ポーラ美術館 モネ展2026|値段はいくら?駐車場129台と強羅からの無料バス・混まない時間【〜2027/4/7】

「モネ没後100年の展覧会、箱根のポーラ美術館でやってるって聞いたけど、値段はいくら?」「車で行って駐車場は停められる?」「電車だとどうやって行くの?」──箱根の山の中にある美術館だけに、行く前に確認しておきたいことが多いですよね。
ポーラ美術館では、モネ没後100年と開館25周年を記念した「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」を2027年4月7日まで開催しています。館が所蔵するモネの油彩画全19点を一挙に公開する、めったにない機会です。
この記事では、入館料の値段、駐車場、電車と無料送迎バスでの行き方、混まない時間、箱根観光との組み合わせ方をまとめました。
- 入館料の値段と、予約がいるかどうか
- モネ19点と現代アートの見どころ
- 駐車場の台数・値段と、紅葉シーズンの注意点
- 強羅駅からの無料送迎バスなど、電車での行き方
- 混まない時間帯と、箱根で1泊するときの回り方

モネが19点もまとめて見られるのはうれしい!でも箱根って、電車だと乗り換えが多そうだし、車だと渋滞が心配…



電車なら強羅駅から無料の送迎バスが出てるし、車なら美術館に129台の駐車場があるよ。会期が長いから、混む時期を外して計画するのがポイントだね。
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ポーラ美術館 モネ展の基本情報(会期・値段の要点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | モネ没後100年・開館25周年記念 あたらしい目 ― モネと21世紀のアート |
| 会期 | 2026年6月17日(水)〜2027年4月7日(水) |
| 会場 | ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原) |
| 開館時間 | 9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 会期中無休(2026年12月1日は展示替えのため休館) |
12月2日・3日は一部の展示室が閉まるので、この2日間に行く予定の人は公式サイトで最新情報を確認してください。
入館料の値段はいくら?予約は必要?
結論からいうと、大人は2,200円、中学生以下は無料です。個人で行く場合は事前予約はいらないので、当日ふらっと行っても入れます。
| 区分 | 入館料(個人) |
|---|---|
| 大人 | 2,200円 |
| 大学生・高校生 | 1,700円 |
| 中学生以下 | 無料 |
| 障害者手帳をお持ちの方 | 1,100円 |
公式のオンラインチケットで事前に買っておくこともできます。紅葉シーズンの週末など、受付が混みやすい時期は事前購入しておくと入館がスムーズです。チケットは1枚につき1人1回限りです。
見どころは?モネ19点と現代アートの対話
今回の展覧会の目玉は、ポーラ美術館が持つモネの油彩画19点すべてが公開されることです。1872年の写実的な作品から、光と色が溶け合う1908年の作品まで、モネの画風が変わっていく流れをまとめて見られます。
もうひとつの特徴が、国内外18組以上の現代アーティストの作品を、モネと並べて見せる構成です。たとえば、次のような組み合わせが紹介されています。
- モネ《睡蓮の池》(1899年)× ノエミ・グダル
- モネ《セーヌ河の日没、冬》(1880年)× フェリックス・ゴンザレス=トレス
- モネ《ルーアン大聖堂》(1892年)× スーメイ・ツェ(新作)
展示室だけでなく、ロビーや周りの森まで使った展示になっているのも今回ならでは。美術館の敷地には「森の遊歩道」もあるので、時間に余裕をもって行くのがおすすめです。
混まない時間はいつ?時期・曜日別の目安
ボクのおすすめは平日の開館直後です。箱根は紅葉シーズンの週末に観光客が一気に増えるので、美術館だけでなく、行きの道路やバスも混みやすくなります。
| 時期・曜日 | 時間帯 | 混雑の目安 | コメント |
|---|---|---|---|
| 平日 | 9時〜11時 | 比較的ゆったり | 作品の前でじっくり見やすい |
| 平日 | 午後 | やや混む | ツアー客と重なることがある |
| 土日祝 | 11時〜15時 | 混みやすい | 駐車場やレストランも混む |
| 紅葉シーズン(11月)の週末 | 終日 | かなり混む | 箱根全体が渋滞しやすい |
| 1月〜2月の平日 | 終日 | 比較的ゆったり | 冬の平日は落ち着きやすい |
※上の表は、観光地の美術館では週末・紅葉シーズンに来館が集中しやすいという一般的な傾向からの目安で、公式の混雑情報ではありません。会期は4月上旬までと長いので、紅葉の時期を外して冬の平日に行くのもひとつの方法です。
駐車場の値段と、車で行くときの注意点
ポーラ美術館には129台の駐車場があり、値段は1日700円です。美術館を利用しても駐車料金の割引はありません。公式サイトでは駐車場の空き状況も確認できます。
| ルート | 所要時間の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 東名 東京IC →(御殿場経由)→ ポーラ美術館 | 約60分(84km) | 箱根湯本の渋滞を避けやすい |
| 東京方面 → 小田原厚木道路 箱根口IC | 約50分(67km) | IC からさらに約30分 |
紅葉シーズンの週末は、箱根湯本から仙石原方面への道路が混みやすくなります。日帰りだと帰りの渋滞で予定が崩れやすいので、箱根に1泊して、2日目の朝いちばんに美術館へ行く組み立てにすると、渋滞と館内の混雑の両方を避けやすくなります。
電車・バスでの行き方|強羅駅から無料送迎バス
電車で行くなら、箱根登山電車の強羅駅から出ている無料送迎バスを使うのがおすすめです。1日13便、約30分間隔で運行していて、美術館まで約8分です(運行時間9:15〜16:50)。
| 区間 | 所要時間 | ポイント |
|---|---|---|
| 東京駅 → 小田原駅(東海道新幹線) | 約35分 | 新宿からは小田急線で小田原・箱根湯本へ |
| 小田原駅 → 箱根湯本駅(箱根登山線) | 約15分 | — |
| 箱根湯本駅 → 強羅駅(箱根登山電車) | 約40分 | 山の中をスイッチバックで登る |
| 強羅駅 → ポーラ美術館(無料送迎バス) | 約8分 | 1日13便・約30分間隔 |
館内のレストラン・カフェと周辺での食事
ポーラ美術館には館内にレストランとカフェがあるので、展示を見たあとにそのまま食事ができます。ただ、週末のお昼どきは混みやすいので、時間をずらすか、強羅や仙石原のお店を先に決めておくと安心です。



箱根は人気のお店だとお昼に行列ができることもあるから、1泊するなら夕食のお店も先に押さえておくといいよ。
持ち物・服装|箱根の冷え込みと森の遊歩道
仙石原は標高が高く、秋から冬は平地よりかなり冷えます。森の遊歩道も歩くなら、服装は動きやすさを優先しましょう。
- 歩きやすい靴(遊歩道は土の道もある)
- 暖かい上着・マフラー(冬は特に冷える)
- 小さめのバッグ(大きな荷物は館内のコインロッカーへ)
- ICカードや小銭(箱根登山電車・バスの乗り継ぎ用)
子連れで行く場合の注意点
- 中学生以下は入館無料なので、家族で行きやすい値段です
- 館内には授乳室とおむつ替えスペースがあります
- 子どもが飽きたら森の遊歩道を散歩するなど、息抜きしながら回れます
おすすめの回り方(箱根1泊プラン)
午後に箱根に入り、強羅や仙石原周辺を観光して宿で温泉。渋滞のピークを避けて移動できます。
人が少ない朝のうちに、モネの19点をじっくり鑑賞します。
展示を見終わったら遊歩道を散歩して、館内のレストランか周辺のお店でランチ。午後早めに帰路につけば、帰りの渋滞も避けやすくなります。
よくある質問
- 入館料の値段はいくら?予約はいる?
大人2,200円、大学生・高校生1,700円、中学生以下は無料です。個人の場合、事前予約は不要です。公式のオンラインチケットで事前に買っておくこともできます。
- 駐車場はある?値段は?
美術館に129台の駐車場があり、1日700円です。美術館を利用しても割引はありません。紅葉シーズンの週末は箱根全体が混みやすいので、早めの到着がおすすめです。
- 電車で行くならどうすればいい?
箱根登山電車の強羅駅から、無料の送迎バス(約8分)が1日13便出ています。以前あった直通バス(TP系統)は2024年3月末で廃止されているので注意してください。
- モネの作品は何点見られる?
ポーラ美術館が所蔵するモネの油彩画19点すべてが公開されています。国内外18組以上の現代アーティストの作品と並べて展示されているのも見どころです。
- 休館日はある?
会期中は無休ですが、2026年12月1日は展示替えのため休館です。12月2日・3日は一部の展示室が閉まります。
まとめ
- 会期は2027年4月7日まで。モネの油彩画19点がすべて見られる
- 入館料は大人2,200円、中学生以下は無料。個人は予約不要
- 駐車場は129台・1日700円。紅葉シーズンの週末は渋滞に注意
- 電車なら強羅駅から無料送迎バス。直通バスは廃止済み
- 混みにくいのは平日の開館直後。箱根に1泊して翌朝行くのもおすすめ



会期が長いから、紅葉を避けて冬の平日に温泉とセットで行くのもよさそう!



うん。朝いちばんの静かな展示室でモネを見るのは、きっと気持ちいいよ。
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