神楽坂まつり2026|ほおずき市と阿波踊りどっちに行く?屋台・混雑・アクセスを完全ガイド


神楽坂まつりって、ほおずき市と阿波踊りどっちが目当てで行けばいいの?両方行くべき?



目的によって全然違う祭りになるから、どっちも行く価値あるよ!前半2日はほおずき×屋台の縁日ムード、後半2日は坂道阿波踊りの熱気が全開。この記事でそれぞれ解説してみるね。
毎年7月下旬に神楽坂通りで開催される「神楽坂まつり」。1972年にスタートし、2025年で51回目を迎えた歴史ある夏まつりです。
この祭りの特徴は4日間で「2本立て」な点。前半2日が毘沙門天善國寺を中心とした「ほおずき市」、後半2日が神楽坂通りを踊り手が練り歩く「阿波踊り大会」です。石畳の路地と江戸の情緒が残る神楽坂だから、どちらの日も独自の雰囲気を楽しめます。
この記事では2026年の日程・時間・見どころ・混雑情報・アクセスまで、はじめての人でも迷わず楽しめるようにまとめています。
- 神楽坂まつり2026の日程・時間・料金(無料で見られる?)
- ほおずき市と阿波踊り、それぞれの見どころと楽しみ方
- 混雑しやすい時間帯と空いている時間の考え方
- 屋台の出店日・ほうろく灸などの体験イベント情報
- 飯田橋・牛込神楽坂からのアクセスと周辺グルメ
神楽坂まつり2026|基本情報と日程
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第52回 神楽坂まつり(2026年) |
| 開催場所 | 神楽坂通り周辺・毘沙門天善國寺境内(東京都新宿区神楽坂) |
| ほおずき市(前半) | 7月22日(水)・23日(木)予定 17:00〜21:00 |
| 阿波踊り大会(後半) | 7月24日(金)・25日(土) 19:00〜21:00 |
| 子供阿波踊り大会 | 7月25日(土)18:00〜19:00 |
| 主催 | 神楽坂まつり実行委員会(後援:新宿区) |
| 入場料 | 無料(ほおずき・屋台は別途料金) |
前半2日「ほおずき市」の楽しみ方|屋台・縁日・ほうろく灸
ほおずき市の舞台は神楽坂のシンボルでもある「毘沙門天善國寺」。境内とその門前周辺が、夏の一夜だけ縁日の雰囲気に包まれます。
ほおずきの販売
善國寺の門前で赤く実ったほおずきが鉢ごと販売されます。2025年は1鉢2,000円でした(年によって変動あり)。お盆の時期にご先祖様が迷わないよう飾る夏の風物詩で、持ち帰って自宅に飾る人も多いです。浴衣姿で買い物する光景が神楽坂らしい夏の一コマになっています。
門前屋台コーナー(約50店)
神楽坂ならではの飲食店が門前に屋台を出す「門前屋台コーナー」が、ほおずき市の最大の楽しみのひとつ。普段は予約が取りにくい神楽坂の名店が屋台スタイルで気軽に食べられるのが魅力です。例年は約50店が並び、焼き鳥・串料理・居酒屋料理・和スイーツなど多彩なラインナップになります。
子ども縁日
善國寺境内ではスーパーボウルすくい・ヨーヨー釣りなどの子ども向け縁日コーナーも登場します。小さい子連れのファミリーにも楽しめる内容です。
ほうろく灸(ほおずき市2日目)
ほおずき市2日目には、伝統行事「ほうろく灸(きゅう)」が行われます。頭の上に素焼きの土器(ほうろく)を乗せ、その上でもぐさを焚く暑気払いと健康祈願の行事。初穂料は3,000円です。他ではなかなか体験できない夏の風物詩として、毎年人気があります。
浴衣でコンシェルジュ
「粋なまちづくり楽部」が運営する「浴衣でコンシェルジュ」も恒例企画。浴衣姿の案内人が神楽坂の路地裏や見どころを案内してくれます。神楽坂ならではの大人の夏散歩を楽しみたい方はぜひ活用してみてください(詳細は公式サイト確認推奨)。
後半2日「阿波踊り大会」の楽しみ方|坂道で見る迫力
神楽坂まつりのハイライトが後半の「阿波踊り大会」。全国でも珍しい「坂道」を舞台にした阿波踊りで、坂の下から踊り手の一行が駆け上がってくる迫力は圧巻です。
2つの会場で同時開催
阿波踊り大会は2会場で行われます。神楽坂下から坂上へ向かう「神楽坂通り会場」と、赤城神社前から坂上を目指す「6丁目会場」の2か所です。それぞれ別の連が登場するため、2か所を行き来しながら楽しむことができます。例年は1日約20〜25の連が参加し、総勢1,000人以上の踊り手が神楽坂を舞台に競演します。
子供阿波踊り大会(2日目18時〜)
2日目(7月25日)の18時からは、地元の小学生・幼稚園・保育園児が参加する「子供阿波踊り大会」が先行して行われます。大人の本番より1時間前なので、子連れの方やファミリーにはこの時間帯から会場に入るのがおすすめです。
見るなら「坂の下スタート地点」が熱い
神楽坂通り会場なら「神楽坂下」がスタート地点。踊り子さんたちが準備を整えてから楽器が鳴り始め、一斉に踊りだす瞬間を間近に見られます。坂の上まで流れていく踊り手を追いながら坂を上るのも、この祭りならではの楽しみ方です。
ほおずき市vs阿波踊り|どっちの日に行くのがおすすめ?
| タイプ | おすすめの日 | 理由 |
|---|---|---|
| 食べ歩き・グルメ重視 | ほおずき市(前半2日) | 約50店の屋台が出るのはほおずき市のみ |
| お祭りの熱気を感じたい | 阿波踊り(後半2日) | 踊り手の迫力と一体感が最大のハイライト |
| 子連れファミリー | ほおずき市 or 阿波踊り2日目18時〜 | 縁日コーナー or 子供阿波踊りを楽しめる |
| カップル・デート | どちらも◎ | ほおずき市は石畳の路地でゆったり、阿波踊りは夜の熱気と一体感 |
| 比較的空いてる方がいい | ほおずき市1日目(水曜)17時〜18時 | 開場直後で最も空いている時間帯 |
混雑しやすい時間帯はいつ?
| 日程・時間帯 | 混雑度 | コメント |
|---|---|---|
| ほおずき市1日目(水)17〜18時 | ★☆☆ | 最も空いている狙い目。開場直後は人が少ない |
| ほおずき市1日目(水)18〜20時 | ★★★ | ピーク。屋台エリアは動きにくくなる |
| ほおずき市2日目(木)17〜18時 | ★★☆ | 1日目より少し空いている傾向 |
| ほおずき市2日目(木)18〜21時 | ★★★ | ほうろく灸の日。宵越しの混雑あり |
| 阿波踊り1日目(金)19〜21時 | ★★★ | 金曜の夜は仕事帰りの客も合流し最も混雑 |
| 阿波踊り2日目(土)18〜19時 | ★★☆ | 子供阿波踊りの時間帯は比較的ゆとりあり |
| 阿波踊り2日目(土)19〜21時 | ★★★ | 最終夜のクライマックス。沿道は超混雑 |
アクセス|飯田橋・牛込神楽坂からの行き方
| 路線 | 最寄り駅・出口 | 徒歩時間 |
|---|---|---|
| JR中央線・総武線 | 飯田橋駅 西口 | 約2〜3分 |
| 東京メトロ東西線・有楽町線・南北線 | 飯田橋駅 B3出口 | 約2〜3分 |
| 都営大江戸線 | 牛込神楽坂駅 A3出口 | 約1〜2分 |
| 東京メトロ東西線 | 神楽坂駅 1番出口 | 約3〜5分 |
飯田橋駅西口から出て神楽坂通りに向かうのが最もわかりやすいルートです。神楽坂下から坂を上り始めると、すぐに祭りの雰囲気に入れます。阿波踊りの日は神楽坂下がスタート地点になるので、飯田橋から向かうとちょうど良い位置に出られます。
祭り前後に立ち寄れる飯田橋グルメ
屋台だけでは物足りない、またはゆっくり食事したいという方には祭り前後に飯田橋周辺のお店も活用してみてください。飯田橋駅すぐそばにはコスパの良い立ち食いうどんもあります。
また、浅草でも同時期にほおずき市が開かれます。「東京のほおずき市をもう1か所体験してみたい」という方は比較してみるのも面白いですよ。
当日の服装・持ち物
- 浴衣:神楽坂まつりは浴衣姿が映える祭り。「浴衣でコンシェルジュ」サービスもあるのでぜひ活用を
- 汗拭きタオル・うちわ:7月の夜でも蒸し暑い。汗対策は必須
- 現金:屋台やほおずき購入に。キャッシュレス対応は店舗により異なる
- 虫除けスプレー:路地裏や善國寺境内は蚊が出やすい
- 歩きやすい履き物:神楽坂は坂道と石畳。浴衣に下駄の方はご注意を
よくある質問
- 神楽坂まつりの入場料はかかりますか?
無料です。ほおずき市・阿波踊り大会ともに観覧は無料で、有料席もありません。ほおずきの購入(例年1鉢2,000円前後)や屋台での飲食には別途費用がかかります。
- 屋台はどの日に出ますか?
屋台(門前屋台コーナー)が出るのはほおずき市の2日間(前半)のみです。阿波踊りの日には屋台は出ないためご注意ください。
- 雨の場合は中止になりますか?
基本的に雨天でも開催されます。ただし荒天の場合は中止・縮小の可能性もあります。当日の状況は神楽坂通り商店会の公式SNSなどでご確認ください。
- ほうろく灸はどのように参加しますか?
ほうろく灸は毘沙門天善國寺で行われる伝統行事です。例年ほおずき市の2日目に実施され、初穂料は3,000円です。予約方法や受付時間の詳細は善國寺または公式サイトでご確認ください。
- 阿波踊りはどこで見るのがおすすめですか?
神楽坂通り会場では「神楽坂下」のスタート地点が最も迫力があります。踊り手が準備から踊り出す瞬間を間近で見られます。6丁目会場(赤城神社前)も混雑が比較的分散されるためおすすめです。どちらも19時前に場所取りを済ませておくと安心です。
まとめ
- 神楽坂まつり2026は前半2日「ほおずき市」+後半2日「阿波踊り」の4日間構成
- 阿波踊りは7月24日(金)・25日(土)が確定。ほおずき市の日程は公式発表を確認
- 入場・観覧はすべて無料。屋台・ほおずき購入は別途費用
- 屋台が出るのはほおずき市の2日間のみ。食べ歩きなら前半に行くべし
- 空いている時間はほおずき市1日目(水曜)の開場直後17〜18時
- 阿波踊りは坂道を駆け上がる迫力が魅力。スタート地点(神楽坂下)が特におすすめ
- 飯田橋駅西口から徒歩2〜3分。車での来場は混雑・通行止めのため非推奨



ほおずき市と阿波踊りで全然違う雰囲気なんだね。できれば両方行きたくなってきた!



ボクは浴衣で屋台グルメを楽しんで、そのまま阿波踊りもハシゴするのが理想だな。神楽坂の石畳と夏祭りの組み合わせ、東京にいながらちょっと別世界な雰囲気があって好きなんだよね。











