む) | ★★★★☆ | 屋根付きデッキで濡れない |
| 混雑回避 | ★★★☆☆ | 朝は混むが発車頻度が多く安心 |



行きはやっぱり気分上げたいもんね!
帰りはりんかい線が速い理由(ホーム混雑分散・座れる確率UP)
閉場時間(18〜19時)前後は来場者が一気に集中し、
改札前で“ホーム待ち渋滞”が発生することもしばしば。
そんなときにおすすめなのが、りんかい線「国際展示場駅」ルートです。
🚆 広いホームで分散・待ち時間が少ない
りんかい線のホームはゆりかもめより格段に広く、
複数車両分に人が散らばるため乗車待ちがスムーズ。
さらに、りんかい線は5〜7分間隔で運行しており、
新木場・大崎・渋谷方面など主要エリアへ直通。
🪑 座れる確率が高いのも魅力
ゆりかもめは全車ロングシートで、短距離利用者が多く常に立ち客ぎっしり。
一方、りんかい線は都心へ直通の中距離路線なので、
夕方18時半以降の上り(大崎方面)は比較的空席が出やすいです。
💡 狙い目時間帯
- 18:40〜19:20発の列車は座席ゲット率が高め
- 20時以降は完全に落ち着き、ほぼ座って帰れる
🧭 徒歩ルートもわかりやすい
ビッグサイトから国際展示場駅までは徒歩約7分。
TFTビルを右手に見ながら直進するだけのシンプルな動線で、
途中にカフェやコンビニも多く、帰りの“ひと休み”にも便利。
📍 行きと帰りの導線まとめ
| 方向 | 利用路線 | 駅名 | 徒歩時間 | 快適度 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 行き | ゆりかもめ | 東京ビッグサイト駅 | 約3分 | ★★★★★ | 屋根付き・景色◎ |
| 帰り | りんかい線 | 国際展示場駅 | 約7分 | ★★★★☆ | 広くて混雑分散 |
🚗 夜景を楽しみたい人にもおすすめ
夜の国際展示場駅周辺はライトアップが美しく、
会場の余韻を感じながら帰る“クールダウンルート”にもなります。
平日のアフター4来場なら、このルートで夜景フォトも楽しめます。



帰りの夜風、けっこう気持ちいいよね〜
混雑時間の駅ホーム回避術(閉場前後の分散・一駅歩き・改札選び)
⏰ ① 閉場15分前に動く「先抜け作戦」
- 終了時刻の15〜20分前に会場を出るだけで、ホーム混雑が約半減。
- 18:40頃に出れば、ゆりかもめもりんかい線も待ち時間ほぼゼロ。
- 写真整理やSNS投稿は、駅ナカorTFTビルのカフェでゆっくり行うのが正解。
🚶♀️ ② 一駅歩くだけで混雑ゼロ「逆方向ウォーク」
- ゆりかもめ派なら、「有明駅」まで**1駅分(徒歩10分)**歩くのが裏技。
→ 空席のまま新橋方面に座って帰れる確率が高い。 - りんかい線派は、「東雲駅」まで徒歩15分ほど。
→ ホーム混雑がほぼなく、夜風が気持ちいいお散歩ルート。
💡 目安時間
| 出発 | 徒歩距離 | 目安時間 | 空き具合 |
|---|---|---|---|
| 東京ビッグサイト駅 → 有明駅 | 約800m | 約10分 | ★★★★★ |
| 国際展示場駅 → 東雲駅 | 約1.2km | 約15分 | ★★★★★ |
🚪 ③ 改札選びで差がつく「出口分散テク」
- ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」は改札1か所のみだが、階段側よりエレベーター側が空きやすい。
- りんかい線「国際展示場駅」は中央改札と南改札があり、
→ **南改札(TFTビル側)**の方が人が少なく、スムーズに出られる。
💡 豆知識:
国際展示場駅の南改札から出ると、そのままタクシー乗り場にも近く、
急ぎ帰りたい人や雨の日の移動にも便利です。
🕰️ 混雑ピークまとめ
| 時間帯 | 状況 | 回避策 |
|---|---|---|
| 18:00〜18:30 | 閉場前の出口混雑 | カフェで待機 or 先抜け出発 |
| 18:30〜19:15 | ホーム滞留ピーク | 一駅歩き(有明・東雲へ) |
| 19:30以降 | 落ち着きモード | 夜景フォトタイムに最適 |



“一駅歩く”って意外とアリなんだね!
代替ルート:バス/水上バスの使いどころ(注意点と運行の傾向)
🚌 都営バス(東京駅・門前仲町方面)
系統:都05-2系統(東京駅丸の内南口〜東京ビッグサイト)
- 東京駅/銀座方面から1本でアクセス可能。
- 運賃:大人210円(IC)
- 所要:約40〜50分(平日昼)
- 経由:銀座四丁目 → 豊洲駅前 → 有明 → 東京ビッグサイト
- 発車間隔:おおむね15〜20分ごと
💡 使いどころ
- 朝10時前後は道路が比較的空いており、意外と快適。
- 荷物が多い人や、地下鉄移動が面倒な人に◎。
- 夜18時以降は渋滞が起きやすいため注意。
🪧 乗り場メモ
- 東京駅:丸の内南口バスターミナル(4番のりば)
- 東京ビッグサイト:会議棟前バス停(駅出口すぐ)
⛴️ 水上バス(日の出桟橋〜有明〜東京ビッグサイト)
運行:東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)/東京水辺ライン
- 所要:約25〜30分
- 運賃:大人520円(片道)
- 発着:日の出桟橋 → 有明客船ターミナル(東京ビッグサイト隣)
- 運行日:主に金・土・日・祝のみ(※月・火は運休が多い)
- 便数:1日4〜6便程度(天候により変更あり)
💡 使いどころ
- 朝や昼の便なら、渋滞もなくゆったり移動。
- 会場の“海側デッキ”まで徒歩2〜3分でアクセス可能。
- 夜景便(17時台)は、レインボーブリッジ越しの夜景が絶景。
⚠️ 注意点
- 荒天・強風時は欠航になることがある。
- 時刻表は「TOKYO CRUISE」公式サイトで当日確認を。
- 帰りの便は17時台が最終のため、夜まで滞在する人には不向き。
📍 代替ルートまとめ
| 交通手段 | 所要時間 | 料金 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 都営バス(都05-2) | 約40〜50分 | 約210円 | 東京駅・銀座エリアから | 夕方は渋滞リスクあり |
| 水上バス(日の出桟橋〜有明) | 約25〜30分 | 約520円 | 観光気分・写真目的 | 月・火運休・天候に左右される |



水上バスで行くって、ちょっと特別感あるね〜!
アフター4来場時の最短導線(16:00以降の乗換と出口指定)
🚆 新橋・豊洲方面から行くなら「ゆりかもめ」一択
- 新橋駅 →(ゆりかもめ)→ 東京ビッグサイト駅
約22分で会場へ。 - 豊洲からならたった13分で到着。
- 日中の混雑が落ち着き、車窓から夕景が見えるベストタイム。
💡 ポイント:
- アフター4チケット利用者は16:00以降入場可。
- 改札を出たら**左手(西口方面)**のデッキを直進すれば、屋根付きでエントランスへ直行。
- ビッグサイトの大屋根がライトアップされていて、フォトスポットとしても人気。
🚆 渋谷・新宿方面から行くなら「りんかい線」直通が便利
- 渋谷駅(埼京線)→ 国際展示場駅まで直通 約25分。
- 改札を出たら**南口(TFTビル方面)**が最短ルート。
- TFTビル内を通れば雨天でも濡れずに移動可能。
💡 おすすめ動線:
- 南改札を出て右へ
- TFTビル2階通路を通過
- 横断歩道を渡って東京ビッグサイトのエントランス正面へ
👉 約7分で到着。途中にカフェもあり、入場前の軽食にも便利。
🌆 16時以降の“混雑なし時間割”
| 時間帯 | 状況 | おすすめルート |
|---|---|---|
| 16:00〜17:00 | 入場ゲートが空いて快適 | ゆりかもめ/りんかい線 どちらでもOK |
| 17:00〜18:30 | 館内がゆるやかに混雑 | 目的ブースを絞って巡回 |
| 18:30〜19:00 | 写真&夜景のベストタイム | 東京ビッグサイト駅〜屋外展示へ |
| 19:00以降 | 閉場準備・退場ピーク | 国際展示場駅(りんかい線)でスマート帰宅 |



アフター4って、意外とゆったり見れるんだね!
よくある質問(アクセス編)
- 最寄り駅はどこですか?
-
最寄り駅は2つあります。
- 🚋 ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」(徒歩約3分)
- 🚆 りんかい線「国際展示場駅」(徒歩約7分)
初めての方は「東京ビッグサイト駅」が一番わかりやすく、
帰りの混雑を避けたい人は「国際展示場駅」利用がおすすめです。 - 雨の日でも濡れずに行けますか?
-
はい。
ゆりかもめ利用なら駅から会場まで屋根付きデッキで完全カバー。
りんかい線も、TFTビル経由で約7割屋根付きルートを通れます。 - 羽田空港・成田空港からのアクセスは?
-
- ✈️ 羽田空港 →(東京モノレール)→ 天王洲アイル →(りんかい線)→ 国際展示場駅
→ 約30〜35分、乗換1回で到着。 - ✈️ 成田空港 →(京成スカイアクセス)→ 日暮里 or 新橋 →(ゆりかもめ/りんかい線)→ 東京ビッグサイト方面
→ 約70〜80分。
💡 成田からは空港リムジンバス(東京ビッグサイト/有明方面行き)も便利です。
- ✈️ 羽田空港 →(東京モノレール)→ 天王洲アイル →(りんかい線)→ 国際展示場駅
- アフター4チケット利用時におすすめのルートは?
-
夕方16時以降はゆりかもめもりんかい線も空いていますが、
行きは「ゆりかもめ」/帰りは「りんかい線」が鉄板。
夜景を楽しみながらサッと帰れる組み合わせです。
まとめ|“行きは景色・帰りは快適”が正解
「Japan Mobility Show 2025」は、アクセスルートをちょっと工夫するだけで、
行きも帰りもぐっと快適になります。
- 🚋 行きは「ゆりかもめ」:レインボーブリッジ越えの絶景ルート。改札から3分で会場直結。
- 🚆 帰りは「りんかい線」:広いホームで混雑を分散。夕方以降も座れる確率高め。
- ☔ 雨の日は屋根付き動線で安心:TFTビル経由なら、りんかい線ルートも快適。
- 🌇 **アフター4(16時〜)**なら、夜景と空いた館内を楽しめるベストタイム。
行きと帰りを“分けて考える”だけで、混雑ストレスが驚くほど減ります。
自分の出発地・時間帯・目的に合わせて、最適なルートを選びましょう。



行きはテンション上げて、帰りはサッと帰る!



それがモビリティショー流のスマート移動術だね!












