【2025年】神宮外苑いちょう並木ライトアップ撮影ガイド|人が映り込まない時間帯・雨上がり・路面反射テク

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神宮外苑いちょう並木のライトアップは、昼とはまったく別の表情になります。
街灯に透けた黄金色、濡れた路面に映る光、そして絵画館のシルエット──
“夜の外苑”は、写真好きなら一度は撮りたくなる場所です。

見頃・混雑・子連れ情報などの総合ガイドはこちら
👉【2025年】神宮外苑いちょう並木&いちょう祭り“人の少ない時間帯”完全ガイド|見頃・混雑回避・写真スポット

ただしライトアップ撮影は、
「人が映り込む」「三脚が使いづらい」「タイミングが読めない」
といった悩みがつきもの。

そこで本記事では、
“人が映り込まない時間帯”と“構図の作り方”、さらに“雨上がり×反射”のベストタイミングを、
撮影特化でまとめました。

サクッと撮り切りたい人も、じっくり構図を練りたい人も、
今年のライトアップ撮影の参考にどうぞ。

夜の外苑って、光が葉っぱ一枚ずつに当たってキラっとするんだよね。写真ほしくなる…!

うんうん。人がいない瞬間つかめれば“映画ワンシーン”みたいに撮れるよ。
撮影のコツ、ここでまとめてるから安心してね!

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目次

神宮外苑いちょう並木ライトアップ2025の基本情報(期間・点灯時間・エリア)

神宮外苑いちょう並木のライトアップは、例年11月下旬〜12月上旬に開催されます。
2025年の正式案内はまだですが、昨年の実績と再開発工事の状況から、だいたい次のようなイメージで考えておくとよさそうです。

■ ライトアップ期間(予測)
2025年11月22日(土)〜11月30日(日)前後
※正式な日程が発表され次第、随時更新予定です。

■ 点灯時間(予測)
日没〜20:00ごろ(昨年目安:16:30〜20:00)

  • 平日:全体的に落ち着いた雰囲気で、撮影しやすい
  • 休日:点灯直後〜18:30ごろまでは人が多く、構図が安定しづらい

■ ライトアップされる主なエリア

  • いちょう並木(南入口〜北側終点まで約300m)
    もっとも明るく、「黄金トンネル」らしい写真が撮れるエリアです。南側が比較的明るく、北側に行くほど落ち着いた光になります。
  • 絵画館前広場
    聖徳記念絵画館を背景にシルエット構図が狙える定番スポット。人が集まりやすく、三脚が制限されることもあります。
  • 青山通り(南入口付近)
    車のライトと街灯を使って、流し撮りやスナップ寄りの写真が撮れるエリアです。

■ 2025年の再開発による注意点
2025年も絵画館周辺では再開発工事が継続予定です。

  • 北側ルートが一部狭くなる可能性がある
  • 立ち止まり禁止エリアや迂回ルートが設定される場合がある
  • 絵画館前広場の「滞在時間」が短めに運用される可能性がある

撮影目的で行く場合は、訪問直前に「明治神宮外苑 公式サイト」や「外苑整備事業Q&A」で、通行ルートや規制情報をチェックしておくと安心です。

■ 撮影者目線で押さえておきたい「光の傾向」

  • 南入口付近:光量が強く、葉の透け感がいちばん出やすい
  • 並木中央:明るさと奥行きのバランスがよく、王道のトンネル構図向き
  • 北端〜絵画館前:やや暗めで、ローキー寄りの雰囲気写真が撮りやすい

同じ夜でも場所によって写り方がかなり変わるので、「立ち位置に合わせて設定を少し変える」意識を持っておくと、現地での失敗がぐっと減ります。

まず結論:“人が映り込まない”時間帯(平日/休日/雨上がり)

先に結論だけまとめると、「人がフレームに入りにくい時間帯」はこの3パターンだけです。

  • 平日:19:00〜20:00
  • 休日:19:45〜20:00(点灯終了前の10〜15分)
  • 雨上がりの日:19:30〜20:00(路面反射+人少なめのボーナスタイム)

この30分前後だけでも押さえておけば、並木中央の「ど真ん中構図」でも、かなりの確率で人物を減らした写真が狙えます。

平日:19:00〜20:00が本命タイム

平日は、仕事帰りのピークが落ち着き始める19:00〜20:00がもっとも歩きやすく、撮影しやすい時間帯です。

  • ツアー団体や観光バスがほぼいない
  • 並木中央でも、一瞬だけ完全に人が途切れるタイミングが生まれる
  • 光量が安定していて、露出の迷いが少ない

「仕事終わりに1時間だけ撮りたい」「サクッと撮って帰りたい」という人は、この時間帯を起点にスケジュールを組むのがおすすめです。

休日:19:45〜20:00、終盤の“10分勝負”

休日は、日中〜夕方にかけて常に人が多く、点灯直後(16:30〜18:00)は特に激混みになります。
撮影目的なら、思い切って「ライトアップ終盤の10〜15分だけを狙う」くらいの感覚でちょうどいいです。

  • 19:45頃から、家族連れ・ツアー客が一気に減りはじめる
  • 絵画館前も、人の波が途切れて空白が生まれやすい
  • 並木中央で「無人タイム」が数回訪れることも

逆に、16:30〜18:30の「点灯直後+夕方ゴールデンタイム」は、構図を作る余裕すらないレベルで混み合うので、「人を減らした写真」を撮りたい人にはおすすめしません。

雨上がり:19:30〜20:00は“外苑のボーナスステージ”

小雨〜本降りが一度降って、そのあと止んだ日の夜は、撮影勢にとって完全にボーナスステージです。

  • 人出が通常の半分以下まで減ることが多い
  • 路面が濡れて、ライトの反射が強く出る
  • 空気が澄んで、光の色がきれいに出やすい

おすすめは「雨が止んで30〜60分後の、19:30〜20:00」
路面のツヤが残っているうえ、人も少なく、黄金トンネルが「上+下」で2倍になったような写真が狙えます。

イベント期間(いちょう祭り開催中)の注意点

いちょう祭り期間中(2025年11月22日〜30日前後)は、特に土日祝の17〜19時が極端に混雑します。

  • ライトアップ+屋台+観光バスで、人の流れが途切れない
  • 並木中央に長時間立ち止まるのは実質不可能

この時期に「人を減らした写真」を狙うなら、

  • 平日の19:00〜20:00
  • 土日でも19:45〜20:00の終盤
  • もしくは雨上がりの夜

のどれかに絞るのが現実的です。

雨上がりボーナス:路面反射を活かす条件とねらい目

神宮外苑のライトアップは、「雨上がりの夜」がもっともドラマチックに写ると言ってもいいくらい、条件が揃うと一気に化けます。

  • 人が減る
  • 路面が光を拾って、反射が強く出る
  • 空気が澄んで、ライトの色がきれいに出る

この3つが同時にそろうのが、「雨が止んでからの30〜60分」。ここをどう狙うかがポイントです。

狙うべきは「止んでから30〜60分後」

ベストは19:30〜20:00の時間帯です。

  • 傘を閉じる人が増え、視界がクリアになる
  • 水たまりが完全に消えず、浅い反射が残っている
  • 人出がぐっと減って、フレームから人を外しやすい

逆に、止んですぐ(〜15分くらい)はまだ傘が多く、カメラやスマホも濡れやすいので、カフェや駅で少し様子を見るのも手です。

“映える路面”の条件

きれいな路面反射を撮るには、ただ濡れていればいいわけではなく、次のような状態が理想です。

  • アスファルト全体がうっすら濡れている
  • 部分的に浅い水たまりが残っている
  • 街灯の真下や、その手前に水の帯がある

厚い水たまりよりも、「薄く広く濡れている路面」+「浅い水たまり」の方が、ローアングルで撮ったときに鏡のように映り込みやすいです。

ローアングルで“ミニ三脚構図”を作る

路面反射を活かすなら、カメラやスマホを地面から5〜15cmくらいの高さに構えるのが鉄板です。

  • 並木中央〜北側で、車道横の白線付近に立つ
  • 画面下1/3に「水の帯」を入れるイメージで構図を作る
  • 奥に絵画館や人影のシルエットを小さく入れると雰囲気アップ

スマホなら、ミニ三脚がなくても、ケースごと地面に近づけるだけでOK。
カメラの場合は、卓上サイズのミニ三脚やゴリラポッド系があると、かなりラクに構図が作れます。

光の変化とホワイトバランス

雨上がりは、

  • 空気が澄んで、ライトの色がそのまま出やすい
  • ぬれた葉が光を反射して、ハイライトが増える
  • 路面の黒が締まって、コントラストが強くなる

という特徴があります。
ホワイトバランスは、4000〜4500K前後にすると、肉眼に近い「黄金色」のニュアンスが出しやすいです。

傘を“入れる写真”と“入れない写真”

小雨〜霧雨の日は、あえて他の人の傘を画面に入れると、ストーリーのあるカットになります。

  • 赤い傘:主役感が強く、“一人の物語”っぽい雰囲気に
  • 透明傘:光を邪魔せず、外苑の雰囲気をそのまま残せる
  • 黒い傘:逆光でシルエットに使うと雰囲気アップ

一方で、「完全に人を消したい」場合は、やはり19:30〜20:00の傘が減る時間帯を起点にスケジュールを組むのが正解です。

足元は滑りやすくなるので、滑りにくい靴+ゆっくり歩くことも忘れずに。

構図別おすすめスポット(トンネル構図/並木ド真ん中/遠景シルエット)

神宮外苑いちょう並木は、構図さえ決まれば、カメラやスマホを問わずしっかり“外苑っぽい一枚”が撮れる場所です。
ここでは、特に人気の高い3つの構図を、立ち位置・光の特徴・ねらいどきの3点で整理します。

① トンネル構図(南入口〜中央エリア)

もっとも「神宮外苑らしい」王道カットが撮れるのが、このトンネル構図です。
黄金色の葉がアーチ状になり、奥に向かってスッと消えていく遠近感のある一枚が狙えます。

立ち位置の目安
南入口(スターバックス側)から並木に入り、20〜40mほど進んだ中央寄り
左右の木のバランスを見ながら、並木の軸がまっすぐ見える位置を探すのがコツです。

  • 完全な中央よりも、半歩だけ左側に寄ると奥行きが出やすい
  • 人の流れが右寄りになっている日も多いので、その逆側に立つ

光の特徴とねらいどき

  • 南側はライトが強めで、葉の透け感がいちばん出やすい
  • 平日:19:00〜19:40ごろが歩きやすく、無人タイムも狙いやすい
  • 休日:19:50〜20:00の終盤に一瞬だけ“道が空く”タイミングが来ることも

② 並木ド真ん中構図(中央〜北エリア)

SNSでよく見る、「一本の道がスッと奥まで続いていく」構図です。
道路のセンターラインに立っているようなイメージで、消失点構図を作ると、ドラマチックな一枚になります。

立ち位置の目安
並木中央〜北側にかけての車道横の白線付近
安全のため中央には出ず、「あくまで端のライン」に立って、縦方向のラインを整えます。

  • 絵画館方向に向かって撮ると、奥にシルエットが浮かびやすい
  • 人をあえて1〜2人だけ入れると、スケール感が出やすい

光の特徴とねらいどき

  • 中央〜北側は光がやや落ち着き、コントラスト強めの仕上がりになりやすい
  • シルエットを活かしたいなら、絵画館方向からの逆光を意識
  • 平日:19:00〜20:00、雨上がりの日は特におすすめ

③ 絵画館の遠景シルエット(北端エリア)

並木を抜けた先に広がる、聖徳記念絵画館を背景にしたシルエット構図です。
「外苑らしい夜景」を一枚で表現できる、個人的にはかなり推したいスポット。

立ち位置の目安
北側の並木出口から広場方向を向き、絵画館が並木の真ん中に来る位置を探します。
ローアングルで撮る場合は、路面反射とセットにすると一気に雰囲気が出ます。

  • 人物をシルエットで1〜2人入れると、「物語のある一枚」に
  • 明るさは控えめにして、建物の輪郭を強調するのがおすすめ

光の特徴とねらいどき

  • 絵画館のライトと周囲の街灯が逆光気味に当たる
  • 広場は暗めなので、ローキー寄りの仕上がりが似合う
  • 休日でも19:45以降なら、少しずつ人が減って撮りやすくなる

年によっては「立ち止まりNG」のエリアや導線が変わるため、その年の警備員さんの指示には従いつつ、撮れる範囲の中でベストを探すのが安心です。

カメラ・スマホ別の設定メモ(シャッタースピード/ISO/手ブレ対策)

神宮外苑のライトアップは、「場所による明るさの差」がけっこう大きいスポットです。
ここでは、現地で迷わないように、スマホ・カメラ別に“外苑で失敗しにくい設定の目安”をまとめます。

スマホ(iPhone/Pixel)の設定目安

■ iPhone(12以降)の場合

  • 夜景モード:オン(自動)
  • 露光時間:1〜3秒程度(自動調整でOK)
  • フォーカス:並木の中央ライン or 幹部分をタップ
  • ホワイトバランス:気になる場合は4000〜4500K目安

■ Pixel の場合

  • 夜景モード(Night Sight):オン
  • 露光時間:1〜2秒程度
  • WB:基本オートでOK(気になれば少しだけ寒色寄りに)

スマホ共通のブレ対策

  • 縁石や植え込みにスマホを軽く押し当てて固定する
  • 両ひじを体にくっつけて支える
  • シャッターは2秒セルフタイマーを使う(押した瞬間のブレ防止)

外苑は街灯の数が多く、完全な真っ暗ではないので、スマホでも設定さえ意識すれば十分きれいに撮れます。

ミラーレス・一眼レフの設定目安

■ シャッタースピード(SS)

  • 人を少し流して消したい:1/4〜1/2秒
  • 無人タイミングを狙ってシャキッと撮りたい:1/30〜1/60秒

外苑は「明るい場所」と「暗い場所」が混在しているので、まずは1/30秒前後を基準にして、状況に合わせて上下させるイメージです。

■ 絞り(F値)

  • F2.8〜F4あたりが基本
  • 背景をボカしすぎたくない場合はF4〜5.6

開放(F1.8など)にしすぎると、
・葉がボケすぎる
・光がにじみすぎる
ことがあるので、外苑では少し絞ったくらいがちょうどよいことが多いです。

■ ISO感度

  • 晴れの日・通常:ISO 800〜2000
  • 雨上がり・北側で暗め:ISO 1600〜3200

「ノイズを完全になくす」より、「ブレずに撮れること」を優先した方が、結果的に使えるカットが増えます。

■ ホワイトバランス(WB)

  • 黄金色の葉を自然に見せたい:4000〜4600K
  • 絵画館シルエットを少し青く、しっとり撮りたい:3500〜4000K

ライトがオレンジ寄りなので、オート任せだと黄色〜オレンジが強く出すぎることがあります。
気になるときは、一段階だけ寒色側に寄せてあげると、肉眼に近い色に戻りやすいです。

共通の手ブレ対策

  • 地面固定のローアングル
    カメラやスマホを、地面のすぐ上(5〜15cm)に構えると、三脚がなくてもかなり安定します。
  • 2秒タイマーを使う
    シャッターボタンを押した瞬間のブレを消せるので、手持ち撮影ではほぼ必須です。
  • 壁・縁石に体を預ける
    上半身をどこかに預けるだけでも、ブレはかなり減ります。

設定ってむずかしそうに見えるけど、「SS1/30・F4・ISO1000・WB4000K」くらいを基準にしとくと、外苑ではけっこう当たりやすいよ。

うんうん。そこから“ちょっと暗いな〜”とか“黄色強いな〜”って感じたら、ちょこっとだけいじるくらいでOKだね。

撮影向きの持ち物チェック(軽量三脚・レンズヒーター・手袋・モバイルバッテリー)【Amazon候補】

外苑のライトアップ撮影は、「夜+寒さ+人混み」のコンボになりがちです。とはいえ、大量の機材を持ち込む必要はありません。
ここでは、「これだけあればかなりラクになる」ミニマムセットを整理しました。

アイテム用途・メリットリンク
軽量ミニ三脚(卓上サイズ)ローアングルでカメラ・スマホを固定できる小型三脚。
路面反射を狙うときに、地面スレスレ構図が安定します。混雑時でも邪魔になりにくいサイズが◎。
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夜景モード多用派は、最低1台は持っておきたいところです。
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小雨が降り続くときでも、ジップロックに入れておけば安心です。
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足元の段差や水たまりの確認にも使えます。
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全部をフル装備する必要はなく、「ミニ三脚+手袋+モバイルバッテリー」あたりが最低ライン
雨上がりを狙うなら、ここにレンズヒーターを足しておくと安心です。

外苑って、寒さとの戦いでもあるんだよね。手が冷えると、シャッター押す気力すらなくなる…。

だからこそ、ミニ三脚と手袋は“写真のクオリティを上げる道具”でもあるんだよね。快適さ、大事!

現地で気をつけたい撮影マナー(三脚・自撮り棒・通行の妨げにならないコツ)

神宮外苑いちょう並木は、通勤・通学の人や観光客、子連れファミリーなど、いろいろな人が行き交う場所です。
撮影を楽しむためにも、「ここだけは意識したいマナー」を押さえておきましょう。

■ 三脚の使い方

  • 混雑時間帯(特に休日の夕方〜19時ごろ)は、三脚禁止・制限がかかることがあります。
  • 使える場合でも、車道中央や人の流れの真ん中に立てるのはNGです。
  • ミニ三脚+ローアングル構図なら、スペースを取りにくく、比較的使いやすいです。

■ 自撮り棒・セルカ棒

  • 長く伸ばしすぎると、周りの人や自転車の通行の妨げになることがあります。
  • 特に絵画館前広場は、人が集まりやすいので、混雑時の使用は控えめに。

■ 立ち止まる位置の注意

  • 並木中央で長時間立ち止まると、後ろが詰まりやすくなります。
  • 構図を考えるときは、一度端に寄ってから調整するとスムーズです。
  • 「この場所を独占しない」意識があると、結果的に自分も撮りやすくなります。

■ 人が写り込んだときの考え方

  • 完全な無人カットにこだわりすぎず、シルエットとして入れてしまうのも一つの手です。
  • 顔や個人が特定できそうなカットは、SNSに出す際にトリミングやぼかしも検討しましょう。

みんなが気持ちよく歩ける状態をキープしながら撮れると、自分も撮影に集中できていいよね。

うんうん。“いい写真”と“いい雰囲気”は両立できるから、ほどよい距離感を大事にしよ〜。

よくある質問(FAQ)

何時ごろ行けば、人が少ない状態で撮影できますか?

平日は19:00〜20:00、休日は19:45〜20:00ごろがもっとも人が少なくなります。
雨上がりの日は、19:30〜20:00が「路面反射+人少なめ」で狙い目です。

三脚は使えますか?

年や混雑状況によって運用が変わりますが、休日の夕方〜19時ごろは制限されることが多いです。
コンパクトなミニ三脚で、端のスペースを利用するのが現実的です

スマホでもきれいに撮れますか?

はい、外苑は街灯が多く、スマホの夜景モードでも十分きれいに撮影できます。
地面に近づけてローアングルにしたり、2秒タイマーを使うと、ワンランク上の写真が狙えます。

雨の日でも撮影した方がいいですか?

撮影目的なら「小雨〜雨上がり」はむしろ狙い目です。
人が減り、路面反射がきれいに出るため、晴れの日とはまったく違う一枚が撮れます。

子連れやベビーカーでも夜に撮りに行けますか?

可能ですが、寒さと混雑があるため、短時間の滞在+防寒対策が必須です。
子連れ・ベビーカー目線の詳しい情報は、子連れ・ベビーカー完全ガイドの記事にまとめています。

English Mini Guide(for Photographers)

English Mini Guide for Night Photographers

Best time to avoid crowds: 7–8pm on weekdays, or 7:45–8pm on weekends. After rain is the best: wet streets create beautiful reflections of the golden ginkgo trees. Enter from Gaienmae Station (South Entrance) and walk toward the Seitoku Memorial Picture Gallery. Tripods may be restricted during busy hours, so use a small tripod or shoot from a low angle near the curb. Set white balance around 4000–4500K to keep the golden color natural. Always follow staff instructions and avoid blocking the main walking path while shooting.

まとめ:“時間帯×天気×構図のパターン化”で毎年安定して撮る

神宮外苑いちょう並木のライトアップは、「いつもの場所」でも、時間帯と天気と構図の組み合わせで毎回ちがう表情を見せてくれます。

  • 平日夜19〜20時:もっとも安定して人が少なく、王道トンネル構図を狙いやすい時間帯
  • 休日19:45〜20時前:終盤10〜15分の“ラストチャンス”を狙う感覚で
  • 雨上がりの19:30〜20時:路面反射×人少なめの、外苑最強ボーナスタイム

そこに、

  • トンネル構図(南入口〜中央)
  • 並木ど真ん中構図(中央〜北)
  • 絵画館シルエット構図(北端〜広場)

といった「構図のパターン」を掛け合わせていくと、
毎年通っても、少しずつ違う“自分だけの外苑”を撮り続けることができます。

今年は、時間帯と天気を味方につけて、
“人が映り込まない外苑の夜”を1枚残してみてください。

同じ場所でも、時間と天気が変わるだけで、ぜんぜん違う写真になるのがおもしろいよね。

うんうん。“平日夜×雨上がり×トンネル構図”とか、自分なりの勝ちパターンを作っておくと、毎年通うのがもっと楽しくなるよ。

この記事が、あなたの外苑ナイトフォトの一枚を後押しできたらうれしいです。

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