浜離宮恩賜庭園 春2026【完全ガイド】菜の花・桜・開園80周年イベント・水上バスまとめ


春の花見スポットって上野や千鳥ヶ淵ばかりで、どこも人だらけなんだよね…。もう少し落ち着いて花見できる場所ないかな。



そういう人にこそ浜離宮恩賜庭園がおすすめです!入園料300円で宴会なし・高層ビルと桜の絶景あり。2026年は開園80周年の記念イベントもあって見どころ満載ですよ。
浜離宮恩賜庭園は東京・汐留にある都立庭園で、江戸時代から続く潮入の池と豊かな緑が魅力のスポットです。上野公園や千鳥ヶ淵ほど有名ではないぶん混雑が控えめで、宴会禁止のおかげでゆったりと花見を楽しめます。しかも入園料はたったの300円。
この記事では、菜の花・桜の見頃情報はもちろん、2026年限定の開園80周年イベント・水上バスを使ったちょっと特別な来園方法・中島の御茶屋体験・周辺グルメまで、浜離宮の春を100%楽しむための情報をまとめました。
- 2026年の春の花リレーカレンダー(菜の花・桜・藤)
- 上野・千鳥ヶ淵と何が違うか
- 2026年限定・開園80周年記念イベントの内容
- 水上バスを使ったちょっと特別な来園ルート
- 中島の御茶屋でのお抹茶体験
- 周辺グルメ(築地・汐留)とアクセスまとめ
浜離宮恩賜庭園 春2026 基本情報
入園料・営業時間・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00〜17:00(入園は16:30まで) |
| 休園日 | 年末年始(12/29〜1/1) |
| 入園料(一般) | 300円 |
| 入園料(65歳以上) | 150円 |
| 小学生以下・都内在住在学の中学生 | 無料 |
| 園結びチケット(浜離宮+旧芝離宮) | 一般400円・65歳以上200円 |
| 都立9庭園共通年間パスポート | 一般4,000円・65歳以上2,000円 |
| 駐車場 | 一般車両不可(大型バス・車いす・障害者のみ) |
| 最寄り駅 | 徒歩 |
|---|---|
| 都営大江戸線「築地市場駅」A2出口 | 約7分 |
| 都営大江戸線・ゆりかもめ「汐留駅」 | 約7分 |
| JR・東京メトロ「新橋駅」 | 約12分 |
| 都営浅草線・東京メトロ「大門駅」 | 約15分 |
【2026年限定】開園80周年記念イベント
| イベント | 時期・内容 |
|---|---|
| 歴史パネル展 | 3月20日〜12月25日。濱御殿から浜離宮への歴史を紹介するパネルを園内に展示 |
| サクラ補植+記念植樹イベント | かつて「観桜会」が開催されていた横堀付近にサクラを補植。子どもたちによる記念植樹イベントも(3月下旬よりWEB申込受付・多数の場合は抽選) |
| 特別講演会 | パネル展監修者による浜離宮の歴史に関する特別講演会を開催予定 |
春の花リレーカレンダー
浜離宮の春は2月の梅から始まり、菜の花・桜・藤と約3か月かけてゆっくり移り変わります。どの時期に行っても何かしら花が見られるのが魅力です。
| 時期 | 花の種類 | 見どころ |
|---|---|---|
| 2月上旬〜3月上旬 | 梅 | 梅林でウメの甘い香りを楽しめる |
| 2月中旬〜3月中旬 | 菜の花 | 約3,000㎡・約30万本。三百年の松×高層ビルとのコントラストが絶景 |
| 3月下旬〜4月上旬 | ソメイヨシノ・シダレザクラ | 潮入の池に映る桜が都内唯一の海水庭園ならでは |
| 4月上旬〜中旬 | ヤエザクラ・ギョイコウ・ウコン | 珍しい緑色の桜も。ソメイヨシノ後も楽しめる |
| 4月下旬〜5月上旬 | 藤 | 大手門近くの藤棚。GW頃に見頃 |
なぜ浜離宮?上野・千鳥ヶ淵との違い
「桜なら上野や千鳥ヶ淵でよくない?」という疑問、よくわかります。でも浜離宮には他のスポットにはない強みがあります。
| 比較ポイント | 浜離宮 | 上野公園 | 千鳥ヶ淵 |
|---|---|---|---|
| 混雑度 | ★☆☆(比較的空いている) | ★★★ | ★★★ |
| 宴会・飲酒 | 禁止(静かに楽しめる) | OK(にぎやか) | 禁止 |
| 入園料 | 300円 | 無料 | 無料 |
| 景色の個性 | 高層ビル×桜×海水池 | 公園らしい桜並木 | ボートから見上げる桜 |
| 花見以外の楽しみ | 御茶屋・水上バス・庭園散策 | 美術館・動物園 | 散策のみ |
絶対外せない3大見どころ
① 菜の花畑×三百年の松×高層ビル
約3,000平方メートルの敷地に約30万本の菜の花が咲き誇る菜の花畑。手前に江戸時代から続く三百年の松、奥に汐留の高層ビル群が並ぶ景色は「過去と現在が交差する東京らしい一枚」として写真映えします。見頃は例年2月中旬〜3月中旬です。
② 潮入の池に映る桜(都内唯一の海水庭園)
浜離宮の潮入の池は、東京湾の海水が直接出入りする都内唯一の庭園です。潮の満ち引きによって池の水位が変わり、桜が満開を迎える時期には池の水面に花びらが映り込む幻想的な景色が見られます。ソメイヨシノの見頃は3月下旬〜4月上旬が目安です。
③ 中島の御茶屋でお抹茶体験
潮入の池の中央に浮かぶ島にある「中島の御茶屋」では、抹茶と上生菓子のセットがいただけます。橋を渡って島に上がると、庭園を360度見渡せる開放的な空間で、桜や菜の花を眺めながらのお茶は格別です。花見の合間にぜひ立ち寄ってみてください。
ちょっと特別な来園方法|水上バスルート
浜離宮には電車以外にも「水上バス」という来園方法があります。隅田川をのんびり船で下りながら浜離宮に着くルートは、散歩感覚でちょっと特別な体験になります。カップルのお出かけや、子ども連れの非日常体験にもおすすめです。
| ルート | 運航会社 | 料金(大人) | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 浅草→浜離宮 | 東京都観光汽船(隅田川ライン) | 680円 | 約40分 |
| 浅草→浜離宮 | 東京水辺ライン | 620円 | 約40分 |
| 浜離宮→浅草 | 東京都観光汽船 | 740円 | 約40分 |
混雑・おすすめ時間帯
浜離宮は上野や千鳥ヶ淵と比べると混雑は控えめです。ただし桜満開の週末・GW期間は観光客が増えます。
| 曜日・時期 | 時間帯 | 混雑度 | コメント |
|---|---|---|---|
| 平日全般 | 9:00〜12:00 | ★☆☆ | 開園直後が最も空いている。御茶屋もすぐ入れる |
| 平日全般 | 12:00〜15:00 | ★★☆ | 昼頃から近隣オフィスワーカーが増える |
| 土日(桜満開週) | 9:00〜11:00 | ★★☆ | 開園直後ならまだ余裕あり |
| 土日(桜満開週) | 11:00〜15:00 | ★★★ | 混雑ピーク。御茶屋に行列ができることも |
| 仕事帰り(平日夕方) | 15:00〜16:30 | ★☆☆ | 閉園間際は人が少なく静か。夕暮れ×桜が美しい |
タイプ別おすすめの楽しみ方
カップル(ゆったり散策コース)
宴会なし・比較的空いている・景色がきれいという三拍子が揃ったカップル向きのスポットです。平日の午前中に来園して、中島の御茶屋でお抹茶を楽しみ、汐留や新橋でランチというコースがおすすめです。
おすすめルート(カップル・2〜3時間コース):汐留駅から入園 → 菜の花畑・三百年の松を撮影 → 潮入の池沿いを散策 → 中島の御茶屋でお抹茶 → 水上バスで浅草へ または 汐留・新橋でランチ
仕事帰りソロ・シニア(夕方静かに楽しむコース)
平日の夕方は入園者が少なく、静かに庭園を楽しめます。シニアの方には65歳以上150円の入園料もうれしいポイント。旧芝離宮恩賜庭園との「園結びチケット」(400円)を使えば2か所セットでお得に楽しめます。
おすすめルート(ソロ・夕方コース):新橋駅から徒歩で入園(15:00〜) → 潮入の池沿いを一周散策 → 夕暮れ×桜を楽しむ → 16:30までに退園 → 新橋・汐留で夕食
子連れファミリー(歴史×自然体験コース)
都内在住・在学の中学生以下は無料。広い庭園でのびのび過ごせます。2026年は記念植樹イベント(要申込・抽選)もあるので、子どもと一緒に参加するのも思い出になります。
おすすめルート(子連れ・半日コース):築地市場駅から入園 → 菜の花畑・桜を見ながら散策 → 中島の御茶屋でひと休み → 水上バスで浅草へ(子どもにも喜ばれる船旅)
周辺グルメ(汐留・築地)
浜離宮の周辺は汐留・新橋・築地と、グルメの選択肢が豊富なエリア。花見の前後にランチ・ディナーを組み合わせやすいのも浜離宮の魅力です。



浜離宮の後のランチ・ディナーは事前予約しておくと安心です。桜シーズンは周辺も混みやすいので早めに。
よくある質問(FAQ)
- 2026年の菜の花・桜の見頃はいつですか?
-
菜の花は例年2月中旬〜3月中旬、ソメイヨシノは3月下旬〜4月上旬が見頃です。ヤエザクラや珍しい緑色のギョイコウ・ウコンは4月上旬〜中旬まで楽しめます。藤はGW頃(4月下旬〜5月上旬)が見頃です。最新情報は公式サイトで確認するのが確実です。
- 宴会・お弁当は持ち込めますか?
-
酒類の持ち込みと宴会はできません。ただし飲食自体は禁止されていないので、お弁当を持ち込んでベンチや芝生でのんびり食べることは可能です。静かな雰囲気の中で花見を楽しみたい方に向いています。
- 水上バスはどこから乗れますか?予約は必要?
-
浅草の吾妻橋近くの乗り場(東京都観光汽船・東京水辺ライン)から乗船できます。基本的に予約不要で当日乗船できますが、桜シーズンの週末は混雑することがあります。最新の時刻表・運航状況は各運航会社の公式サイトで確認してください。
- 開園80周年の記念植樹イベントに参加するには?
-
3月下旬よりWEB申込受付が始まる予定で、応募多数の場合は抽選となります。詳細は東京都公園協会の公式サイトで案内される予定なので、定期的にチェックしておきましょう。
- 中島の御茶屋の料金は?予約できますか?
-
中島の御茶屋では抹茶と上生菓子のセットを楽しめます(料金は公式サイトをご確認ください)。予約制ではなく当日並んでの利用となります。桜シーズンの週末は行列ができることがあるため、開園直後(9:00〜10:00台)に訪れるとスムーズです。
- 子連れで行っても楽しめますか?
-
都内在住・在学の中学生以下は無料で入園できます。広い庭園で自然の中を散策でき、水上バスとの組み合わせで子どもにとっても楽しい体験になります。ただし一般車両用の駐車場がないため、公共交通機関での来園が必要です。ベビーカーは利用可能ですが、砂利道もあるため歩きやすい靴での来園をおすすめします。
English Mini Guide
Hama-rikyu Gardens is a traditional Japanese garden near Shiodome, Tokyo, surrounded by modern skyscrapers. It’s one of Tokyo’s most unique hanami (cherry blossom viewing) spots — peaceful, uncrowded, and full of seasonal beauty.
- Best time: Late March to early April for cherry blossoms / Mid-February to mid-March for rapeseed flowers
- Admission: ¥300 for adults / Free for junior high students (Tokyo residents) and younger
- Nearest station: Tsukijishijo Station (Toei Oedo Line) or Shiodome Station — about 7 min walk
- Special access: Water bus from Asakusa (approx. 40 min, ¥680) — a scenic way to arrive
- Don’t miss: Nakajima no Ochaya teahouse on the island — enjoy matcha and seasonal sweets with a garden view
- 2026 special: 80th anniversary of public opening — commemorative events throughout the year
- Note: No alcohol or hanami parties allowed. Great for a quiet, relaxed visit.
まとめ
浜離宮恩賜庭園の春2026について、押さえておきたいポイントをまとめます。
- 菜の花(2〜3月)→桜(3月末〜4月中旬)→藤(GW頃)と春の花リレーが続く
- 宴会禁止・入園料300円・比較的空いている。上野・千鳥ヶ淵に疲れた人にこそおすすめ
- 2026年は開園80周年。歴史パネル展・記念植樹イベント・特別講演会を開催
- 水上バス(浅草→浜離宮・約680円)を使えばちょっと特別な来園体験になる
- 中島の御茶屋で抹茶×上生菓子。桜シーズンは開園直後が行列なしで入りやすい
- 平日夕方(15:00〜)が最も空いていて穴場。夕暮れ×桜×潮入の池が美しい



300円でこんなに楽しめるなら、上野より全然こっちの方がいいかも!水上バスも乗ってみたいな。



でしょう!80周年の今年は特にお得感があります。ぜひ春の浜離宮を楽しんできてください。











